土曜日は9頭の愛馬がスタンバイ。
その内、玄海特別と長岡Sで愛馬ガチンコ
です。
9月1日(土)
パストゥレイユ(キャロット)
新潟4R・3歳未勝利・芝・外1600m・54戸崎圭太 → 6着
前走、最後に伸び脚が止まったのは距離も長かったパストゥレイユ。
連闘策で、1ハロン短縮してのマイル戦は良さそうに思えます。
脚質的には中山コースの方がと思いますが、陣営のジャッジは坂より平坦。
ラストチャンスで勝利をもぎ取って欲しいです。
頑張れ!!!
直線で、初めから進路を外に取っていれば、
結果は大きく違ったんじゃないでしょうか?
内を突こうとして6番の馬に執拗に進路を妨害されました。
「6着」という結果で即、引退が発表されましたが、
戸崎騎手からもクラブからも直線の出来事は全く触れられず、
ただ、パストゥレイユが伸びなかったという主張のみで、
もの凄い違和感を感じました。
もちろん、勝てなかったら5着以内でも続戦は厳しいと思っていましたが、
このレース後の対応は何だかクラブとしては1頭でも早く
引退させたいんじゃないか?と疑ってしまうレベルでした。
いずれにせよ、5戦、パストゥレイユは頑張ってくれました。
もう少しの「運」があれば、勝ち上がることも出来たと思います。
残念ですが、「お疲れ様」と言うしかありませんね。
シャンデフレーズ(キャロット)
新潟5R・2歳新馬・芝1400m・△52藤田菜七子 → 3着
期待のエイシンフラッシュ産駒、シャンデフレーズのデビュー戦です。
外厩でも400キロ台の小さな牝馬で、競馬では恐らく300キロ台。
同じく小さな馬体で2勝目をあげたマルーンエンブレムに続いて欲しいです。
鞍上はマルーンの2勝をプレゼントしてくれた菜七子騎手。
もっか女性騎手の最多勝を更新中で、この仔でも記録更新を。
頑張れ!!!
スタートを決めてハナを奪うスピードとセンスを見せてくれました。
最後は内を開けたところを掬われた形ですが、
この仔も伸びたり止めたりと、子供っぽいところを見せながらも
3着とまずまずのデビュー戦だったと思います。
一旦は振り切った2着馬に差し返されたのは物足りなかったですが、
レースを覚えながら力を付けて行って欲しいですね。
レッドエクシード(東サラ)
小倉7R・3歳未勝利・芝1800m・56浜中俊 → 1着(優勝
)
前走は10ヶ月ぶりのレースで最後、息切れしたレッドエクシード。
後方から捲って行く時の脚はゾクゾクさせられる伸びでしたし、
ひと叩きした今回はきっちり決めて欲しいです。
頑張れ!!!
絶対に落とせない一戦で結果が出て本当に良かったです。
久々をひと叩きした効果はありそうでしたし、状態も良さそうでした。
心配だったのは重馬場がこなせるかどうか…でしたが、
最後の伸び脚を見ると道悪も問題なかったですね~。
最後は流して4馬身差の圧勝でした。
ここまで色々やきもきさせられましたが、結果を出してくれた陣営と、
道中、落ち着いて外へ出して勝利に導いてくれた鞍上、
そしてレッドエクシード自身の成長に感謝です。

ちなみに、この勝利はディープインパクト産駒の1700勝目のメモリアル勝利
でした。
サラーブ(シルク)
新潟8R・3歳上500万・ダ1800m(牝)・52戸崎圭太 → 1着(優勝
)
休み明けの前走は馬が骨折の痛みを覚えていてセーヴして惨敗のサラーブ。
賢いところが却って仇になってしまいましたね~。
今回は初めてのダートになりますが、砂を被っても怯まなければ、
父ルーラー産駒はダートもこなせるので大丈夫でしょう。
頑張れ!!!
初めてのダートでしたが、全く問題なかったです。
好位から徐々にポジションを上げ、早々に先頭に立つと、
最後までしっかり伸びて押し切って嬉しい2勝目!
実はこの勝利が愛馬の500勝目のメモリアル勝利です!
9月中に達成したいと思っていましたが、初日に達成できました!
もちろん、上手く調整してくれた陣営と殊勲の鞍上、
そしてサラーブ自身の頑張りに感謝です。

クロスアミュレット(シルク)
小倉9R・八幡特別・芝1200m(混)・55川又賢治 → 18着(ビリ
)
前走は初めての芝1200m戦で前半は置いて行かれるもラストは
上り最速の脚を繰り出したクロスアミュレット。
速い流れを経験したことで変わってくると思いますし、
安定して末脚を伸ばせるようになれば、この条件でやれる筈。
頑張れ!!
レース前、先生は「結果も大事ですが、今後の競馬に活かす為に、
前走同様に前半はじっくり脚を溜めて終いを伸ばす競馬を
今回もしてもらうつもりです。同じ競馬を続けていれば、
いずれ形になって結果も伴ってくると思いますので」と仰っていました。
それなのに鞍上は最初から押して押してポジションを取ろうとしていましたね。
道中もずっと急かしていたので、脚が溜まる筈もありません。
そして、そんなことにはまったく触れずに「馬場のせい」にしています。
この一戦で、前走の経験をダメにしてしまったのでは?…と心配ですが、
これで陣営も、この騎手に拘ることをやめてくれるでしょうと前向きに。
レッドアルティスタ(東サラ)
小倉10R・玄海特別・芝2000m(混・H)・53Bアヴドゥラ → 4着
玄海特別でガチンコ
の2頭。
レッドアルティスタは前走、雨の中の不知火特別で内を突いて2着。
その時もガチンコ
だったカイザーよりも2キロも軽い斤量で、
土曜日の雨予報なら、アルティスタにかなり分がある感じです。
前走、2着に持ってきた松若騎手は騎乗停止中で乗れませんが、
アヴドゥラ騎手の手綱捌きにも期待。
頑張れ!!!
上手くポジションが取れなかった為に、厳しいレースでした。
それでも、手応えが悪くなっても、鞍上が最後まで走らせてくれました。
あの競馬で4着は、やはりコースが合っているのでしょう。
そして、クラスで揉まれながら、力も付けていると感じました。
レッドカイザー(東サラ)
小倉10R・玄海特別・芝2000m(混・H)・55松山弘平 → 2着
レッドカイザーは雨で上滑りする馬場が全くの不得手。
なので土曜日の雨予報が気になります。
が、得意の小倉開催はしばらくないので、克服して欲しいです。
馬場さえ克服できれば好勝負!!
頑張れ!!!
これまでは道悪だとサッパリなイメージでしたが、
今日は良く頑張りましたね~。
最後は馬の間を割って伸びて2着と頑張りました。
こちらも力を付けている印象で、また次が楽しみです。
アルジャンテ(シルク)
新潟11R・長岡S・芝・外1600m(混)・55石橋脩 → 4着
長岡Sでガチンコ
のディープ牝馬2頭。
アルジャンテは道悪の経験がほとんどなく、稍重で4着が唯一のレース。
なのでもしかしたら、道悪の鬼!ってこともあるかもしれません。
調教で跨った鞍上は「馬が手を抜いている」と感じたようなので、
鞍上の手綱さばきで100%の力を引き出して欲しいです。
頑張れ!!!
アルジャンテはやっぱり道悪は気にしませんね。
もちろん、良馬場の方が良いのでしょうが、道悪もこなせます。
鞍上も「調教とは違って最後まで伸びてくれた」と言っていますし、
年齢を重ねて、調教で抜くことを覚えたのかもしれませんね。
結果は4着でしたが、ここを叩いた次が楽しみです!
レッドオルガ(東サラ)
新潟11R・長岡S・芝・外1600m(混)・55福永祐一 → 6着
レッドオルガは前走は1番人気で3着まででしたが、重馬場が理由。
木~土まで雨予報なので良馬場は無理そうで、重馬場巧者が怖いですね~。
それでも素質は上位なので勝利を目指して欲しいです。 頑張れ!!!
直線で何度も進路を変える不利と、
伸び掛けた時に前をカットされる不利が重なりました。
スタートを決めたのですから、もっと前に行っても良かったのかな?
っていうのは結果論ですけれど。
ま~、鞍上も上手く乗れなくてスミマセンと言っているので、
今日は運がなかったということでしょう。
こちらも一度叩いた次は変わってくれると思います。
レッドエクシードとサラーブで2勝をあげることが出来ました。
不満な騎乗もありましたが、9月のスタートを上手く切れましたね。

その内、玄海特別と長岡Sで愛馬ガチンコ


9月1日(土)
パストゥレイユ(キャロット)
新潟4R・3歳未勝利・芝・外1600m・54戸崎圭太 → 6着
前走、最後に伸び脚が止まったのは距離も長かったパストゥレイユ。

連闘策で、1ハロン短縮してのマイル戦は良さそうに思えます。

脚質的には中山コースの方がと思いますが、陣営のジャッジは坂より平坦。

ラストチャンスで勝利をもぎ取って欲しいです。


直線で、初めから進路を外に取っていれば、
結果は大きく違ったんじゃないでしょうか?

内を突こうとして6番の馬に執拗に進路を妨害されました。
「6着」という結果で即、引退が発表されましたが、
戸崎騎手からもクラブからも直線の出来事は全く触れられず、
ただ、パストゥレイユが伸びなかったという主張のみで、
もの凄い違和感を感じました。

もちろん、勝てなかったら5着以内でも続戦は厳しいと思っていましたが、
このレース後の対応は何だかクラブとしては1頭でも早く
引退させたいんじゃないか?と疑ってしまうレベルでした。

いずれにせよ、5戦、パストゥレイユは頑張ってくれました。
もう少しの「運」があれば、勝ち上がることも出来たと思います。
残念ですが、「お疲れ様」と言うしかありませんね。

シャンデフレーズ(キャロット)
新潟5R・2歳新馬・芝1400m・△52藤田菜七子 → 3着
期待のエイシンフラッシュ産駒、シャンデフレーズのデビュー戦です。

外厩でも400キロ台の小さな牝馬で、競馬では恐らく300キロ台。

同じく小さな馬体で2勝目をあげたマルーンエンブレムに続いて欲しいです。

鞍上はマルーンの2勝をプレゼントしてくれた菜七子騎手。

もっか女性騎手の最多勝を更新中で、この仔でも記録更新を。


スタートを決めてハナを奪うスピードとセンスを見せてくれました。

最後は内を開けたところを掬われた形ですが、
この仔も伸びたり止めたりと、子供っぽいところを見せながらも
3着とまずまずのデビュー戦だったと思います。

一旦は振り切った2着馬に差し返されたのは物足りなかったですが、
レースを覚えながら力を付けて行って欲しいですね。

レッドエクシード(東サラ)
小倉7R・3歳未勝利・芝1800m・56浜中俊 → 1着(優勝

前走は10ヶ月ぶりのレースで最後、息切れしたレッドエクシード。

後方から捲って行く時の脚はゾクゾクさせられる伸びでしたし、
ひと叩きした今回はきっちり決めて欲しいです。


絶対に落とせない一戦で結果が出て本当に良かったです。

久々をひと叩きした効果はありそうでしたし、状態も良さそうでした。

心配だったのは重馬場がこなせるかどうか…でしたが、
最後の伸び脚を見ると道悪も問題なかったですね~。

最後は流して4馬身差の圧勝でした。

ここまで色々やきもきさせられましたが、結果を出してくれた陣営と、
道中、落ち着いて外へ出して勝利に導いてくれた鞍上、
そしてレッドエクシード自身の成長に感謝です。


ちなみに、この勝利はディープインパクト産駒の1700勝目のメモリアル勝利

サラーブ(シルク)
新潟8R・3歳上500万・ダ1800m(牝)・52戸崎圭太 → 1着(優勝

休み明けの前走は馬が骨折の痛みを覚えていてセーヴして惨敗のサラーブ。

賢いところが却って仇になってしまいましたね~。

今回は初めてのダートになりますが、砂を被っても怯まなければ、
父ルーラー産駒はダートもこなせるので大丈夫でしょう。


初めてのダートでしたが、全く問題なかったです。

好位から徐々にポジションを上げ、早々に先頭に立つと、
最後までしっかり伸びて押し切って嬉しい2勝目!

実はこの勝利が愛馬の500勝目のメモリアル勝利です!
9月中に達成したいと思っていましたが、初日に達成できました!

もちろん、上手く調整してくれた陣営と殊勲の鞍上、
そしてサラーブ自身の頑張りに感謝です。


クロスアミュレット(シルク)
小倉9R・八幡特別・芝1200m(混)・55川又賢治 → 18着(ビリ

前走は初めての芝1200m戦で前半は置いて行かれるもラストは
上り最速の脚を繰り出したクロスアミュレット。

速い流れを経験したことで変わってくると思いますし、
安定して末脚を伸ばせるようになれば、この条件でやれる筈。


レース前、先生は「結果も大事ですが、今後の競馬に活かす為に、
前走同様に前半はじっくり脚を溜めて終いを伸ばす競馬を
今回もしてもらうつもりです。同じ競馬を続けていれば、
いずれ形になって結果も伴ってくると思いますので」と仰っていました。
それなのに鞍上は最初から押して押してポジションを取ろうとしていましたね。

道中もずっと急かしていたので、脚が溜まる筈もありません。

そして、そんなことにはまったく触れずに「馬場のせい」にしています。

この一戦で、前走の経験をダメにしてしまったのでは?…と心配ですが、
これで陣営も、この騎手に拘ることをやめてくれるでしょうと前向きに。

レッドアルティスタ(東サラ)
小倉10R・玄海特別・芝2000m(混・H)・53Bアヴドゥラ → 4着
玄海特別でガチンコ

レッドアルティスタは前走、雨の中の不知火特別で内を突いて2着。

その時もガチンコ

土曜日の雨予報なら、アルティスタにかなり分がある感じです。

前走、2着に持ってきた松若騎手は騎乗停止中で乗れませんが、
アヴドゥラ騎手の手綱捌きにも期待。


上手くポジションが取れなかった為に、厳しいレースでした。

それでも、手応えが悪くなっても、鞍上が最後まで走らせてくれました。

あの競馬で4着は、やはりコースが合っているのでしょう。

そして、クラスで揉まれながら、力も付けていると感じました。

レッドカイザー(東サラ)
小倉10R・玄海特別・芝2000m(混・H)・55松山弘平 → 2着
レッドカイザーは雨で上滑りする馬場が全くの不得手。

なので土曜日の雨予報が気になります。

が、得意の小倉開催はしばらくないので、克服して欲しいです。

馬場さえ克服できれば好勝負!!


これまでは道悪だとサッパリなイメージでしたが、
今日は良く頑張りましたね~。

最後は馬の間を割って伸びて2着と頑張りました。

こちらも力を付けている印象で、また次が楽しみです。

アルジャンテ(シルク)
新潟11R・長岡S・芝・外1600m(混)・55石橋脩 → 4着
長岡Sでガチンコ

アルジャンテは道悪の経験がほとんどなく、稍重で4着が唯一のレース。

なのでもしかしたら、道悪の鬼!ってこともあるかもしれません。

調教で跨った鞍上は「馬が手を抜いている」と感じたようなので、
鞍上の手綱さばきで100%の力を引き出して欲しいです。


アルジャンテはやっぱり道悪は気にしませんね。

もちろん、良馬場の方が良いのでしょうが、道悪もこなせます。

鞍上も「調教とは違って最後まで伸びてくれた」と言っていますし、
年齢を重ねて、調教で抜くことを覚えたのかもしれませんね。

結果は4着でしたが、ここを叩いた次が楽しみです!

レッドオルガ(東サラ)
新潟11R・長岡S・芝・外1600m(混)・55福永祐一 → 6着
レッドオルガは前走は1番人気で3着まででしたが、重馬場が理由。

木~土まで雨予報なので良馬場は無理そうで、重馬場巧者が怖いですね~。

それでも素質は上位なので勝利を目指して欲しいです。 頑張れ!!!

直線で何度も進路を変える不利と、
伸び掛けた時に前をカットされる不利が重なりました。

スタートを決めたのですから、もっと前に行っても良かったのかな?
っていうのは結果論ですけれど。

ま~、鞍上も上手く乗れなくてスミマセンと言っているので、
今日は運がなかったということでしょう。

こちらも一度叩いた次は変わってくれると思います。

レッドエクシードとサラーブで2勝をあげることが出来ました。

不満な騎乗もありましたが、9月のスタートを上手く切れましたね。

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます