桜の花がようやく開花して、週末はきっと見頃でしょう。 
今週は3歳クラシック第一弾、桜花賞ですね~。
毎年、「今年こそ、愛馬の出走を!
」と願いつつも、
また今年もウチの愛馬達とは無関係にレースは進みますw
それでも、日曜日に楽しみな愛馬が3頭出走。
年に数回やってくる、「今週勝たなきゃいつ勝の?」な週末です。
あ~あ、また言っちゃった!
(ダメだった時は思い切り凹む予定です。)
4月7日(土)
ベストウィッシュ(グリーン)
阪神2R・3歳未勝利・ダ1800m・小牧太 → 4着
グリーンの良いところは、90頭の入厩制限を
全く考慮に入れる必要なし!ってところ。
(笑)
ですので、権利なしでも在厩でどんどんレースに向えます。
気温が急に暖かくなって来ましたし、
そろそろ馬体も絞れて走り頃?
乗り慣れた小牧騎手の手綱捌きにも期待します!
絞れない馬体重はまたしてもプラス4キロの563キロ。
何だか、こんな愛馬の馬体重に段々慣れてきた私がいます。
レースでは鞍上が積極的に出して行き、ハナへ。
最後の直線も半ばまで頑張っていましたが、最後、捕まって4着。
それでも、前走あたりから確実にレース振りは良くなっていますし、
もっと暖かくなって身体が絞れれば、楽しみはありそうです!
ドルフィンハート(キャロット)
福島6R・3歳未勝利・芝1200m・▲西村太一 → 13着
牝馬限定戦は除外対象ということで、
牡馬との混合戦に3キロ減の西村君で出走。
お稽古では走るのに、レースではからっきしのドルフィンですが、
初芝・平坦な小回りは合っているような気がします。
が、スタートで出遅れたらそこで終了ですから、
何とかゲートをポンッと出て欲しいところです。
マイナス16キロと絞れた馬体で少しは前進できるかと思いましたが、
結果はかなり残念なものでした。
スタートで終わることこそなかったですが、
4コーナー手前では早々に余力なく後退して13着。
正直、この距離でも最後バテテいるのは走法が悪いままだからでしょう。
矯正が難しいと匙を投げられてはこの先、光明は見えないな~。
4月8日(日)
サイレントクロップ(グリーン)
福島3R・3歳未勝利・ダ1700m(牝)・後藤浩輝 → 3着
前走は1~2着馬と差のない3着と大健闘。
ここ2戦の勝ち馬との着差は0.2秒→0.1秒と詰めています。
鞍上も2度目で、クロップの癖も分かったと思いますし、
今回は勝利を期待しちゃっています。
先行して、直線で抜け出して突き放す!
そんなレースをイメージしています。
実はパドックでクロップの後ろを歩く勝ち馬を見て、
「これが勝ちそう
」と何となく悟りましたw
スタートで躓いて、それでも無理に出して行き、ハナを主張。
そのままずっと内の馬とハナを争う展開で直線へ。
直線に入ってすぐに先頭に立ち、必死で粘り込みを図りましたが、
最後、外から2頭に交わされての3着まで。
人気を背負っていたので、包まれないようにポジションを主張したのは
仕方なかったですし、最後まで3着に残ったクロップは頑張りました。
次こそスッキリ決めて欲しいですネ。
メンブランツァ(グリーン)
福島6R・4歳上500万・芝1200m(牝)・田中博康 → 10着
正直、この仔に期待していいのかどうか、良く分かりません。
ただ、平坦の小回りコースに変わるのは良さそうですし、
テンのスピードについていければ、面白いかも!
ゲートで出負けして後方2番手から。
最後の直線で大外へ持ち出されて、この仔なりに伸びましたが、
5~6頭交わして10着が精一杯。
もう少し前目でレースを運べれば上位争いできますが、
トモの力が足りないのでどうしてもテンに置かれてしまいます。
多分、これ以上の上がり目は望めないと思います。
トルバドゥール(キャロット)
中山8R・4歳上500万・ダ1800m・横山典弘 → 6着
激アツ第1弾はトルバドゥール。
鞍上に横山典を迎えて必勝体制で臨みます。
メンバーを見てもかなり恵まれた感じで、
右回りに良績がないなんて言い訳、聞きたくないです。
圧倒的な1番人気が予想されますが、
皆の期待に応えて欲しい、勝利が欲しい1戦です!
内枠が災いして始終外から内に閉じ込められ、
最後の直線でも窮屈になりまくりでの6着。
勝利を期待していたのに掲示板すら外す始末w
この結果はかなり凹みました。
戸崎君の絶妙なコース取りにやられましたね。
さすが!です。
リープオブフェイス(サンデーR)
阪神8R・播磨特別・ダ1400m(牝)・岩田康誠 → 4着
激アツ第2弾はリープオブフェイス。
鞍上に岩田を迎えて必勝体制で臨みます。
メンバーを見ても手薄な感じで、
恐らくトルバドゥールと同じく1番人気でしょう。
待望の4勝目を決めて欲しいものです!
阪神ダ1400mは芝スタートだってこと、忘れてましたw
芝のスタートだとどうしてもテンに置かれてしまうリープ。
後方追走から、直線では勝ち馬に次ぐ上がりで追い込みましたが、
1000万クラスでは優先がない4着まで。
後1頭、何とか交わして欲しかったな~。
それでも、最後は必ず伸びて来てくれるので、
また、次に期待したいと思います。
冒頭の一説は、前に書いた時、一週間で4勝できたので、
「書いたら勝てるかも!」な~んて甘い気持ちで書いちゃいました。
が、やっぱりそんなに競馬は甘くなかったデス。
(当たり前!)
ま、落ち込んでいても仕方がないので、来週以降に期待します!

今週は3歳クラシック第一弾、桜花賞ですね~。

毎年、「今年こそ、愛馬の出走を!

また今年もウチの愛馬達とは無関係にレースは進みますw
それでも、日曜日に楽しみな愛馬が3頭出走。

年に数回やってくる、「今週勝たなきゃいつ勝の?」な週末です。
あ~あ、また言っちゃった!

4月7日(土)
ベストウィッシュ(グリーン)
阪神2R・3歳未勝利・ダ1800m・小牧太 → 4着
グリーンの良いところは、90頭の入厩制限を
全く考慮に入れる必要なし!ってところ。

ですので、権利なしでも在厩でどんどんレースに向えます。
気温が急に暖かくなって来ましたし、
そろそろ馬体も絞れて走り頃?
乗り慣れた小牧騎手の手綱捌きにも期待します!

絞れない馬体重はまたしてもプラス4キロの563キロ。

何だか、こんな愛馬の馬体重に段々慣れてきた私がいます。

レースでは鞍上が積極的に出して行き、ハナへ。

最後の直線も半ばまで頑張っていましたが、最後、捕まって4着。

それでも、前走あたりから確実にレース振りは良くなっていますし、
もっと暖かくなって身体が絞れれば、楽しみはありそうです!

ドルフィンハート(キャロット)
福島6R・3歳未勝利・芝1200m・▲西村太一 → 13着
牝馬限定戦は除外対象ということで、
牡馬との混合戦に3キロ減の西村君で出走。

お稽古では走るのに、レースではからっきしのドルフィンですが、
初芝・平坦な小回りは合っているような気がします。
が、スタートで出遅れたらそこで終了ですから、
何とかゲートをポンッと出て欲しいところです。

マイナス16キロと絞れた馬体で少しは前進できるかと思いましたが、
結果はかなり残念なものでした。

スタートで終わることこそなかったですが、
4コーナー手前では早々に余力なく後退して13着。

正直、この距離でも最後バテテいるのは走法が悪いままだからでしょう。
矯正が難しいと匙を投げられてはこの先、光明は見えないな~。

4月8日(日)
サイレントクロップ(グリーン)
福島3R・3歳未勝利・ダ1700m(牝)・後藤浩輝 → 3着
前走は1~2着馬と差のない3着と大健闘。

ここ2戦の勝ち馬との着差は0.2秒→0.1秒と詰めています。
鞍上も2度目で、クロップの癖も分かったと思いますし、
今回は勝利を期待しちゃっています。

先行して、直線で抜け出して突き放す!
そんなレースをイメージしています。

実はパドックでクロップの後ろを歩く勝ち馬を見て、
「これが勝ちそう


スタートで躓いて、それでも無理に出して行き、ハナを主張。
そのままずっと内の馬とハナを争う展開で直線へ。

直線に入ってすぐに先頭に立ち、必死で粘り込みを図りましたが、
最後、外から2頭に交わされての3着まで。

人気を背負っていたので、包まれないようにポジションを主張したのは
仕方なかったですし、最後まで3着に残ったクロップは頑張りました。

次こそスッキリ決めて欲しいですネ。

メンブランツァ(グリーン)
福島6R・4歳上500万・芝1200m(牝)・田中博康 → 10着
正直、この仔に期待していいのかどうか、良く分かりません。

ただ、平坦の小回りコースに変わるのは良さそうですし、
テンのスピードについていければ、面白いかも!

ゲートで出負けして後方2番手から。

最後の直線で大外へ持ち出されて、この仔なりに伸びましたが、
5~6頭交わして10着が精一杯。

もう少し前目でレースを運べれば上位争いできますが、
トモの力が足りないのでどうしてもテンに置かれてしまいます。
多分、これ以上の上がり目は望めないと思います。

トルバドゥール(キャロット)
中山8R・4歳上500万・ダ1800m・横山典弘 → 6着
激アツ第1弾はトルバドゥール。

鞍上に横山典を迎えて必勝体制で臨みます。
メンバーを見てもかなり恵まれた感じで、
右回りに良績がないなんて言い訳、聞きたくないです。

圧倒的な1番人気が予想されますが、
皆の期待に応えて欲しい、勝利が欲しい1戦です!

内枠が災いして始終外から内に閉じ込められ、
最後の直線でも窮屈になりまくりでの6着。

勝利を期待していたのに掲示板すら外す始末w
この結果はかなり凹みました。

戸崎君の絶妙なコース取りにやられましたね。
さすが!です。

リープオブフェイス(サンデーR)
阪神8R・播磨特別・ダ1400m(牝)・岩田康誠 → 4着
激アツ第2弾はリープオブフェイス。

鞍上に岩田を迎えて必勝体制で臨みます。
メンバーを見ても手薄な感じで、
恐らくトルバドゥールと同じく1番人気でしょう。
待望の4勝目を決めて欲しいものです!

阪神ダ1400mは芝スタートだってこと、忘れてましたw

芝のスタートだとどうしてもテンに置かれてしまうリープ。

後方追走から、直線では勝ち馬に次ぐ上がりで追い込みましたが、
1000万クラスでは優先がない4着まで。

後1頭、何とか交わして欲しかったな~。
それでも、最後は必ず伸びて来てくれるので、
また、次に期待したいと思います。

冒頭の一説は、前に書いた時、一週間で4勝できたので、
「書いたら勝てるかも!」な~んて甘い気持ちで書いちゃいました。

が、やっぱりそんなに競馬は甘くなかったデス。

ま、落ち込んでいても仕方がないので、来週以降に期待します!

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