
限定に弱い。季節、店舗、数量、あの手この手で絡めとられる。
久しぶりに訪れた、旭川のき花の杜。壺屋総本店のカフェ併設店舗。
入口付近には植物や木工品が売られており、菓子屋の雰囲気なし。
その奥に、き花はじめ、この店限定菓子もいくつか売られている。
看板商品だったはずの壺最中などの和菓子は、最奥に追いやられて寂しい。
カフェスペースは、事前注文会計制に変わっており、狭い窓口で悩む仕組みに。
セットなど頼むと、その選択にいちいち時間がかかる。後ろに待ち人がいると焦る。
レジ横で限定!となっていたパフェ。どら焼きが突き刺さり、ブッセが溺れ、
バウムと最中の皮がしなっている。白い恋人の悪夢再び。
トッピング類は、なかなか注文品がこない同行者に分けた。
土台のアイスやあんこや抹茶ゼリーは美味かったけれども。食べづらい。
忘れたころに届いた同行者のセットアイスをもらって、なんだかなーと苦笑する。
久しぶりに訪れた、旭川のき花の杜。壺屋総本店のカフェ併設店舗。
入口付近には植物や木工品が売られており、菓子屋の雰囲気なし。
その奥に、き花はじめ、この店限定菓子もいくつか売られている。
看板商品だったはずの壺最中などの和菓子は、最奥に追いやられて寂しい。
カフェスペースは、事前注文会計制に変わっており、狭い窓口で悩む仕組みに。
セットなど頼むと、その選択にいちいち時間がかかる。後ろに待ち人がいると焦る。
レジ横で限定!となっていたパフェ。どら焼きが突き刺さり、ブッセが溺れ、
バウムと最中の皮がしなっている。白い恋人の悪夢再び。
トッピング類は、なかなか注文品がこない同行者に分けた。
土台のアイスやあんこや抹茶ゼリーは美味かったけれども。食べづらい。
忘れたころに届いた同行者のセットアイスをもらって、なんだかなーと苦笑する。
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