永松茂久さんのファンになった私😀
水野敬也さんのファンでもある私😀
私は人とのコミニケーションの取り方や話し方が苦手で学習したいな、と思っていたので
とても勉強になりました🙇♀️
「日本一」になった本
素晴らしい内容です
この本を読んで解ったことは
私は今まで「聞き上手」ではなかったということだった（ ; ; ）
この本で色々な教訓を実践して生きます😀
永松茂久さん本当に、ありがとうございます！
これまた
オススメ本です❤️
余談ですが
私は今日、引きこもりのold man でした（爆笑）
YouTubeは毎日観ているが
少し精神が疲れていた時
津田紘彰（つだひろあき）さんのチャンネルを見て
元気になった
今日の朝のYouTubeで目についた動画
何かに操られたように
Kindleで読んだ
これから読まれる方々も居られると思うので本の内容は語らない。
とても素晴らしい本です
本を読んでいくうちに、あるかたの小さい頃の経緯や母親の言葉に似てると、、、
そう
斉藤ひとりさん
永松茂久さんは、もしかして斉藤ひとりの本名？
なんておもったが、、、
本当にこの本に出会えてよかった
今生きずまってる私には先に進めるヒントを与えてくれる
この本で1番感じたことは
永松茂久さんのお父さん、お母さんがとても素晴らしいです
私も、教訓として行動して行こうと凄くおもった
そして
天国でお会いするかたの1人です
まだ読まれていないかたに
是非
読んで欲しい
オススメBOOKなり
余談ですが
ずっと食べたかったホットモットののり弁がメチャメチャ美味しかった
幸せです
んー〜写真が皆様みたいに真ん中にいかない(T ^ T)
インクハートを鑑賞して1番に感じたのはハリーポッターの世界観に似ていた。
そして私の好きな作家の水野敬也さんの本にも似たような所があるなあと。
本来ならあり得ない能力をもっている主人公たち、、、
物語の中で「本は本の中で色々な所や物語の中へ冒険ができる。オズの魔法使い、赤ずきんの少女etc」
と語る場面では、とても共感した
インクハートを鑑賞して感じたことは
まず
愛する人を守るとき、かなりの大きな勇気やエネルギーが出る。
そう
弱さが強さへと変わる
そして
嘘をつくと最後は悲惨な結末になり
約束は必ず果たすことで人を幸せへ導けることも出来る
インクハート、、、とても面白き感動の映画でした
余談ですが
私もシングルマザーで4人の子供達を自分1人の力だけではないが弱い自分を強い自分へ変えながら
勇気とエネルギーで生きてきた
そして
子供達の手が離れた時１つの使命が終わった
そして
２つ目の使命と出会う
そう
糖尿病と向き合って生きて行かなくてならなくなった
その使命と出会うことで今までにない小さな、当たり前のことがどれだけ大切だったかを
知ることとなった
そして、これから
3つ目の使命がすぐそこに訪れようとしていることを私は知っている
ペンションでの殺人物語なんだが典型的な殺人物語ではなく多量のソンビーに襲われたり少し風変わりな映画だった。
最後の結末もハッピーエンドではなく、え〜？ってな感じで今までにない終わり方である。
この映画で感じたことは人を傷つけての幸せはないということだ。
人に起こした悪いことは必ず違った形で帰ってくる。まさに「因果応報」のことわざの如くに、、、