ムーンライト・セレナーデ

誰がために!詩とつぶやきの世界

祭りさわぎ

2010年07月27日 | 詩 つぶやき ひとり言 耳かき
昨日の天気はすごかった
昼間の天気は
ナツ~~ってかんじで 汗が出る出るう
かき氷が解けるよう

夕闇が来てお祭り騒ぎの様だなぁ雷様のお出ましだ― 
雷鳴が響き渡り雲の中は明るかった

雨はいっときだけふった 夏の風物詩というかこれで少しは 涼しい風で
夏本番ですと云いたそう
のちに晴れて満月のお月さまが顔を出し 微笑んだ
綺麗で輪が薄ぼけているのがいい 本当の町のお祭りは
辻堂の諏訪神社様のがあったが 仕事で行けず終わった


もうすぐ、冬!!

2008年10月31日 | 詩 つぶやき ひとり言 耳かき
♪ みどり燃える草原を超えて~
  僕は行きたいあ・な・た・の花咲く街へ~と~ ♪ 

この曲は、ロシア民謡の「ポーレ・シカ・ポーレ」の曲を題材に
日本語訳を付けくわえたモノで
出だしです。30年以上前の曲です。
日本のタイトルも「ポーレ・シカ・ポーレ」です

この曲をもう一度聞きたいと、ふと・思いここに書いたのですが
レコードが家にあるはず?!ですがプレーヤーがありません。

どっかで、PCでダウンロードできないものか?

ロシアの寒い感じが、今日の寒い日の一曲って気分かな?


虹の上のピエロ

2008年08月07日 | 詩 つぶやき ひとり言 耳かき
「明日への扉」という曲をご存じですか
とても切ないけど、いい歌です  
この曲がラジオから聞こえた時の事
職場で昼食後に流れた時に 今までちょっと休みだった脳が働き

詩が浮かんだ
映像の様に 鮮明に

大きな虹の真ん中にしゃがんで体育座りしているピエロ君
淋しそうに 「どうしたの?」って聞いたら

「虹は見ていると楽しくなり幸せに感じるから 虹のところは
 もっと幸せだろうし、友達もいそうだから 来たんだけど
 誰もいないから 淋しくて・・・

ピエロ君は泣いていました
僕は こう答えてあげた
「虹はめったに見れない物で 見れたら幸せってくらいな物
 遠くに居て初めて見れるのが 虹なんだよ」
友達も遠くに居ると淋しいだろ 」?

だから遠くの友とも見える虹は 幸せの架け橋って云うんだ

こんな、絵本のような話を思った時 

ちょっとだけ自分に幸せがあった気がした。
 

癒しの時間

2008年07月18日 | 詩 つぶやき ひとり言 耳かき
ただいまー!
この時間から 僕の癒しの時間
深夜のTV・ビデオ・PC・寝る・なんでもありの時間
昨日 新宿に行き思った

この川を普通に流れるように 僕も流れる
流れに任せて 何に引っ掛かるか楽しみだった

田舎から上京した人が 東京の人は怖いと感じると
聞いた事があったなぁ
それはあの、人の波の多さ・凄さだろう 
川を上ったり下ったり
それを見極めながら 瞬時に動ける 
これが東京の人なんだなーと思う

僕は生まれは東京です 小年期には都内を自転車や電車で
遊びに出ていました
だから 都心の速さや街の歩き方は慣れている
あまり行かないので 建物の変化が多く
それで、どこに入るか迷うだけだ

一ついいことは さすがに東京の女性は綺麗だ!!!
かわいいだけで無く、いい女が多かった

光と影

2008年06月13日 | 詩 つぶやき ひとり言 耳かき
職場の窓から見えた
他の人にはわからない いつもの景色だが
夕焼けに6階建てのビルと隣接してならぶビル
その間を、太陽が沈む時、屋上付近で
「キラッ!」と光って抜ける
一瞬だけビルが 太陽の光の膨張でゆがんで見える時がある

夜には半月のきれいな月が出て
まるで、太陽を切ったかのようだ!!

花は何故?

2007年06月29日 | 詩 つぶやき ひとり言 耳かき
花は何故あんなに綺麗な色をしてるの?
隣に居た子が聞いてきた

あれはネ!生きる為だよ!
生きてる証に
花はめいっぱい綺麗な色を出して
咲いてるんだ
虫や人や自然に
アピールしてるんだ!
人で言うならモデルさんかな?
皆に見てもらい 楽しみ 自分もどうだ綺麗でしょ!ってね
自分の子供達も増やしたいしさ

汚い色だったら寄り付かないでしょ!
茶色の花なんてやだもんね!
まして地べたが土だったりするから
目立たないし
だからだよ!








我は何処へ 2

2007年05月11日 | 詩 つぶやき ひとり言 耳かき
我は何処へ行く その2
今度は、眠る寸前に見始める
いきなりベットが抜ける様に下に落ちる
「わぁああああああああ」って声に成らない叫びだ!
鉄で出来ていると思われる筒の大きなものの中に落ちる
すると段々滑り台のように斜めになり滑って
幾つかの分かれ道(筒)を抜ける
地下の何処かに落ちると
基地みたいな所だ 
だが後は憶えて居ない

我は何処へ行く

2007年05月11日 | 詩 つぶやき ひとり言 耳かき
我は何処へ行く その1
この時代 この時 この一瞬に

天空を舞って飛び跳ねるがごとく 
風を緩やかにきりながら 光輝く女性は
この日本の何処かに 
地球の果てかもしれない! 

イチョウ並木の真ん中を抜けるひと風になり
愛する人が歩いている道がある
並木が終りそうな場所で 止まってこちらを向く
微笑んでいる様に見えるのだが
陰になり顔は見えない 
風に成った私はチャント顔が見たいと
近づくと 消えてしまう
又は 目が覚めてしまう


実はこの詩、私が何度も枕元で見る
夢の中の出来事で、この夢だけははっきり憶えている
不思議な夢の話です。 



華のイメージ

2007年03月11日 | 詩 つぶやき ひとり言 耳かき
おてんとう様の大好きな木です
サンサンと浴びる光のシャワー
可愛い花が咲きました
この木は、幸福を呼ぶと云われる
かねのなる樹
通称でそういわれている
柔らかい樹で 直ぐに折れる
でも 折った枝を植えれば又生える
そこから呼ばれた名前だろう?
花が咲いた所を、久しぶりに見た
こんな花なんだーと記念に思ってパシャっと一枚
寒い時期には弱いけれど
生命力だけは誰にも負けない
あやかりたいモノです


はてな?の秘密

2006年09月12日 | 詩 つぶやき ひとり言 耳かき
いやぁ~久しぶりな事ばかり。はてな?いつ頃だったかな~っていう事ばかり
今日は病院で検査と結果。といっても人間ドックみたいなもの
久しぶりにやった結果、OKだった。 
でも、医師から、「もう少し運動!」 と言われた!ガンバル!

その後、武蔵小杉の病院だったので、帰りに今度は
美容院へよった! 駅前にあり、3ヶ月~半年に一度行く店で、
メンバー会員でもある。
始めて入った時は、都会の美容院は凄い!と田舎者の様になっていた。
広さも、センスも違った!?やはり流行なのか、白を基調にした創りと、
カッコ良さがある。そして、店内で必ず思うのが
スタッフさん達の服装である。
行く度に髪型や服装が変っている。おしゃれで流行を取り入れている
藤沢と川崎ではやはり変るもんだなと、思う
美容師のYさん、サッカーのヒデ似かな?と思う清閑な感じの
Yさんに、カットを頼みその時に、とても良く相談に乗ってもらいます
それからずっとYさんで。今日、会ったらヒデで無くて、もっと柔らかで
時間が短く感じた!美容院でこんな感じは中々無かった!
「この美容院には3年いて、前も合わせると5年ですから、まだまだ」
と言ってたが、人当たりがとても良い。Yさんが辞めない限り
行く予定でいる。地元の美容院にも、行くかも?
髪が無くなる?自分は、禿げるなら禿ろ!かつらはしない主義だ!

はてな?の秘密
僕だけでしょうか?わからない時に、頭の横で指をグルグル回す
まるで、記憶をかき回すように!すると考えや答え
文章などが出てくる。一瞬何するんだっけ?とか
そういう時に、使います。