横浜家系ラーメンで使われているような燻製された焼豚が作りたいけどどうしたものかと悩んでいたら知人がペール缶で焼豚用の窯を作ってくれました。

中はこんな感じでお肉を吊り下げる鉄筋が通してあります。

蓋には穴が空いてますので、焼き具合を途中で確認することも出来ます。

まさに完璧!ですね。
一晩塩をした肩肉を焼いていこうと思います。
肉吊しS字フックがなかったので鉄櫛をひん曲げて吊しました。

中火にかけて焼いていくとモクモクと肉の脂で燻されていきます。
お分かりになりますか?

焼き上がりは素晴らしい色です。

この後、醤油、水、塩、香味野菜、化調を煮詰めたタレに漬け込んで味付け、仕上げに表面を再び焼いて出来上がりです。

ギリギリな熱の通し方なので肩肉なのにジューシーで柔らかいです。

海苔に乗せてタレを少し垂らして王道家さん風のおつまみもつくって堪能しました。

窯がすばらしいのでとても美味しくできました。
この窯でたくさん焼豚を仕込んでいきたいと思います。

中はこんな感じでお肉を吊り下げる鉄筋が通してあります。

蓋には穴が空いてますので、焼き具合を途中で確認することも出来ます。

まさに完璧!ですね。
一晩塩をした肩肉を焼いていこうと思います。
肉吊しS字フックがなかったので鉄櫛をひん曲げて吊しました。

中火にかけて焼いていくとモクモクと肉の脂で燻されていきます。
お分かりになりますか?

焼き上がりは素晴らしい色です。

この後、醤油、水、塩、香味野菜、化調を煮詰めたタレに漬け込んで味付け、仕上げに表面を再び焼いて出来上がりです。

ギリギリな熱の通し方なので肩肉なのにジューシーで柔らかいです。

海苔に乗せてタレを少し垂らして王道家さん風のおつまみもつくって堪能しました。

窯がすばらしいのでとても美味しくできました。
この窯でたくさん焼豚を仕込んでいきたいと思います。