
本日もゴーゴーバーに関する情報を記載する。
いよいよ、本格的にゴーゴーバーの体験談を記載していく。
第一回目は今やゴーゴーバーのNo1人気スポットとなっているナナプサザでの、ある一夜(前回訪タイ時の7月中旬)を例に書いていく。
20時頃ナナプラザへ到着、ゴーゴーバー自体は19時頃よりオープンしているが、ホステスは20時頃より出勤し、21時ー22時、ホステス、客共に入りのピークとなる。余裕があれば20時頃より行き、客の少ないうちに良い席を取り、出勤してくるホステスを確認しながら作戦を練ると、心に余裕が出る。
ナナプラザ内の人気店と言えば、レインボーグループであり、経営者は違うがレインボー1,2,3,4と4店舗存在する。ホステスの容姿面のレベルは高く、日本人好みを揃えていることでも有名であるが、私はその中でもレベルが高いレインボー1,4へよく行っている。
この日も可愛いホステスに相手をしてもらいたかったため、まずは1F右側の一番手前のお店レインボー1へ行く、時間は20時を少し過ぎたところでありホステスの数もあまり多くない。ビールを1本飲んで暫く粘るが、いつもは早く出勤してくるお気に入りの子がいなかったため21時前になったところで店を出た。ちなみにレインボー1では、60番、70番、130番台に可愛い子が集中している傾向にあるように思う。
次は2F右側の奥に所在するレインボー4へ移動、21時とおいうこともあり、ホステスの人数もそこそこ居る。私的にベストだと思っている、入って右側の奥のカウンターへ座りステージ上を眺める。ここでもいつも選んでいる子が居るのだが、いつも目移りしてしまう。この日もいつも選んでいる子が居ないのをいいことに、別の子を選択。ペイバー(連れ出し代=600THB)を飲み代にプラスして払い店を出る、この子に対する目的は性欲を満たすためなので、滞在中のホテルへ帰り、記念撮影そして … 時間は23時その後ナナプラザへ戻り、余韻に浸りながら他の店で飲むのが定番コース。 私の中でレインボーが連れ出し専門の店という位置付けであるとするならば、食欲(飲酒)を満たすために行っているのが、2Fのエンジェルウィッチと3Fのエロチカ7である。エンジェルウィッチはショーを見ながら飲むのが楽しく、ホステスも正直可愛い子は少ないのだが皆のりが良い。本日行ったのは3Fのエロチカ7、ここはショーが無いがエンジェルウィッチのようにのりが良い子が多く、こじんまりしており居心地も良い。予断ではあるがホステスの平均年齢も低い(多分18-20くらい)。店に入りビールをオーダーすると、早速いつも選んでいるジェーンちゃんが来た、初っ端からエロエロなのりで攻めてくるため、テンションが上がりテキーラを奢る、その後もテンションが上がり、ジェーンちゃんの友達も入れて大宴会。気付いたら閉店の2時、店での会計は2000THB強、ジェーンちゃんをペイバーし、ディスコ+食事、気付いたらホテルで一緒に寝ていた…。
こんな感じである。夜遊びで使った額の合計は7000-8000THBくらいかな、たんぶんとタイの経済へ貢献する精神で、合計額など細かく計算はしていない。これはフルコースをした場合の額であり、タイ赴任中は2-3週間に1回程度こんなことをして楽しんでいた。(海外出向者といっても一般的なサラリーマン、毎日していたら金がもたない…)
たまにはこんな形で息抜きをし、仕事とのめりはりをつけていた。
次回も体験談をもとに、もっとより詳細な内容を皆さんに提供していきたいと思う。
2-3日後を予定。
いよいよ、本格的にゴーゴーバーの体験談を記載していく。
第一回目は今やゴーゴーバーのNo1人気スポットとなっているナナプサザでの、ある一夜(前回訪タイ時の7月中旬)を例に書いていく。
20時頃ナナプラザへ到着、ゴーゴーバー自体は19時頃よりオープンしているが、ホステスは20時頃より出勤し、21時ー22時、ホステス、客共に入りのピークとなる。余裕があれば20時頃より行き、客の少ないうちに良い席を取り、出勤してくるホステスを確認しながら作戦を練ると、心に余裕が出る。
ナナプラザ内の人気店と言えば、レインボーグループであり、経営者は違うがレインボー1,2,3,4と4店舗存在する。ホステスの容姿面のレベルは高く、日本人好みを揃えていることでも有名であるが、私はその中でもレベルが高いレインボー1,4へよく行っている。
この日も可愛いホステスに相手をしてもらいたかったため、まずは1F右側の一番手前のお店レインボー1へ行く、時間は20時を少し過ぎたところでありホステスの数もあまり多くない。ビールを1本飲んで暫く粘るが、いつもは早く出勤してくるお気に入りの子がいなかったため21時前になったところで店を出た。ちなみにレインボー1では、60番、70番、130番台に可愛い子が集中している傾向にあるように思う。
次は2F右側の奥に所在するレインボー4へ移動、21時とおいうこともあり、ホステスの人数もそこそこ居る。私的にベストだと思っている、入って右側の奥のカウンターへ座りステージ上を眺める。ここでもいつも選んでいる子が居るのだが、いつも目移りしてしまう。この日もいつも選んでいる子が居ないのをいいことに、別の子を選択。ペイバー(連れ出し代=600THB)を飲み代にプラスして払い店を出る、この子に対する目的は性欲を満たすためなので、滞在中のホテルへ帰り、記念撮影そして … 時間は23時その後ナナプラザへ戻り、余韻に浸りながら他の店で飲むのが定番コース。 私の中でレインボーが連れ出し専門の店という位置付けであるとするならば、食欲(飲酒)を満たすために行っているのが、2Fのエンジェルウィッチと3Fのエロチカ7である。エンジェルウィッチはショーを見ながら飲むのが楽しく、ホステスも正直可愛い子は少ないのだが皆のりが良い。本日行ったのは3Fのエロチカ7、ここはショーが無いがエンジェルウィッチのようにのりが良い子が多く、こじんまりしており居心地も良い。予断ではあるがホステスの平均年齢も低い(多分18-20くらい)。店に入りビールをオーダーすると、早速いつも選んでいるジェーンちゃんが来た、初っ端からエロエロなのりで攻めてくるため、テンションが上がりテキーラを奢る、その後もテンションが上がり、ジェーンちゃんの友達も入れて大宴会。気付いたら閉店の2時、店での会計は2000THB強、ジェーンちゃんをペイバーし、ディスコ+食事、気付いたらホテルで一緒に寝ていた…。
こんな感じである。夜遊びで使った額の合計は7000-8000THBくらいかな、たんぶんとタイの経済へ貢献する精神で、合計額など細かく計算はしていない。これはフルコースをした場合の額であり、タイ赴任中は2-3週間に1回程度こんなことをして楽しんでいた。(海外出向者といっても一般的なサラリーマン、毎日していたら金がもたない…)
たまにはこんな形で息抜きをし、仕事とのめりはりをつけていた。
次回も体験談をもとに、もっとより詳細な内容を皆さんに提供していきたいと思う。
2-3日後を予定。