ぼくらのゆめにっき ~Lilium~

ぼくらのゆめにっき、ぼくたちのゆめにっき

僕の人生は白い色をした闇の世界。

2012-02-16 10:57:00 | 日記
僕には未来が見えていない、言い訳を繰り返して続いた悪夢は多分、始まったばかりなんだと思う。
ある少女が自殺をした。理由はわかっていない。
でも、もしかしたらその少女は自分と同じように苦しんでいるのではないかと正直思う。
何故なら同じように、夢を見るばかりの生活をしているからだ。
周りには仲のいい人はいても、親友は徐々に減少している。
学校も、もう行きたくない。
未来がないものに可能性は必要ない。
これを見ているものに、誰にだって未来はあると思う方もいるでしょうが、
世の中には鬱で始まり、鬱で終わる一生を持った人は沢山います。
あの少女と同じように。
僕には術と気が足りない。そんな事はわかっているんです・・・。
前に光が見えなくても、歩まなければいけない道があるのなら、進んでいきたいものです。
僕の寿命は、あと六年。
精神科からの、自殺するのではないかと診断された、一番可能性の高い日時と言われた。
その時僕は確信した。
アニメ「鷹の爪」でも名言として、このようなことがある。
「駄目な奴は、何をやったって駄目。」
全くその通りで、胸が痛くなった。
以来、内臓、心臓、胃、腸、頭の痛みが出てきた。
好きだった部活も、もう行っていない。
それでも、相談する相手はいなく、独りで溜め込んでる生活をしている。
三日前、限界が来た。
朝から何度も吐き気を訴えたが、学校に登校したところ、
二時限目の授業の初めで、先生に報告。直ぐ様早退となった。
割と苦しくなんてない。苦痛と孤独だけの生活は慣れっこだ。
親は信用できない。信用した結果が鬱なのだから。
友人には心配をかけたくない為、未だに親友には少し疲れたとしか言っていない。
でもひょっとしたら無意識の内に言ってるかもしれない。
それで心配してくれるというのなら、僕は幸せなんだろう。
僕は死ぬ前にいい思い出を作り上げることができる事を誇りに思うと実感する筈だ。
僕は六年後死ぬ、それまでにいい思い出を作り上げていく。
仲間と共に。

2 コメント

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Unknown (たくあん)
2012-02-16 11:49:06
おいまじか?病気とかではなく、精神的なダメージなんだな……………。
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Unknown (あなたのテーブルの裏に張り付いてる婆さん)
2012-02-16 16:49:17
おい・・・。

大丈夫かよ;;

こんなカスな
うちで良ければ、相談にのるからね!!

でも、「駄目な奴は何やっても駄目」
うちもだよ・・・・・(´・ω・`)
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