凍れる音楽、薬師寺東塔の魅力 2018-12-16 08:15:23 | 薬師寺東塔 奈良薬師寺の東塔は、現在は改修工事が行われている。 薬師寺の東塔を「凍れる音楽」と評したのは、米国の東洋美術史家アーネスト・フェノロサや、ドイツの建築家ブルーノ・タクトとも言われている。 以下は改修前に撮影したものです。 改修は2011年の12月から行われている。 改修前の東塔、夕方shoot 万燈籠の日、灯りを待っている。 誰も3重の塔とは思わない、裳こしが特徴だ。何故この塔に魅せられるのか、自分でも分からない、、。 白と黒の配色、シンプルで奥行が深い、 « 朝焼け 181209 | トップ | 何時もの野鳥は?1213~20 »