２６年度活動 旅の様子（北海道スキーｉｎニセコ）Ｐａｒｔ1

今シーズンの『北海道スキー』へ“ま～らいおん友の会”の
８名の皆さんと行ってきました。

今年は この10年前後で
外国人の「スキーヤー」や「ボーダー」が急増し、
日本感が失われつつある『ニセコスキー場』へ
行ってきました。


今回の『北海道スキー』は大荒れの天候に振り回された
旅でもありました。

其の一
新千歳空港の天候不順により
利用予定だった
羽田⇒新千歳便が欠航となり
振替便で新千歳へ向かうことになりました。
しかも新千歳空港着陸直前になって
滑走路整備のため着陸できず　
青森上空で１時間待機ということに。


其の二
ニセコスキー場では
強風と天候不順により
３日間とも山頂までを結ぶゴンドラが運休になり、
滑走を制限されながらのスキーとなりました。

其の三
強風と降雪により
利用飛行機の到着が遅れ、
東京組の
新千歳⇒羽田便(東京組)が約２時間遅れ、
福岡組の
新千歳⇒中部国際空港(経由)便が４時間遅れとなり、
福岡組については
経由地の到着時間が遅いため接続する飛行機が無く、
名古屋延泊となってしまいました。

そんなことはありましたが、
甲信越地方や九州では味わうことができない
フッカフカの新雪や、
広大なスキーコースを
目一杯楽しむことができました。

そんなことがあった
今回の『北海道スキー』でしたが、
最終日のスキーでは
朝一番にスキー場へ向かい、
まだ誰の滑り跡もついていないゲレンデを
思い思いに滑り
久しぶりに超気持ちい～スキーをすることができました。

福岡組には思いもよらぬ途中下車もありましたが、
日頃の激務に憔悴しきった心と体をリフレッシュ
することができたスキー旅行でした。

詳しい旅の様子はPart２以降で…

九重スキーの後に

先日『九重森林公園スキー場』でスキーを楽しんだ後
“ひでひでファミリー”とお別れをし
“よっぴぃ”と“みわっぺ”は
湯布院に泊まって帰ることにしました

スキー場から湯布院までは
車で４０分程度の距離で
あっという間に到着し
湯布院の温泉でゆっくりと身体を休めてきました


夜には由布院駅近くの
居酒屋さんで飲んだくれて帰ってきました


折角湯布院を訪れたので
翌朝は湯布院の街をお散歩をして
帰宅の途につきました

大分のスキー場へ行ってきました

１月のお休みの日に
“よっぴぃ”“みわっぺ”
それに“ひでひで”ファミリーの
“なんなん”“かんかん”“こうこう”の６人で
大分県のスキー場へ行ってきました

これまで九州のスキーでは
宮崎の『五ヶ瀬ハイランドスキー場』へ行ったことがありましたが、
今回訪れた『九重森林公園スキー場』へは初めて訪れました

前日の夜から気温がグッと下がり
絶好のタイミングでのスキーとなりました。

上信越などにある本場のスキー場とは異なり
日常的に雪が降ることがないため
ほとんどが人口雪によるスキー場ではありますが、
それなりに楽しむことが出来ました

スキー場へは８時３０分頃に到着し
９時過ぎからスキーを楽しみ始めたのですが、
時間を追うごとにスキーを楽しむ人が増え
１１時頃にはゲレンデいっぱいに
ひとヒト人
で溢れかえり
スキーを楽しむというよりは
人と人の間をすり抜けるという感じでした

ただし、今回のスキーでは
スキー３回目の“かんかん”スキー２回目の“こうこう”にスキーを教える
というのが第一のテーマであったため
最終的に２人が楽しく滑れたのが何よりの収穫でした

自宅から１００ｋｍ位の距離で
以外にも満足感を得ることが出来たこともあり
また平日のお休みの日にでも
来てみようかなと思いました

２６年度活動 旅の様子（年末スキーｉｎ志賀高原）番外編Ｐａｒｔ２

おめでとうございます

前回、湯沢への『年末スキー』で
夜の部屋飲みの際に
クリスマス前から
お付き合いを始めましたと
皆を驚かせていた
“たけぴょん”さんでしたが

今回さらなるサプライズがありました
まだ日程は決まっていないのですが
結婚することになりました
との報告がありました。

これからお互いの両親には挨拶をするそうですが
喜ばしい事ですね
改めて、おめでとうございます。

夜の部屋飲みの際に
皆から質問攻めにあっていました。

ちょっぴり残念なのは
スキーをやらないご主人さんだそうです。

まっ気長にお誘いをしてみましょう