よっぴぃのブログ

こよなくウインタースポーツを愛する仲間達のためのブログです

『北海道スキーinルスツ』3日目の様子

2017年03月18日 22時09分22秒 | ま~らいおん活動内容
北海道スキーの最終日となる19日

福岡組はスキーをせず

朝食を済ませたあと

早めに新千歳空港へ向かいました

新千歳空港では

ゆっくりとお買い物をして

お昼ごはんには

“きく食堂”というお店で

『海鮮丼3種盛り』を頂き


北海道の海の幸を堪能することができました


羽田組は

9時過ぎから12時近くまで

ウエストエリアでスキーを楽しんだそうです


旅行後に聞いた話ですが

誰も滑っていないコースを滑る事が出来

めちゃくちゃ気持ちが良くて

3日間の中で

一番いいコンディションだったそうです


今回の北海道スキーツアーでは

参加者が5人と少し小規模なものとなりましたが

今後も細々と根気強く続けていきたいと思います

そのためにも

今後は新規勧誘活動を強化していきたいと思います。

皆様のご協力をよろしくお願いします





『北海道スキーinルスツ』2日目の様子

2017年03月13日 19時20分15秒 | ま~らいおん活動内容
2日目の朝は

少しのんびりして

10時頃にゲレンデへ向かいました。


サウスエリアのリフトに乗り1本滑った後

イーストエリアへ向かうゴンドラに乗り込み

イーストエリアでスキーを楽しみました


11時頃には

札幌から駆けつけてくれた

“よりりん”も合流し

さらに奥にあるイゾラエリアへ向かいました



マイナス10度を下回る中

尾根にあたる部分では風が吹くため

久々にほっぺの感覚がなくなる思いをしました

改めてこれぞ北海道って感じました


中級斜面が永遠と続くのがイゾラエリアの特徴で

太ももがパンパンになりながらも

我慢に我慢をしてスキーを楽しみました



夜には、

ホテル近くにある居酒屋『和ちゃん』で

晩ご飯を食べたのですが


数年前に“和ちゃん”本人が辞めており

料理の質やお店の雰囲気などが変わってしまっていて

少し残念な結果となりました




『北海道スキーinルスツ』1日目の様子

2017年03月05日 15時51分13秒 | ま~らいおん活動内容
北海道スキーの初日となる17日は

全国的に暖かい朝となりました



例年だと「福岡組」と「羽田組」は

羽田空港の待合室で合流するのですが

今回は旅行費用を抑えるため

新千歳空港で合流することにしました


新千歳からルスツスキー場までの道のりでは

路面に積雪もなく

予定より早く到着することができました

早速スキー支度をして

ウエストエリアでスキーを楽しみました



夕方の時間帯で

多くのスキーヤーが滑った後という事もあり

ゲレンデコンディションは

あまりよくありませんでしたが

足慣らし程度にスキーを楽しむことができました


日が暮れてから

徐々に天候が荒れてきたため

少し早めにスキーを上がり

お風呂に入って旅の疲れを癒しました


夜には

九州から持ちよった

“日本酒”や“焼酎のカクテル”を飲みながら

楽しい時間を過ごしました

『北海道スキーinルスツ』旅の様子

2017年02月26日 09時47分07秒 | ま~らいおん活動内容
ま~らいおん活動の一大イベントでもある

“北海道スキー”へ行ってきました

今回は2月17日~19日の日程で

“らぶびぁー”“たけぴょん”“よっぴぃ”“みわっぺ”“さにー”の

5人のメンバーと『ルスツスキー場』へ行ってきました

また、2日目には

札幌から“よりりん”も駆けつけてくれました


北海道へ向かった17日は

全国的に気温があり

昨年の悪夢()がよぎりましたが

ルツスへ到着してみると

小雪()が降っており

初日はまずまずのコンディションの中

スキーを楽しむことができました


2日目以降は

ぐっと気温が下がり

前日からの降雪でほぼベストコンディションの中

スキーを楽しむことができました


今回4年ぶりのルスツを訪れましたが

数年前から外資系のホテルに運営を委託されているためか

北米やヨーロッパなどから来たスキーヤーをよく見かけ

お隣にあるニセコスキー場に

似た雰囲気になってきているように感じました


昔からある日本のスキー場っていう雰囲気も

良いんですけどねぇ~





『年末スキーin白馬八方尾根』旅の様子Part4

2017年01月23日 21時54分34秒 | ま~らいおん活動内容
3日目は
前日からの降雪がなかったこともあり
コンディションのアップが望めず
スキーを楽しむことを諦めて
白馬まで新幹線・バスで来た“あやっぴ”ファミリーも一緒に
帰宅の途に着くことにしました。

途中、道の駅などに立ち寄りおやつを頂いたりと
のんびり、ゆっくりと帰ってきました。
その後、“あやっぴ”ファミリーとは
長野駅来年の再会を誓ってお別れしました。

また“こりん”ファミリーと」は
所沢の自宅まで送ってお別れをしました。

最終的には19時頃に池袋駅に到着し
2月の北海道スキーでの再会を誓いお別れをしました。

『年末スキーin白馬八方尾根』旅の様子Part3

2017年01月18日 21時59分59秒 | ま~らいおん活動内容
2日目は前日の夕方から少しだけ降雪がありました。
早速、全員で宿の前を通るシャトルバスに乗りこみ
アダムゴンドラのある白樺ゲレンデへ向かいました。

ゴンドラに乗り
兎平ゲレンデへ着くと
白樺ゲレンデの状況とは違い
十分な積雪がありスキーを楽しむことができました。


子供と一緒に参加の“こりん”と“あやっぴ”はスキーをすることはありませんでしたが
雪だるまを作ったり、“ここりんこ”“はるぴょん”のプラチックのスキー板によるスキー体験を見守っていたりと子供たちが雪で楽しむ姿を楽しそうに眺めていました。


スキー組はリーゼンコースを通って名木山ゲレンデまで滑り降りましたが
滑れるコースが限定されていることから
途中いたるところがガリガリのコブコブ斜面になっており
気持ちよく楽しむことはできませんでした。

『年末スキーin白馬八方尾根』旅の様子Part2

2017年01月15日 22時30分27秒 | ま~らいおん活動内容
今回の年末スキーでは
“よっぴぃ”“みわっぺ”“らぶびぁー”“らえどぅーら”“こりん”“ここりんこ”“しゅんべぇ”のレンタカー組と
“あやっぴ”“はるぴょん”“おうじ”の新幹線&バス組で
現地合流をしました。

本来であればお昼過ぎに合流する予定だったのですが、
レンタカー組が関越自動車道の事故渋滞にはまってしまい
白馬村到着が夕方16時過ぎになってしまいました。

積雪状況があまりよくなく日没も間近であったため
初日はスキーをするのを諦め
近くのスーパーへ夜の買い出しに出かけました。

夜は久々の再会に子供も交わり
楽しい時間を過ごすことができました。

『年末スキーin白馬八方尾根』旅の様子Part1

2017年01月10日 22時20分50秒 | ま~らいおん活動内容
いよいよ28年度の
スキーシーズがスタートしました。

昨年の年末に
ま~らいおん活動の
恒例行事の一つでもある
年末スキーへ行ってきました。


今回は、12月29日から31日の2泊3日の日程で
長野オリンピックのメイン会場にもなった
白馬八方尾根スキー場へ
10名のメンバーと行ってきました。

スキー場の山頂付近は十分な積雪があるものの
裾野付近には十分な積雪がなく
滑ることができるコースが限定されていました。


今回のスキーでは
スキーはほどほどにして
雪だるまづくりに夢中になってしまいました。

『秋旅2016』旅の様子Part3

2016年12月11日 23時15分16秒 | ま~らいおん活動内容
『秋旅2016』の旅の最終日は
午前中は湯布院の街を歩いて散策してみました。

湯布院と言えば
外国人の観光客で溢れかえっているイメージなのですが
一時期よりは少なくなったものの
沢山の外国人の人が訪れていました。

お土産屋さんの通りを抜け
湯布院の街をぐるりと1周まわってみました。

観光名所の“金鱗湖”をすぎると
お土産屋さんのある通りとは対照的に
周りに畑が広がる田舎風景に心が安らぎました。


宇奈岐日女神社という神社にお参りした後
足湯で散策で疲れた足を癒し
湯布院の街をあとにしました。

お昼ごはんは
湯布院から30分ほどの別府にある
とり天発祥の店『東洋亭』でとり天を頂きました。


折角別府まできたのでと
『血の池地獄』にだけ立ち寄って

帰宅の途につきました。

『秋旅2016』旅の様子Part2

2016年12月08日 12時17分41秒 | ま~らいおん活動内容
『秋旅2016』の旅の2日目は
前日の朝が早かったこともあり
少し遅めに福岡を出発し
春先の地震で大きな被害を受けた熊本の阿蘇へ向かいました。

途中道の駅『七城町メロンドーム』へ立ち寄り
町の特産物でもあるメロンの果肉を粗目にクラッシュし
ジェラートに混ぜ込んだメロンジェラートを頂きました。


ジェラートを食べ進むとメロンの粒々の食感があり
今までに食べたことのない不思議な感じのジェラートでした。

阿蘇に近づくにつれ
道路にデコボコがあったり、復旧工事を行っている様子を見かけるようになりました。

阿蘇の街へは13時過ぎに到着し
「あそ路」というお店で、名物の“だご汁”を頂きました。

その後、地震で壊滅的な被害を受けた
『阿蘇神社』を参拝しました。
境内へ向かう途中から大きく崩れている建物が目に入り
何とも言えない気持ちになりました。


境内では大きく壊れた本殿の撤去作業が行われていました。
日頃お参りしている神社が重機ににより取り壊されており
我が身を引き裂かれる思いになり目頭が熱くなっちゃいました。

阿蘇の人達のためにも
1日でも早く復活できればと思いました。

日が沈む前に阿蘇の街を出発し
やまなみハイウェイを通って
2日目の宿のある湯布院の街を目指しました。

湯布院では
地鶏焼を頂きお腹を満たしたあと温泉に浸かり
日頃の身体の疲れとすさんだ心を癒しました。