2020.12.16 オオマシコを求めて信州へ日帰り遠征
イスカが一旦落ち着いた頃、雪が少し残る下り路をオオマシコポイントへ３００ｍ位移動。 オオマシコもすでに給餌中でした。最初は、２，３羽かなと思っていたら結構な数が見え隠れしていました。チャンスを待ちながら横移動、「萩の細枝が邪魔にならない所に」にと思いながらの撮影でした。２０分位経った時に一斉に飛び出しましたが、なんと２０～３０羽位の群れでした。
2020.12.16 イスカを求めて信州へ日帰り遠征
風も無く天候は穏やかな朝、ポイント近くは雪が薄っすら路面は凍結状態でした。 ＣＭは２０人位いました。すでに、松の木の先端でイスカは朝食中でした。速やかに撮影準備をしてポイント下へ、と言っても駐車場の松の木です。 その後は、何度か出たり入ったりをしてくれました。数が多いのですが、撮影はやや厳しいかなと言った感じでした。枯れ木に集団枝止まりは少し距離が有り、手前の松も邪魔になってきます。
オオマシコも２０～３０羽位居ました。ただし、姿を見せてくれるのは５～６羽でしょうか？萩の小枝が邪魔ですがそれも自然の風情ですね。写真は次号で掲載します。
