8月の下旬に、ホールでの発表会がありました。
久石譲さんの「Summer」を弾きました。
発表会前の、ある日のレッスンでのことです。
プログラムの原稿が出来あがっていました。
私の順番は。。。と 最後っ!!??Σ( ̄□ ̄;)
「先生最後が私なんですかっ!? ダメです、それはダメです。私が最後じゃ、まったく締まりませんよ。」
すると先生は涼しい顔で「演奏は年齢順だから」と。
私「年齢順だったら、よし君のパパがいるでしょう! 私パパより若いですっ!」
先生「ああ、よし君パパは転勤でね。お教室やめちゃったのよ。」
なんですと。。。orz
先生「最後って言っても、そのあとに講師演奏で私がブラームス弾くから」
いや、そういうことじゃないんだよ、先生。
しかも私の前には、中学生の女の子が「ラ・カンパネラ」ですよ。
ラ・カンパネラとブラームスの間に、私の演奏・・・・
ぜったいにいやだーーーーーー!!!!
と、言うわけで、その後ありとあらゆる語彙を駆使して、先生にお願いした結果。
一番最初に弾くことにして頂きましたw
オープニングという名の前座デス。
気楽に行こう♪
私の後は幼稚園児の演奏よ~。
さっさと弾いて、観客の皆さんの記憶から私の演奏を消し去ってもらおう。
ま、そんなこんなでステージに上がった結果、私自身が早く忘れてしまいたい演奏をしてしまいましたとさ。
演奏の途中で止まったわ~、るるるる
久石譲さんの「Summer」を弾きました。
発表会前の、ある日のレッスンでのことです。
プログラムの原稿が出来あがっていました。
私の順番は。。。と 最後っ!!??Σ( ̄□ ̄;)
「先生最後が私なんですかっ!? ダメです、それはダメです。私が最後じゃ、まったく締まりませんよ。」
すると先生は涼しい顔で「演奏は年齢順だから」と。
私「年齢順だったら、よし君のパパがいるでしょう! 私パパより若いですっ!」
先生「ああ、よし君パパは転勤でね。お教室やめちゃったのよ。」
なんですと。。。orz
先生「最後って言っても、そのあとに講師演奏で私がブラームス弾くから」
いや、そういうことじゃないんだよ、先生。
しかも私の前には、中学生の女の子が「ラ・カンパネラ」ですよ。
ラ・カンパネラとブラームスの間に、私の演奏・・・・
ぜったいにいやだーーーーーー!!!!
と、言うわけで、その後ありとあらゆる語彙を駆使して、先生にお願いした結果。
一番最初に弾くことにして頂きましたw
オープニングという名の前座デス。
気楽に行こう♪
私の後は幼稚園児の演奏よ~。
さっさと弾いて、観客の皆さんの記憶から私の演奏を消し去ってもらおう。
ま、そんなこんなでステージに上がった結果、私自身が早く忘れてしまいたい演奏をしてしまいましたとさ。
演奏の途中で止まったわ~、るるるる
って思うしかないですよ。
止まっちゃったもんは!!
スケートと同じで、ピアノは一回弾きだしたら、
止まっちゃいけないんですよね・・・
それがプレッシャーでもあるけど・・・
自分も、2回とまってしまったことがあります。
初めての演奏会と、余裕バリバリで緊張感ゼロで臨んだ演奏会で。。。
しょーがないって開き直るしかないんですよね。
・・・でも、それ以外がいい演奏だったら、
最高の拍手を貰えますよね!!
止まった?いいえ、それは「間」です。
「演出」なんです!と言い切りましょう
私も緊張はしてなかったんですけど、見事に止まりました。
あれ、どこまで弾いたんだっけ?と確認する時間を取れるほど止まりました(笑)
でも好きな曲をステージで弾けたので、満足です。
minaさん、いらっしゃいませ!
そうですよね、あれは間なんですよね。
どこまで弾いたかわからなくなって、楽譜をしばらく眺めたりしたのも演出なんです(笑)
暗譜してないんかい?!という、突っ込みは無しでーす。