時々(ホントに、時々か?(苦笑))保育ルームと関係のない話を突如として語らせていただいております、自由すぎるLuneでございます(ってか、自覚あったのか?)
Luneはお勉強はほとんどしない子でしたが、本だけはものすごい読んでた部類に入る子だと思うので、高村薫さんも好きな作家さんのお一人です。
その、高村薫さんの「黄金を抱いて翔べ」が、去年の11月くらいからかなぁ~?井筒監督で映画化するって噂(?)が出てて、あれ、映画化できるんすか?って思ってたんですが、すごいですね、ホント映画化したんですね。(過去の二時間ドラマは、記憶から抹消?)
ってか、すでに都内とか、大阪で撮影始まってるとか。
まあ、大阪が舞台ですから、俳優さんのスケジュール考えたら、問題ないとこは都内で、ロケが必要なところは大阪でってのが、基本なんでしょうけど。
でも!映画の町(←と勝手に思い込んでる神戸っ子)神戸にも、撮影にきてくださるそうで、うれしい限りです~☆
最近では、映画「GANTZ」で、旧中央卸売市場を、どっかん、どっかん、吹っ飛ばしてリアル映像とったり、Luneの好きな小出君と、綾瀬はるかちゃんが、Luneもしょっちゅうお世話になってる大丸神戸店(ちなみに、神戸テンっていっちゃ駄目なのよね(爆)大丸神戸ミセなんですよね~。そごうは、そごう神戸テンなんだけどね。やっぱ、そこはこだわり?(ぶほっ))「僕の彼女はサイボーグ」で夜中の撮影を敢行してくださったしぃ~、映画見るのが、二倍楽しくなりますモンね。
(詳しくは、KOBE FILM OFFISのWEBをご参照下さい)
多分、踊る大走査線、・・・じゃなくて、ユースケさんの「交渉人 真下正義」の映画で、地下鉄使いまくりの撮影のときに、Luneが学生時代たっぷりお世話になった神戸の地下鉄をすごい使ってて、映画見ながら、おお!ここは!!って楽しむのも、一興だったのですが、それがめっきり増えて、楽しい限りです。
そういえば、「黄金を抱いて翔べ」の主役は、ツマブキくんだそうで、ツマブキくんは、ついこないだ「マイバックページ」でも、神戸撮影されてましたよね?
神戸での撮影に誰が来られるのかまでは聞いてないのですが、桐谷くんだったら、見に行きたいなぁ~なんて、アホなことを考えてますが(大笑)
ホラ、Luneはシフト勤務なんで、平日行けちゃいます~!!
撮影日、たまたま、シフトが休みデース!(待てコラ!)
これは、見に行けという、神の思し召し?(間違いなく違うから!)
そんなアホな話はおいておいて。
とにもかくにも、とても好きな作品なので、映像化されるのはとても楽しみです。
大昔、萩原聖人さんで「マークスの山」が映画化されたときは、萩原さん好きでしたが、尺が短すぎて、ちょっぴり???なところがあったんですが、WOWWOWで、上川さんが「マークスの山」やったときは、尺がちゃんとあった分、見ごたえがあったんで、まとめ方って言うか、どこを入れて、どこを切るのかって言うのが、難しい気がしますけど、期待大です!
うん、悪人であれだけ、悪人を演じたのに、悪人になりきれない悪人が素晴らしかったツマブキくん。
幸田もその系統の人間ですよね。
6トンの金塊、100億を強奪しようというのですから、大泥棒に違いないんですけど。
でも、ツマブキ君演じる、主役の幸田は、悪人になりきれない人。
っていうか、多分、根っこが優しすぎるから、生き辛いんだろうなぁ~って人なきがするんで、キャスティングはどうするべ?って思ってましたが、問題ナッシングそうですね。
そうそう、実際映画化するなら、北の工作員モモを、どうするねんって、ものすっごーく思ってたんですが、桃李くんらしく、なんだ、ベストマッチングぢゃん、名前が!・・・うそです、役柄的に!です。
うん、GOLDの時の長男役の時から、ぐんぐん男前度を上げてますが、そこはかとなく漂う悲壮感を出して演じてくれそうです(ホラ、武井咲ちゃんと出てた、アスコーマーチでも不幸オーラが似合ってたモン!(褒めてます))
あと、桐谷君は、きっとどんな役でもきっちりこなしてくれるでしょうし、井筒監督となら、つーかーでしょうから、余裕、余裕。
ホント、今から公開が楽しみでございます。
というわけで、神戸撮影分、たくさんスクリーンに入ってるとうれしいなぁ~。
舞台が大阪だから、関西弁でOKだしね。
ただ、純粋にいうと、大阪と神戸では、同じ関西弁でも微妙に違うんですけどね。
当然、同じ関西弁で括ったとしても、京都もですが(笑)
はっ。わたくし、今気づいたのですが、自分がこの「黄金を抱いて翔べ」の小説を知ってるから、ものっそー暴走して書きまくりましたが、読んだことねぇって方には、ちんぷんかんぷんな感想を書きなぐってしまってすみませんでした。
結論を知ってみるのがお嫌な方は、そのまま映画館へお越し下さい(笑)
でも、結末を知ってても、映像とは別物と思うので、ぜひ、小説の方で予習をされてから映画をご覧になられた方が、より深くお楽しみいただけるかと・・・。
とくに、高村先生の作品は!(だから、褒めてます)
保育ルームの話から、脱線しまくりですみませんでした~。
次回から、ちゃんと戻ります(てへ)
Luneはお勉強はほとんどしない子でしたが、本だけはものすごい読んでた部類に入る子だと思うので、高村薫さんも好きな作家さんのお一人です。
その、高村薫さんの「黄金を抱いて翔べ」が、去年の11月くらいからかなぁ~?井筒監督で映画化するって噂(?)が出てて、あれ、映画化できるんすか?って思ってたんですが、すごいですね、ホント映画化したんですね。(過去の二時間ドラマは、記憶から抹消?)
ってか、すでに都内とか、大阪で撮影始まってるとか。
まあ、大阪が舞台ですから、俳優さんのスケジュール考えたら、問題ないとこは都内で、ロケが必要なところは大阪でってのが、基本なんでしょうけど。
でも!映画の町(←と勝手に思い込んでる神戸っ子)神戸にも、撮影にきてくださるそうで、うれしい限りです~☆
最近では、映画「GANTZ」で、旧中央卸売市場を、どっかん、どっかん、吹っ飛ばしてリアル映像とったり、Luneの好きな小出君と、綾瀬はるかちゃんが、Luneもしょっちゅうお世話になってる大丸神戸店(ちなみに、神戸テンっていっちゃ駄目なのよね(爆)大丸神戸ミセなんですよね~。そごうは、そごう神戸テンなんだけどね。やっぱ、そこはこだわり?(ぶほっ))「僕の彼女はサイボーグ」で夜中の撮影を敢行してくださったしぃ~、映画見るのが、二倍楽しくなりますモンね。
(詳しくは、KOBE FILM OFFISのWEBをご参照下さい)
多分、踊る大走査線、・・・じゃなくて、ユースケさんの「交渉人 真下正義」の映画で、地下鉄使いまくりの撮影のときに、Luneが学生時代たっぷりお世話になった神戸の地下鉄をすごい使ってて、映画見ながら、おお!ここは!!って楽しむのも、一興だったのですが、それがめっきり増えて、楽しい限りです。
そういえば、「黄金を抱いて翔べ」の主役は、ツマブキくんだそうで、ツマブキくんは、ついこないだ「マイバックページ」でも、神戸撮影されてましたよね?
神戸での撮影に誰が来られるのかまでは聞いてないのですが、桐谷くんだったら、見に行きたいなぁ~なんて、アホなことを考えてますが(大笑)
ホラ、Luneはシフト勤務なんで、平日行けちゃいます~!!
撮影日、たまたま、シフトが休みデース!(待てコラ!)
これは、見に行けという、神の思し召し?(間違いなく違うから!)
そんなアホな話はおいておいて。
とにもかくにも、とても好きな作品なので、映像化されるのはとても楽しみです。
大昔、萩原聖人さんで「マークスの山」が映画化されたときは、萩原さん好きでしたが、尺が短すぎて、ちょっぴり???なところがあったんですが、WOWWOWで、上川さんが「マークスの山」やったときは、尺がちゃんとあった分、見ごたえがあったんで、まとめ方って言うか、どこを入れて、どこを切るのかって言うのが、難しい気がしますけど、期待大です!
うん、悪人であれだけ、悪人を演じたのに、悪人になりきれない悪人が素晴らしかったツマブキくん。
幸田もその系統の人間ですよね。
6トンの金塊、100億を強奪しようというのですから、大泥棒に違いないんですけど。
でも、ツマブキ君演じる、主役の幸田は、悪人になりきれない人。
っていうか、多分、根っこが優しすぎるから、生き辛いんだろうなぁ~って人なきがするんで、キャスティングはどうするべ?って思ってましたが、問題ナッシングそうですね。
そうそう、実際映画化するなら、北の工作員モモを、どうするねんって、ものすっごーく思ってたんですが、桃李くんらしく、なんだ、ベストマッチングぢゃん、名前が!・・・うそです、役柄的に!です。
うん、GOLDの時の長男役の時から、ぐんぐん男前度を上げてますが、そこはかとなく漂う悲壮感を出して演じてくれそうです(ホラ、武井咲ちゃんと出てた、アスコーマーチでも不幸オーラが似合ってたモン!(褒めてます))
あと、桐谷君は、きっとどんな役でもきっちりこなしてくれるでしょうし、井筒監督となら、つーかーでしょうから、余裕、余裕。
ホント、今から公開が楽しみでございます。
というわけで、神戸撮影分、たくさんスクリーンに入ってるとうれしいなぁ~。
舞台が大阪だから、関西弁でOKだしね。
ただ、純粋にいうと、大阪と神戸では、同じ関西弁でも微妙に違うんですけどね。
当然、同じ関西弁で括ったとしても、京都もですが(笑)
はっ。わたくし、今気づいたのですが、自分がこの「黄金を抱いて翔べ」の小説を知ってるから、ものっそー暴走して書きまくりましたが、読んだことねぇって方には、ちんぷんかんぷんな感想を書きなぐってしまってすみませんでした。
結論を知ってみるのがお嫌な方は、そのまま映画館へお越し下さい(笑)
でも、結末を知ってても、映像とは別物と思うので、ぜひ、小説の方で予習をされてから映画をご覧になられた方が、より深くお楽しみいただけるかと・・・。
とくに、高村先生の作品は!(だから、褒めてます)
保育ルームの話から、脱線しまくりですみませんでした~。
次回から、ちゃんと戻ります(てへ)