俳句を初めて一年半、12月の句会に出した俳句が、思いがけず、短冊に書いていただけました。今まで先輩方のを感心しながら横目で見ていたので、嬉しくてこれを励みに頑張ります。
畳踏む 足裏(あうら)に寄せる 今朝の冬
俳句を初めて一年半、12月の句会に出した俳句が、思いがけず、短冊に書いていただけました。今まで先輩方のを感心しながら横目で見ていたので、嬉しくてこれを励みに頑張ります。
畳踏む 足裏(あうら)に寄せる 今朝の冬
今年も恒例のマーマレード作りの季節がやってきました。無農薬の夏みかんを頂くと、嬉しくなってツイツイ頑張ってしまいます。煮ている時の爽やかな香り、差し上げる人の顔を思い浮かべながら、瓶詰め、脱気、消毒の作業、今年も無事にやり終えられたことに感謝です。何時まで出来る事やら・・・。
お彼岸の入りで(おはぎ)を作りました。萩の餅(おはぎ)の語源は小豆の粒々が、乱れ咲く萩の花に似ているから。又ボタンの花にかたちが似ているから(ぼたもち)とも呼ばれるのだとか。でも何故お彼岸に食べるのでしょう?単に風習なのでしょうか?
萩の餅 作り母恋ふ 春彼岸