ハロウィン当日に英語サークルがあってよかった～
もちろんアメリカのようにとはいかないけど、イベントに参加
できたのはとってもうれしいです
今日、いつもの先生のお宅に入るとちゃんとハロウィンの
デコレーションがされてました。ただ、カーテンを閉めて薄暗く
してあったので、少しだけ怯えているような感じでした。
でもすぐに慣れて、部屋中のデコレーションに触り始めました。
ルークはプーさん、レイアはミニーちゃんの衣装に着替えました。
去年のものなので二人ともピチピチ
他のお友達も魔女やてんとう虫でかわいかったです
ところがルークは始まってしばらくすると暑いのがイヤだったのか
衣装を脱ぎたがり、結局グズグズするので脱がせました
でもTシャツも去年買ったハロウィンのものだったので、まあいいでしょう。
（もちろんピチピチ）
今日はハロウィンに関する絵本を読んでもらったり、お菓子をもらったり
なかなか楽しかったです。
オレンジのフェルトに目や口をつけてジャックオーランタンの顔を
作ろう！と子どもたちにそれぞれペッタンさせ、できたのがこちらの顔
最初はもっとひどかったけどやり直してこんな感じになりました
お菓子をもらってからはルークもレイアも食べたがって大変。
結局みんなでおとなしく記念写真を撮ることができませんでした。残念。
帰りはもらったお菓子の袋を大切に抱えて帰りました。
さあ、来年はどんな衣装を着せようかな？
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なんかいい思い出になりそう（*^_^*）
先生も素敵な衣装だし、会場も飾り付けられてたら…
雰囲気バッチリだあ!
来年の衣装とかも考えるの楽しそうですね☆
もう少し衣装を喜んで着てくれると助かったのですが
来年あたりはもう子供たちの好みが出てきそうなのでどんなものを着ることになるのかドキドキです
福笑いのようなゲームも笑っちゃいました、楽しそうですね～。
去年はルークの手をひいて回っていただいて
ありがとうございまいた
一緒にコスチュームを探しに行ったのが懐かしい
ルークもレイアも去年のコスチュームはピチピチで
先生も笑ってました