歴史こぼれ話の忠臣蔵の続きは
また、明日にしますね
少し付け加えるけど
私は吉良上野介が正しいとか
浅野内匠頭が悪いとか
言ってるのではなく
真実を書いていて
判断は読む人次第だから
最後まで読んで頂くと有り難いです。
今朝は鏡開きの事を少し書きましたが
朝は鏡餅を入れた
うどんを食べましたが、、、
夕飯後には善哉ですよ(^.^)


善哉の謂れはね
諸説ありますけど、、、
有力なのが、、一休さんなんだよ
善哉、、善哉
よきかな、、って読みますよね
善哉の(よきかな)意味なんだけどね
実に良い、素晴らしい、その通りなど
絶賛する意味だよね
お経の中でも
この意味で出てくるんだよ
それに昔は会議などで意見が出て
賛成する時に、、
善哉(よきかな)って
2回唱えたりする風習もあったんだよ
で、、、善哉の謂れね
一休禅師が大徳寺の住職から
餅が入った小豆汁を御馳走になった時に
「善哉此汁」 (よきかなこのしる)
と言った事から
餅入り小豆汁を善哉(ぜんざい)って
言う事になったんだよ(^O^)
では、忠臣蔵は明日に、、、
おやすみなさい😴
真衣