
今回はまたまたアンプ内臓サブウーファーのお話なのですが、最近のアンプ内臓サブウーファーの出来の良さは数年前とは比べ物になりませんね。
今回BMWに取り付けたこの“TS-WX77A”も僕自身の抱いていたイメージとは大分違いましたね(笑)
というのも以前(数年前)このタイプのアンプ内臓SWの音を聴いたことがあったのですが、とてもウーファーというには程遠い低音が鳴っていまして「ああ、やっぱりこんなものか...」とその後何の興味もありませんでした。
その印象が残っていて今回お客様がこのモデルを選択されたときも、そんなに期待はしないほうがいいですよ、とお話させていただいていたのです。
ですが、実際に今回のモデルを鳴らしてみるとしっかり重低音が感じられ、耳に不快な低音の膨らみも極力抑えられているようで、十分使用できる製品になっていましたね。
カーオーディオも見えない部分で日々進歩していると言うことですね(笑)
やっぱり製品を提案する側の人間としては、変なイメージはなるべく持たずフラットな状態でいろいろ試聴しないといけませんね。
今回BMWに取り付けたこの“TS-WX77A”も僕自身の抱いていたイメージとは大分違いましたね(笑)
というのも以前(数年前)このタイプのアンプ内臓SWの音を聴いたことがあったのですが、とてもウーファーというには程遠い低音が鳴っていまして「ああ、やっぱりこんなものか...」とその後何の興味もありませんでした。
その印象が残っていて今回お客様がこのモデルを選択されたときも、そんなに期待はしないほうがいいですよ、とお話させていただいていたのです。
ですが、実際に今回のモデルを鳴らしてみるとしっかり重低音が感じられ、耳に不快な低音の膨らみも極力抑えられているようで、十分使用できる製品になっていましたね。
カーオーディオも見えない部分で日々進歩していると言うことですね(笑)
やっぱり製品を提案する側の人間としては、変なイメージはなるべく持たずフラットな状態でいろいろ試聴しないといけませんね。
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