あれから、特筆するほどの進展は無く(笑)、オジサンのセリフは今は放置状態です。考えていないということじゃないのです。どうもね、気に入らないというか、分からないというか(オジサンが)、語彙力に問題があるというか(私が)、とにかく、いろんなことがダメなので進まないわけなんですが、そもそもこれは、エピソードの覚え書きで、苦手なペン入れの練習になるから多少丁寧に描いている……って話なので、ここで立ち止まっても実は意味がないような気がしてきたので、気分転換に落描きをしたりしています^^

“オジサンが分からない”ってついウッカリ言っちゃいましたけど、名前もまだでした(ノ´∀`*)
こっちは落書きの安田君。鈴木透の親友だったり、敵だったり、いろいろと使いまわしてました(笑)。
なのに、下の名前はすっかり忘れた。
