こんにちは!
一週間のご無沙汰です。私、ピエールです。
他の方のブログは写真がふんだんに使われておりますが、気にせず、活字のみでいきましょう。
第2回目の紹介は「David Bowie」『Modern Love』です。
最初におことわりしておきますが、この趣味で作成しているCDには、自分なりのルールがございまして、1アーティスト1曲に限定しております。
ですから、一発屋のようなアーティストなら悩まないのですが、好きな曲が何曲もあるアーティストは結構悩んだうえに決定しております。あしからず。
David Bowieもその一人です。
1983年のアルバム『Let's Dance』の1曲目にあたるこの曲はやはりMTVか何かでPVを見たのが最初だったかと思います。
黄色(だったかな~)のスーツに少しウェーブのかかった金髪姿のDavid Bowieはそれはカッコ良かったです。
グラムロックのイメージが強かったのですが、実にポップな感じで仕上がっております。
その時代のディスコでは、アルバムタイトル曲の『Let's Dance』がよくかかっておりましたが、こちらのほうが好きでした。
髪を振り乱して踊る時は、是非この曲でしょう。
最初のギターのカッティングからドラムが入り~間奏のサックスまでどれも好みです。
皆さんも是非!
ピエールでした。
一週間のご無沙汰です。私、ピエールです。
他の方のブログは写真がふんだんに使われておりますが、気にせず、活字のみでいきましょう。

第2回目の紹介は「David Bowie」『Modern Love』です。
最初におことわりしておきますが、この趣味で作成しているCDには、自分なりのルールがございまして、1アーティスト1曲に限定しております。
ですから、一発屋のようなアーティストなら悩まないのですが、好きな曲が何曲もあるアーティストは結構悩んだうえに決定しております。あしからず。

David Bowieもその一人です。
1983年のアルバム『Let's Dance』の1曲目にあたるこの曲はやはりMTVか何かでPVを見たのが最初だったかと思います。
黄色(だったかな~)のスーツに少しウェーブのかかった金髪姿のDavid Bowieはそれはカッコ良かったです。
グラムロックのイメージが強かったのですが、実にポップな感じで仕上がっております。
その時代のディスコでは、アルバムタイトル曲の『Let's Dance』がよくかかっておりましたが、こちらのほうが好きでした。
髪を振り乱して踊る時は、是非この曲でしょう。

最初のギターのカッティングからドラムが入り~間奏のサックスまでどれも好みです。

皆さんも是非!
ピエールでした。