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FXについていろいろ書いていこうと思います。

タブレット端末やスマホを使ってのFX投資

2018年05月25日 | 日記
タブレット端末やスマホを使ってのFX投資が増加の一方を辿るに従い、それに伴いFX用アプリをリリースする業者も相当多く見られるようになりました。


それらの業者のいくつかは、自社提供のFX用アプリをダウンロードしてFX取引を行なうことを条件として、キャッシュバックがつくなどの恩恵を得られるキャンペーンを行っている所も見かけます。


ネットの口コミを見聞したり実際の使用感を試してみたりしてじゅうぶん比較検討し、自分なりに使いやすいアプリを見つけ出すのが良いですね。


FXを始めたばかりの人は知識も経験も少ないので、失敗することが多いです。


FXを始めたばかりの人が勝つためには、損切りのタイミングを決めておくのが大切です。


また、1回の取引に拘らずトータルで勝ったか負けたかを計算するようにしましょう。


9度の取引でプラスが出ても1度の大きな負けでマイナスになる可能性もあります。


ここのところよく見かけますが、タブレット端末を操作して空き時間にFX投資に勤しむ人が増えているようです。


帰宅してからわざわざパソコンを立ち上げてチャートを見てやっと取引スタート、というのよりずっとスピーディで、時と場所に縛られることなく行えるのが大きなメリットです。


投資を便利に行うためのアプリも続々登場してきましたし、あまり経験のない人でも取引は容易に行えるようです。


将来はより一層、FX投資にモバイル機器であるスマートフォンやタブレット端末を使う人々は間違いなく増えていくでしょう。


FXで失敗しないためには、暴落のリスクをちゃんと考えることが必要です。


暴落の原因が見当たらないような状況でも、万が一のためにそのリスクを考えにおいたトレードをしてください。


FXにおいては必ず損をしないということはないので、どんなに可能性の低いことでも考えるようにします。


たとえば、ドルの場合ですと、利益を出しにくいのですが、その代わりリスクも小さくなります。


強制ロスカットというものがFXにはあります。


たとえば、保有している決済前のポジションがどんどんマイナスになって含み損がふくらんでいき、その割合があらかじめ定められているレベル以上になると保有しているポジションを強制的にFX業者側で決済されてしましまいます。


一方的に決済されてしまうのは怖いと思ってしまいますが、強制ロスカットが行われる前には注意を促すマージンコールがかかり、知らせてくれるので証拠金を追加で入金すれば業者による強制ロスカットを回避することができます。


この強制ロスカットの行われる基準となる証拠金維持率ですが、FX業者が違えば証拠金維持率も異なるので覚えておく必要があります。