道草

たまたま通りかかったショップのガラス越しに見えたのは『これでもかっ』って位の品揃えのフランスのフレグランス







モンタル







ダイブ前に銀座のセレクトショップ＊エストネーションで1度切りだけど試した事がある







金属のボトルは、ちゃんとメーカーなりの理由があるのは聞いて知ってるけど普段、自分の部屋に、これを置くのに抵抗がある









アンティークの鏡や骨董ジャンボリーで手に入れた小物を見立て使いしたり気に入らない家具の色だとペンキでシャビー仕立てしてるマイルームに、このボトルは余りにも無機質過ぎて...(汗







































それでもアンバーラベンダーと言う珍しい組み合わせとウードが売りのメーカーの中サンダルウッドが表立って兆候されてる香りのムエットを頂いて来た








売り場で迷っても家帰って来て改めてムエットに鼻近付けると『やっぱ好きかも♪』って事あったりするんだけど今回は全くなし！！！






調香を調べてみる






ドレもコレもウードは調香されている





しかもアガーウッドぢゃなくガイヤックウッド





いつも理屈から入るし普段からローズ＆ウードの香り探してるﾝだから、どれも試したくて(*・ω・*)wkwkするハズなのに...






金額的にもジョーマローンと同等位で買いやすい






ボンドにハマったか...(爆)

2月1日発売

３年くらい前...狂ったよぉに試香しまくってたボンドNo.9





その後も新作出る度、試してはいるけど、この香りで、この値段...何か見合ってないよぉな...と毎回、見送っている










































現地ではユニセックスになってるけど国内ではメンズ扱い





でも肌に載せてみて、その理由が分かった気がした





バニラは、それほど甘く主張はせずミドルから長く長くアンバーとラベンダーが絡み付いて香って来る





低体温の、あたしだと、それがフゼア系...オッサン臭くなる






元々ラベンダーの香り自体そんなに好きぢゃない





ラベンダー調香されてる香りでオッサン臭くならなかったのはシャネルのレ ゼクスクルジフのジャージーとボーイそしてゲランのジッキーにモン エクスクリュズィフくらい






今回はボトルに惹かれての試香






外資系管理職のメンズが夕方からのプライベートタイムに華やかな場所へ行く時、付けたらカッコ良さそぉ







ちょっと、あたしには手強い相手だった





今でもボトルは良いと思うしボンドは、あたしのキャラに合うと思うんだけどなぁシャネルよりもゲランよりも...






遊び心あって付けていて楽しいﾝだよね





暫くボンドの再試香してみよぉかな





そぉ言えば国内でニューヨークムスクの扱い無くなったね





サグハーバーのキャンドルも一時、定番化されてたのに無くなった





メーカー自体の廃番って殆ど無いけどブルーベルが扱わなくなっちゃうﾝだよねぇ






終にするのは難しいかな...

思った以上に体調(´∀｀∩)↑age↑

試香...行って来ちゃった ｴﾍ
















メーカーの説明通りって思った



普段からザクザクとデイリー使いする香りぢゃない














数年前、限定で出た、このモンパルファンから埃っぽさを抜いてエレガントにした感じ






調香もアイリスだったりパチュリだったりと結構、似てるしね





好きだけど、やっぱ何処か可愛らしいイメージがあるアニックグタール





やっぱ、あたしとはキャラちだなhaha





何本か持ってるウチの1本だったら良いけど終にはならないってのが結論