統計の抽出期間ってどのくらいがいいんだろう？

たからくじの統計をやっていて、一番引っかかるのが、抽出期間なんですよ、これがいまだに決まらない。ちょっと前に記事にしたときがあると思いますけど、同じ出現といったって、100回、50回、25回とか最近の10回とかだと全く違う。
流れがあるというんですか、数字の出現の仕方に、抽出期間を長くすればそれだけ安定した情報でしょうけど、やっぱ最近、それも直近の流れのほうが傾向が大きく出ているので、もしかしたらその流れに乗って？ってことも。
そんな、こと考えても結局どちらがあたるという事はないので、いま記録表につけてますけど、どっちもどっちですね、ずっと新しいほうが良いということもなく、かといって抽出期間が長いほうがいいって事もない。
抽出期間が長いと、新たな抽選数字という情報が多少入っても、統計におおきな変動をきたさないけど、流れの変動をつかみにくい、短いのは少ないのはちょっとした傾向が大きく出てしまいがちだが、これから変わるってのが感じとりやすい。どっちも長所と短所があるんですよ。それぞれうまく使いこなして、いいとこつかめばいいですけどね。
もう何ヶ月も、抽出期間が決まらないんです。50回がいいか、150ぐらいがいいか、ほんと、皆さんだったらどのくらいの抽出期間がいいと思います？って質問したいぐらい。
この前の記事でみて分かりますか、たった一月だとあのデータの偏り、まさかね。抽出期間1ヶ月程度じゃっておもうしね。
またそのうち考えます。

ナンバーズスリーとフォーの 7月の集計結果

ナンバーズの7月、23回分の結果を集計しました。ナンバーズスリーは、自分が今までの集計上、約25％だったペア発生がなんと43％へ、7月は、かなりペア数字がおおかったです、おかげで、前回数字が2個となるためか、69％だった、自分の購入の中心軸だった、継続率が50％まで下がってしまいました。これがかなり痛かった、自分はこんなにペア数字になるとは思ってなかったですよ、いいわけです。
ナンバーズフォーはまあ、それなりっちゃそれなり？
しかし、あらためて7月を集計すると、結構傾向があったんですね、それをつかんでれば今頃って、そりゃ結果論ですね。

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NUMBERS4

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NUMBERS3

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