龍鳳ママの日記 in上海

2008年6月まで上海で過ごした日記です。

ジェルネイル その2

2007-10-19 | 日記
前回ジェルネイルをしてから3週間が過ぎ、伸びてきた爪が気になりだしたので、「ジェルネイルのお直し」と予約して、行ってきました。
お店では、通訳のお姉さんが付いてくれるので、言葉ができなくても安心!なはずだったのですが…

お店で案内され、通訳さんが
「(今日のネイルも)同じ色でいいですか?」と聞いてきたので、
「違う色でもできるんですか?」と尋ねると
「できます」とのこと。
それなら、と、違う色をお願いすることに。
どの色にしてもらおうかと、サンプルを見ながら悩んでいたのですが、そこへオーナーの山口さんが来て、
「あら?全部削っちゃったの?」とネイリストのお姉さんに言っているのが聞こえ、見ると、今までのジェルネイルは全部削られ、綺麗に私の爪だけの状態になっていました。
山口さんのセリフや、削られた爪から、
「もしかして、お直しじゃなくて、また1からやり直し?」と気づいた私。

「お直し」で予約してるんだから、通訳さんの「違う色もできます」というのは、当然「お直し」が前提で話してると思ったのに。
そりゃ、やり直すんなら、何色にだってできるでしょーよぉ。
いくら通訳さんがいても、こちらからも細かく確認しなきゃダメなのね。

またしても、カラージェルネイル(今回は自爪の長さだったので)500元+グラデーション100元で、600元もかかっちゃったよ。
お直しなら300元~で済んだはずなのに…。←それでもここは高いけどー。
しかも、また3時間かかったし。
お直しだからそんなに時間はかからないかと思って、午後の予約にしようかと思ったんだけど、朝イチにしておいて良かったー。

でも、仕上がりは、とーっても満足しています

形も、前回は四角っぽい形にしてもらいましたが、慣れないせいかどうも角がひっかかるので、今回は丸く整えてもらいました。
前回やってもらった平面アートは、2日後に少し取れはじめてしまい、お店に連絡したら、無料で直してくれるとのことでしたが、当時日本に帰国中だったため、お店には伺えませんでした。
そしたら、今回、3Dアートを無料でやってくれました

3Dアートは40元からあるはずですが、見せてもらったサンプルは60元と80元の物で、遠慮深い私は1本だけお願いしようとしたら、
「1本だけなんて言わずに、もう1本どうぞ~」と、結局2本(160元分)も無料でやってもらっちゃったー。

「でも、(金色のちっちゃい)この石はすぐ取れちゃうと思います」と言われた通り、もう2個取れちゃったわ。。。
どこにもぶつからない様に気は遣ってるんだけどね。
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眠い

2007-10-13 | 日記
上海に戻って1週間になると言うのに、日本滞在中の日記でさえ書けていない…
なんだか時間がないなー。
でも、忘れないように、記録しておかなくちゃー。
100%私のためだけど…

今日、バスの中から見かけた「ホープ軒」の看板。
「えっ、上海にホープ軒があったの」と嬉しくなって調べてみましたが、どうも偽物らしい。
ガッカリ。

調べる前に、
「ホープ軒があるらしいよ。週末に行ってみようよー」と夫にメールしたため、夫婦揃って、ラーメン食べる気マンマンになってたのに。
おいしいラーメンが食べたいよー。
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箱根2日目

2007-10-06 | 日本
朝起きて、パパと小鳳は、また露天風呂へ

そして朝食。
夕食は部屋食でしたが、朝食は食堂で。
広間かと思いきや、意外にもイスとテーブルでした。
でもこれが、とーーってもおいしかったー。


写真で見ると、大したことなさそうに見えるんだけど、、、
お豆腐とか、わさび漬けとか、かまぼことか、、、とにかくおいしかったよー。
4年前に初めてここに泊まった時は、夕食がとってもおいしかったのですが、記憶が美化されていたのかハッキリ言って、今回はさほどの感激はなく、
「あれっ、こんなもんだったっけ」と、ちょっと思っていただけに、この朝食には、感激でした。

今回は箱根を観光する時間はないので、チェックアウト後は、箱根湯本で、上海に持ち帰るための干物やかまぼこ、わさび漬けを購入。
お昼は、湯葉丼のお店の行列が気になりつつも、そば切り十六夜で、天ざるを食べました。
おそばは、数量限定で10割蕎麦にできたので、そちらにしました。
天ぷらは桜えびのかき揚げで、おいしかったです。
そして、ここで、子供たちも初めておそばを食べました。
とってもおいしかった&2人で1人前では足りなかったようで、
「もっと食べたい」と言っていました。

帰宅して、最後の買い出しに出掛け、夕飯は、これまた我が家の定番、びっくり寿司でお土産にして、家でゆっくり食べました。
おいしかったけど、サーモンだけは、上海の方がおいしかったかも。。。

そして、ほぼ徹夜で荷造り。
毎回のことだけど、なんで日本から上海へ戻る時の荷造りって、こんなに時間がかかるんだろう?
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記念撮影と箱根1日目

2007-10-05 | 日本
朝から七五三の記念写真を撮りに、写真館へ行って来ました。
写真館へ到着後、小龍の機嫌が最悪で、おさまるまでかなり時間がかかってしまいましたが、我が家のすぐ次には予約が入っていなかったので、助かりました。
もう撮るのは無理かと思うくらい、ひどかったよ。。。

どうやら服を脱ぐのが恥ずかしかったらしい。
最近「恥ずかしさ」が芽生えてきて、お風呂でもお尻を手で隠しながら、「見ないで」なんて言ってます。
隠すのは前じゃなくて、お尻なのね。
「パンツは脱ぐ必要ないし、イヤなら肌着も着たままでいい」と言ったら、納得してくれました。

私とパパはスーツ、小龍は自前の紋付き袴、小鳳は普安市場でかったワンピース(←安いけどかわいかった)で撮りました。
子供たち2人が並んだ写真は、写真館の洋装衣装で。
小鳳はドレスが気に入って、撮影後もなかなか脱ごうとしませんでした。
でも、とってもかわいかったー。

お昼は、一時帰国の定番、近くのおそば屋さんでおそばを食べました。
やっぱり、おそばはおいしいねー。

食後は、箱根1泊旅行へ~
我が家から、意外と短時間で着いて、びっくりでした。

宿泊は、当時妊娠5ヶ月で4年前の春節に泊まった仙郷楼へ。
子供が生まれたらまた一緒に来たいと思っていたのでした。
考えてみたら、温泉に入るのは、その時以来だー。
なんて久しぶり。

夕方5時頃着いて、早速、貸し切り家族風呂へ。
大好きな白いお湯で、気持ちいい~。
子供たちにとっては、生まれて初めての温泉。
最初はちょっとお湯を熱がりましたが、温泉をとても気に入ってくれたようです。

今回の予約は、子供料金が布団のありなしで違ったので、「大人2人、食事と布団ありの子供1人、食事のみの子供1人」で予約したのですが、布団ありとナシでは食事内容が違ってました。


↑多分、布団ナシの子



↑多分、布団アリの子

大きな違いは、お刺身があるかないか、くらいでしたが、お皿が全然違うので、子供たちが取り合いのケンカになるのでは、、、と心配しましたが、すんなりと、青いお皿を小龍、黒い方を小鳳が選んでくれました。

考えてみれば、お布団がいるってことは、それだけ大きな子供ってわけで、そりゃ、添い寝で済む子よりは、食事も多めに用意されるんですね。

子供用の浴衣も、大中小と、3サイズ用意されていて、2人ともピッタリのを着ることができました。

大人の食事はこんな感じ↓


食後に、パパと子供たちは、露天風呂に入りに行きました。
が、男湯はお湯がとても熱くて、子供たちは入れず、掛け湯のみだったそうです。
女湯の方はちょうどいい湯加減だったのに。。。
おじさんたちは、あっつーいお湯に我慢して入るのが好きなのね。
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七五三

2007-10-04 | 育児
この日、今回の一時帰国の目的であった、小龍の七五三のお参りへ行って来ました。
夫側のおばあちゃんは、この日、半年前から同窓会の予定が入っており、しかも幹事だそうで、おばあちゃんの田舎へ帰ってしまっていたので、残念ながら参加できませんでした。

私側のじぃじ&ばぁばと、私たち家族でお参りしてきました。
まだ時期が早いので他には誰も七五三のお参りをしている人はおらず、シーズン中は激混みが予想されるこの神社でも、空いていて快適でした。



神社では何人かまとめて祝詞をあげてもらうのですが、前回の小鳳&小龍の七五三の時は、住所と名前を読み上げられたくらいだったのに、今回は一番最初に読み上げられ、しかも「健やかな成長を願い…」とか、かなり長く色々なことを奏上されました。

以前は、ご祈祷の後、お札などと一緒に千歳飴も頂けたのに、今回はなかったので、境内の売店で買いました。
5歳なので「5本入り」というのを買ったのですが、千歳飴だと思って開けてみると、千歳飴のように長い袋の中に、個包装の一口サイズの飴がいくつも入っていました。
千歳飴って、子どもに食べさせると、べたべたになってイヤだったのですが、これなら汚さずに食べられる~、と、私は嬉しかったです。
でも、味が、、、普通の飴だったので、味は千歳飴にして欲しかったな。

この後の会食のレストランへ向かう途中、参道に落ちていたどんぐり拾いに夢中になった我が子たち。
少し先を歩いていた私たちに追いつこうと走り出した途端、小鳳が派手に転倒
手にしっかりとどんぐりを握りしめていたため、転倒時に手が出ず、お腹と唇を打ち、唇が切れて出血

「これじゃー、せっかくのごちそうも、痛くて食べられないだろうな~」と心配しましたが、オレンジジュース以外は、大口を開けて唇に触れないようにして食べたら、痛くなかったようです。

食事がだいたい終わったところで、夫は仕事が入ってしまっていたので、先に退席し、会社へ向かいました。

私と子供たちはじぃじの車で、お祝いを頂いたお宅へご挨拶にまわりました。
その時に、ちょっとショックだったのは、ボケはじめてしまった伯母さんがいたこと。
まだ「物忘れが激しい」の延長くらいの程度ではありますが、話をしていて「えっ」と思うことが時々ありました。
もう70もとっくに過ぎてる「おばあちゃん」なので、そういうこともあり得るのですが、私の中では、いつまでも「元気のいい中年おばちゃん」のイメージだったので、月日は流れてるんだな、と改めて思ったのでした。
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東京ディズニーランド

2007-10-02 | 日本
朝食はミラコスタ内のオチェーアノのビュッフェでした。
レストラン予約をする時、メディテレーニアンハーバーが見えるベッラヴィスタと、若干ビュッフェメニューの多いと言うオチェーアノと、どちらがいいか夫と相談しましたが、花より団子の龍鳳家は迷わずオチェーアノで!となりました。

9時5分前にディズニーランドに着くと、すでに大勢の人が並んでいました。
TDSはあんなに空いていたので、ちょっと期待してしまいましたが、やはりTDLは混んでるのね…

9時開園でしたが、長蛇の列だったので、入園できたのは9時20分頃でした。
まずはバズ・ライトイヤーのアストロブラスターのファストパスを取り、プーさんのハニハンへスタンバイ…と思ったら、
「こちらただいまFPの発券のみとなっております~」とのアナウンス。
え~っ
いきなり予定が狂うではないか。。。

もう先にバズのFP取っちゃったんだけど、、、
手元のFPをキャンセルして、プーさんのFPを取ることは可能か聞いてみたところ、
「できます。発券機のところでキャストにお伝え下さい」とのことだったので、プーさんのFPの列に並んでいたら、スタンバイも開始されたので、最初の予定通りそちらに並ぶことにしました。
50分待ちとの表示でしたが、実際は30分くらいでした。

その後は、子供たちが乗りたがったスタージェットへ。
実は、私も初めて乗りましたが、高さと遠心力があり、意外と怖かったりして。
子供たちはとても楽しかったようです。

途中チュロスを買って、トゥモローランドへ向かいましたが、このチュロスがまずかったー。
何味だったんだろう?
ハニーレモン?
私はトイレの芳香剤を食べているのかと思うような味でした

前日、TDSでよく見かけた、バズのポップコーンバケットが欲しかったのですが、それは以前売られていた物だそうで、リトルグリーンメンのバケットしかありませんでした。
でも、小龍はめずらしく素直に納得してくれたので、それを買いました。
クリームソーダ味とキャラメル味(←多分)があったので、キャラメルの方を買いました。

バズのFPまで時間があったので、10分待ちだったミクロアドベンチャーへ行こうとしたら、小鳳が
「バズに行きたいー!」と大泣きしたため、パパと小龍だけ入り、私と小鳳は出口で待つことに。
ようやく出てきた小龍を見ると、、、なんと、号泣してる!
「驚かせる仕掛けがある」と注意書きがありましたが、ミクロアドベンチャーで泣かれるとは予想外でした。

スペースマウンテンのFPを取り、待ちに待ったバズへ。
2人とも大喜びで「もう1回乗る~」と言いましたが、80分待ちだったのでやめました。

お昼は、リフレッシュメントコーナーでホットドッグを買い、ハングリーベア・レストランでカレーを食べ、お昼のパレードをちょこっと鑑賞。

イカダに乗ってトムソーヤ島へ。
ここ、私も初めて行きました。
子供たちはかなり楽しんだようです。

キャッスルカルーセルアリスのティーパーティ空飛ぶダンボに乗り、スペース・マウンテンへ。
先日幼稚園で測った小鳳の身長は100.4㎝だったので、スペース・マウンテンは102㎝以上なければ乗れないので、私は小鳳とお留守番かと思っていましたが、入口で測ってもらうと、靴の分の厚みのせいか、キャストさんから「乗車OK」を頂きました。
何も知らない小鳳は
「やったー!乗れるんだー」と大喜びで乗り込みました。
が、降りる時には当然号泣
小龍は泣きませんでしたが、「もう乗りたくない」そうです。
逆に、あんなに泣いていた小鳳は「今度はママと乗りたい」そうです。

バズが50分待ちになっていたのでもう1度乗ることに。→実際はそんなに待たなかった。

バズ関連のお土産を購入。
…じぃじ&ばぁばからお小遣いを預かってきたので、たくさん買えましたー。

エレクトリカルパレード・ドリームライツを見るため、30分くらい前から場所取り。
その間にパパにチキンレッグなどを買ってきてもらい、子供たちの空腹を満たす。
パレードが始まると、小鳳熱狂大興奮。
手を振りながら、大声でキャラクターの名前を叫んでました。
知らないキャラクターが来ると、
「ねぇ、なんて言う名前?」と私に聞き、私も知らないと、ニモの後に出てきた亀には「かめ~!」と叫び、美女と野獣のロウソクに向かっては「おーい!」と叫んでた。。。
小龍は、大好きなバズが来ると、はしゃぐかと思いきや、光るバズのおもちゃを必死にバズに掲げ、まるで何かの教祖様でも拝むかのようでした。

翌日はパパは仕事があったので、昨日花火は見たし、帰ることに。
帰り際に買ったカレーポップコーンがおいしかったー。

日本においてある私の車は車検が切れてるし、整備しないと動かないしで、今回の一時帰国中は、レンタカーを借りることにしたので、パパが成田空港から借りて乗ってきたマーチで帰路に就きました。

ナビ付きだったのですが、今のナビってすごいですねー。
我が家まで、電話番号で1発で目的地設定できました。
以前、夫の車に付けてたナビなんて、目的地を設定するまでに、すごく時間がかかった覚えがあるのに。
そして、チャイルドシートに慣れてない小龍は、眠いのもあって、
「ママのお膝に座るー!」と大暴れで、装着するのが大変でしたー。

そして都内の夜景の綺麗なこと!
キラキラ輝いて見えました。
空気は汚れているはずの都内なのに、とっても澄んで見えました。
上海がよっぽど汚れてるってことか。。。
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東京ディズニーシー

2007-10-01 | 遊ぶ
TDSへ行って来ました。
子供たちが行くのは初めてです。

パパが上海から到着するのは夕方の予定なので、朝から私と子供たちだけで、先にパーク内で遊んでいることにしました。
12時頃着き、舞浜駅のTDRウェルカムセンターで荷物を預けてから、ディズニーシーへ。

まずはインフォメーションボードをチェックしてみると、、、
絶叫系を除き、ほとんどが15分以下の待ち時間でした。
絶叫系でも、35分とか、そんなもんでした。
シーって空いてるんですねぇ。
天気もあまり良くなかったお陰かな?
良くないといっても、傘がいるほどではなかったけど。

ワゴンのスナックで簡単に済まそうと思っていた昼食ですが、ホライズンベイ・レストランのキャラクター・ダイニングも、全く待つことなく席に着けるようだったので、行くことにしました。



ミッキー、ミニー、プルートが来てくれたところで、子供たちも食べ終わり、早くアトラクションに乗りに行きたいというので、まずは近くのアクアトピアへ。
続いてストームライダーへ。
あまり気にしたことがなかったけど、あぁいうアトラクションの音って、結構な大音量なんですよね。
大きな音が苦手の小鳳は、乗った直後から両耳を手でふさいでました。
でも、目はしっかり見開いて見てました。
そして、終わった直後に「怖かった~」と号泣。
一方、このアトラクションをとても楽しみにしていた小龍は、初めは頑張って見てましたが、途中から両手で顔を覆ってました。
でも、泣くことはありませんでした。
う~む、こんなのでも、「怖い」と感じるんだー。
沈んだ気分を浮かせようと、マーメイドラグーンへ移動。

DVDのリトルマーメイドでは、アースラーを怖がる子供たちなので、ちょっと心配しつつも、マーメイドラグーンシアターへ。
やっぱりアースラーが出てくる場面ではビビリ気味でしたが、感想を聞くと
「楽しかった~」と言っていました。

お昼のショー「レジェンド・オブ・ミシカ」を見に行こうよー、とさそったのですが、それよりも子供たちは
「コレに乗りたい!」と言って聞かなかった、ブローフィッシュ・バルーンレースワールプールに乗り、アリエルのプレイグラウンドでしばらく遊びました。

シーソルトアイスを食べ、アリエルのポップコーンバケットを買い、アラビアンコーストへ移動。
マジックランプシアターも、仕掛けがちょっと怖かったようです。
不思議そうな顔をしてイスを見てました。
泣くことはなかったけど。

そしてキャラバンカルーセル
シーではコレが一番のお気に入りでした。
コレがそんなに楽しいなんて、やっぱり子供なのね。
小龍はジーニーに乗りました。



次はスカットルのスクーター
これは二人乗りだったので子供たちだけで乗せようとしたら、小さな子だけではやはり乗せられないそうで、子供が交代で私が2回乗るか、キャストさんに乗ってもらうかだそうで、小龍は
「ママがいい」と言いましたが、小鳳は
「お姉さんとでもいいよ」と言ってくれたので、小鳳にはキャストさんと乗ってもらいました。

そして、もう1度、キャラバンカルーセルに乗りたいというので、行ってみると、ピンクのかわいい衣装を着たアラビアンミニーちゃんと遭遇。
小龍は恥ずかしがってダメでしたが、小鳳はちゃんと写真も撮れました。
キャラバンカルーセルでは、やっぱり小龍はジーニーに乗りました。

海底2万マイルでは、乗る直前に小龍が
「怖い、嫌だー」と言いだし、乗るのを諦めようとしたのですが、キャストさんの
「お魚とか見えるよー」の言葉に気を取り直し、乗ってくれました。
でも、やっぱりちょっと怖かったみたい。

だいたい予定はこなしたので、ミラコスタにチェックインしておくことに。

一息つく間もなく、午後6時に優先予約してあったリストランテ・ディ・カナレットへ。
パパがまだ来てませでしたが、席に案内していただけたので、先に食べていることにしました。
50分も遅れてようやくパパ到着。

食後は夜のショーブラヴィッシーモを見に行きました。
楽しんでみていたかと思いきや、ショー終了後、振り向いた小鳳は「怖かったー」と号泣してました。
えっ、怖かった?

その後は、花火をちょっと見て、パパと交代で1人ずつレイジングスピリッツに乗りました。

ここで、パパは1人でタワー・オブ・テラーに向かい、私は子供たちのリクエストで、3回目のキャラバンカルーセルに。
そして3回目も小龍はジーニーに乗ってました。

お土産を買い、ホテルへ戻りました。
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