朝からちび二人を連れて テンション ブッキブキで エアロビクスに行く。
そして毎度のごとく 「ヘットヘト」になって帰宅。
家に帰り 車を降りると なにやら 境内入り口で こちらを眺めている 外国人二人連れがいる。
この辺りは 某宗派の有名なお寺があり 遠くは海外からも参拝客が訪れる(うわさによると某ハリウッド俳優や 有名サッカー選手なども来たとか)
うちは全くの 他宗派ですが よく 間違って 入ってこられる方がいるので そんな感じで 私も 特に気に止める事はなかった がしかし~
なんとうちの柿の木に手を伸ばしているではないか ヤバイんようちの柿は!
「NO~~~~」 でっかい声で叫ぶ私。
そうなんです うちの柿の木は シブ柿 一度私も口にしたが「舌」そのものが 麻痺 するほどキョーレツ。
その「NO~」にびっくりした お二人。既にひと口 口に入れた所・・・
即座に 「それ渋くて食べられないんですよ~」 と言ったはいいが
渋いって
「astringent ! 」であってるんかいな?(あってる?どうかしらM姐)
ほんまに 「ぺっぺっ」と渋そうにしてました。
「ぺっぺっ」しながら泣きそうな顔して 「thank you」と言って 帰って行きましたが なんか気の毒。 ほんまに 立ち去っても 「へっぺっ」とだけ 聞こえてきて
渋柿ですって 張り紙しておこうかなぁ
そして毎度のごとく 「ヘットヘト」になって帰宅。
家に帰り 車を降りると なにやら 境内入り口で こちらを眺めている 外国人二人連れがいる。
この辺りは 某宗派の有名なお寺があり 遠くは海外からも参拝客が訪れる(うわさによると某ハリウッド俳優や 有名サッカー選手なども来たとか)
うちは全くの 他宗派ですが よく 間違って 入ってこられる方がいるので そんな感じで 私も 特に気に止める事はなかった がしかし~
なんとうちの柿の木に手を伸ばしているではないか ヤバイんようちの柿は!
「NO~~~~」 でっかい声で叫ぶ私。
そうなんです うちの柿の木は シブ柿 一度私も口にしたが「舌」そのものが 麻痺 するほどキョーレツ。
その「NO~」にびっくりした お二人。既にひと口 口に入れた所・・・
即座に 「それ渋くて食べられないんですよ~」 と言ったはいいが
渋いって
「astringent ! 」であってるんかいな?(あってる?どうかしらM姐)
ほんまに 「ぺっぺっ」と渋そうにしてました。
「ぺっぺっ」しながら泣きそうな顔して 「thank you」と言って 帰って行きましたが なんか気の毒。 ほんまに 立ち去っても 「へっぺっ」とだけ 聞こえてきて
渋柿ですって 張り紙しておこうかなぁ
なんで「渋い」なんてけったいな 単語覚えていたのかですが 昔「シブガキ隊」ファンの子と一緒にテスト勉強してて 「シブガキ」ってなんていうんやろ?ってな話になり それからなぜか astringenが頭に残っていました。
肝心なテストはボロボロやったのにこれは頭に残っててん。
でもな今よう考えたら 「シブガキ隊」のガキっていうのは「柿」のことではなく 「ガキ大将」のガキやんなぁ
今更ですが・・・