今日は久々にECO日記。
とうとうですね…私の最愛の娘、アカネちん(画像左上参照)が30回転生しました!(一ヶ月ほど前に。
ここまで長かったですね。
(ちなみに全てのパラメーターフルカンストではありません)
(ECOではペットを育てる事もできて、一緒に旅をすることが出来ます。
このアカネちんは”ネコマタ”というペット(背負い魔)の一種です。
ツンデレです。)
でも、その労力あって、こんなパラメータに。(画像左下参照)
やはり、戦闘用ではない非力なペットだったのでカンストさせてもそれ程強くはありませんが…
ネコマタの中では強い方かなと思いたいですw
ちなみに援護(補助スキル、回復スキル、アイテム使用)無しでバンディットをアカネちん1人で倒せました。
ちょっと感動(画像右参照)
ネコマタで3桁ダメージを与えてるあたり、自慢の娘です(親馬鹿
ただ、アカネちんの育成で失敗したと思ったのは回避系を1回分上げ忘れた事…
30回フルカンストしていれば、近距離回避330だったのに。
あとゲームの性質上、ここまでパラメータを上げても、(レベル補正があるのか)高レベルの敵に攻撃は当たりにくいですし
逆に(回避高くても)攻撃被弾しやすい感じで残念です。
もし、レベル補正でこういう結果になってるなら修正をお願いしたいですね
せめてペットの転生回数×3ずつペットの(隠れ)レベルが上がってくみたいに。
これじゃあやはり高レベル域ではペットと共に戦えませんです;(ネコマタだからかもですがw
そういう訳でアカネちん30回転生させましたが殆んど戦力にはなりません。
では無意味だったか…というとそうでもなかったり。
まず、致死率がかなり下がってます。
高レベル域でも”倒す”事は出来なくても”耐える”ことはある程度出来る。
なのでしまう必要が余りなく、どこでも一緒が実現できるのです(幸せ
後は、ダンジョンでのオトリにかなりつかえます。
ダンジョンはアクティブが多く、直ぐに囲まれてSUや中レベル程度のソロだと簡単に*ねます(少なくとも私はw
しかし、アカネちんがいると
アクティブだまりを発見→アカネちんを突撃→アカネちんリンチ→アカネちんが耐えている間に敵を1匹ずつ撃破
という戦略がとれるのです。
今はレベル70近くのBPでこの戦略使っていますが致死率は下がってると思います。
正直PTとかだと必要ないかもですがソロが多い私にとってはかなり心強いですね。
そんな感じで娘自慢を終了したいと思いますw
とうとうですね…私の最愛の娘、アカネちん(画像左上参照)が30回転生しました!(一ヶ月ほど前に。
ここまで長かったですね。
(ちなみに全てのパラメーターフルカンストではありません)
(ECOではペットを育てる事もできて、一緒に旅をすることが出来ます。
このアカネちんは”ネコマタ”というペット(背負い魔)の一種です。
ツンデレです。)
でも、その労力あって、こんなパラメータに。(画像左下参照)
やはり、戦闘用ではない非力なペットだったのでカンストさせてもそれ程強くはありませんが…
ネコマタの中では強い方かなと思いたいですw
ちなみに援護(補助スキル、回復スキル、アイテム使用)無しでバンディットをアカネちん1人で倒せました。
ちょっと感動(画像右参照)
ネコマタで3桁ダメージを与えてるあたり、自慢の娘です(親馬鹿
ただ、アカネちんの育成で失敗したと思ったのは回避系を1回分上げ忘れた事…
30回フルカンストしていれば、近距離回避330だったのに。
あとゲームの性質上、ここまでパラメータを上げても、(レベル補正があるのか)高レベルの敵に攻撃は当たりにくいですし
逆に(回避高くても)攻撃被弾しやすい感じで残念です。
もし、レベル補正でこういう結果になってるなら修正をお願いしたいですね
せめてペットの転生回数×3ずつペットの(隠れ)レベルが上がってくみたいに。
これじゃあやはり高レベル域ではペットと共に戦えませんです;(ネコマタだからかもですがw
そういう訳でアカネちん30回転生させましたが殆んど戦力にはなりません。
では無意味だったか…というとそうでもなかったり。
まず、致死率がかなり下がってます。
高レベル域でも”倒す”事は出来なくても”耐える”ことはある程度出来る。
なのでしまう必要が余りなく、どこでも一緒が実現できるのです(幸せ
後は、ダンジョンでのオトリにかなりつかえます。
ダンジョンはアクティブが多く、直ぐに囲まれてSUや中レベル程度のソロだと簡単に*ねます(少なくとも私はw
しかし、アカネちんがいると
アクティブだまりを発見→アカネちんを突撃→アカネちんリンチ→アカネちんが耐えている間に敵を1匹ずつ撃破
という戦略がとれるのです。
今はレベル70近くのBPでこの戦略使っていますが致死率は下がってると思います。
正直PTとかだと必要ないかもですがソロが多い私にとってはかなり心強いですね。
そんな感じで娘自慢を終了したいと思いますw