今年はハロウィンやってる場合じゃない。

知り合いはみんな口をそろえてそう答えます。
ただ、その理由としてはコロナの他に経済的に苦しいというのがあるようです。
知り合いの一人は、コロナが怖くて時間を短縮したけど、会社に言っても時間を戻して貰えなくなった。などあるようで。

【初心者でも安心】




自分で減らしておいて自業自得なのではと思いますけど、会社側と働く側とで意識の相違が発生しているようですね。
つまり、会社側はそこまでコロナに敏感になっていないという事でしょう。
そして、コロナになったらなったで即首を切ろうという準備は出来ている。
なんとも理不尽な話ですけど、現実はそんなものなんですよね。

お金がないときにやった方がいいこと

たまに、お金がないって言っている人に、どうしてお金がないのか聞いてみると・・・
「失業したから・・・」という回答が返ってきます。
失業したからお金が無いのは当たり前のことで、失業したらまた働けばいいだけの話です。


【短時間でも驚きの高時給！！】




でもなぜかそこで、「どうせ次見つからないし・・・」とか「面倒臭いし・・・」とか言ってくる人がいるんですよね。
というかそれはただ言いたいだけで、自分の中では働かないといけないのは分かっているわけです。
分かっているけど言いたい。
でも結局働くしかないわけなんです。
だから無駄な時間を過ごす前に、とにかく働けばいいのだと思いますね。

10月の知り合いの解雇宣告の報告は13件

今月に入ってから続々とコロナ解雇が流行っているようです。
企業側としてもコロナを言い訳に出来るので今しかないとばかりに無能な人を切っているようです。
正直、報告があった知り合いは確かに窓際族な人ばかり。


【月給プラス30万以上も夢じゃない！】




仕方ないと言えば仕方ないんですが、知り合い曰く、コロナを理由にするなんて卑怯だ！とのこと。
うーん、弁護は出来ません。
だって今まで仕事しないでサボって楽してお金貰ってたわけですから。
その結果首になったんですから、自業自得ですよね。
コロナ解雇は今後もどんどん増えていくんでしょうね。

コロナを理由にボーナス0円にする会社が急増中

最近の傾向ですが、なんでもかんでもコロナのせいにしちゃえば大丈夫！
みたいな風潮になっていますよね。
理不尽な解雇やサービス残業、休日出勤、そしてボーナスカット。
コロナがーって言えば何でもやっていいと勘違いしているようですね。


【貯金1000万以上を目指すなら】




知り合いの会社でも今年のボーナスはまったく出ないそうで、知り合いは退職することを決めたようです。
一時の流れでボーナスカットすることは、人材の流出にもつながる良い例だと思います。
もちろん、さぼりまくっている社員のボーナスをカットするのは大いに賛成なんですけど、頑張って頑張って頑張ってボーナスカットとか、あほかと思いますよね。