どうして私よりもブスで劣っている人が恋人できるのか？

そんなのわかってる。
コミュニケーション能力の差なんだと。
私なんて中途半端に顔が整っているから・・・（美人ではない）
何もかもを捨てて話をしようなんて発想にならないのです。
でも実は私みたいな人、とにかく世の中にはたっくさんいるんですよね。
だって、中途半端な顔の人って・・・つまりは平凡な顔ってわけで・・・
世の中の男女のほとんどは、その平凡な顔なんですよ。
ちょっとブスだったり、かなりブスだったりすると、それを補うために違うところが進化していくわけで・・・
例えば告白。
平凡な私は中途半端に告白を待っています。
もう、この時点でブスには敵わないのです。
ブスは即座に告白するので、それだけで結論に至ります。
平凡な人は告白をしないので、結論が出ません。そのままずるずると何年も経ってしまったりします。
それが本当に無駄な時間なんですよね。
私も告白しないで今までずーーっと失敗してきましたが、そろそろもう、そうも言ってられなくなってきた・・・わけです。

クリスマスが近いからこそ恋人を作るチャンスである。

と、私の友達が呟いていました。
あ、呟くって言ってもツイッターとかじゃありません。
リアルに呟いてました。
でも、よ～～～～く観察すると、どうもそれは自分に言い聞かせている感じでした。
と言うのもその友達は数日前に彼氏に振られたばっかり。
で、数日落ち込んでそれからこういう状態になったわけですね。
まぁ、その・・・私もそこで乗り乗りに同意してればよかったんですが・・・
あまり乗り気じゃなかったのが伝わったのか、勝負を申し込まれてしまったんですよ。

その勝負とは・・・





ここでどっちが先に彼氏ゲットできるか！
と言うもの。
先にゲットできたほうに夕食を奢るというものですが・・・・
何でも奢るって事なんで焼肉とかお寿司とか・・・
食べ放題になるわけなんですよ！
ってことで、ちょっと頑張ってみるか！！って感じで気合入れてます。

クリスマスまでに理想の恋人をゲットするための3つの方法

そろそろクリスマス。
恋人がいない人にはまさに地獄のシーズン到来です。
ただでさえ、寒い季節なのに、恋人がいない人はもっともっと寒いのです。
寒くて寒くて凍えそうになりながらも、毎日生活しているわけですよ。
心の中では「リア充爆発しろ！！！」と叫びながら満員電車に揺られながら同じ日々の繰り返し。
でも、実はそういう人の多くは今の状況を打破する方法を知りません。
たった3つ、知るだけでそれは大きく変わるんです。

１・本当に恋人が欲しいのか自問自答してみる。
２・恋人が出来たときの事をシミュレーションしてみる。
３・確率の高いコミュニティを使ってみる。

この3つが恋人をゲットする方法としてまず基本的に知っておくことです。
１は根本的な成功率を確かめるためにあります。
２は成功後の持続率に関わってきます。
３は、そのための具体的な手段です。
コミュニティに関しては世の中にはとにかくたくさんあるので、迷ってしまうでしょう。
私が今回おすすめするのは、これ。





2014年最も評判の良かったコミュニティのひとつなんですよ。

バツイチがバッチリ恋人を年内に見つけるにはどうしたらいいのか？

私の友人にバツイチのオッサンがいます。
それはもう、毎日毎日恋人が出来ないと嘆いているんですよ。
本当、飽きもせず、会えばそればっかり。
それしか考えてないのか？と思うほどなんですよね。
バツイチって実際世の中の女性にどう思われているのでしょうか？
彼曰く・・・ろくなもんじゃない・・・と言うことなんですが・・・
ちょっと前は、チョイ悪オヤジのステータスみたいな感じで取りだたされていたと記憶しているんですが。
今はだいぶ変わってきているみたいですね。
何か欠点があるから離婚したんでしょう？みたいに言われるそうです。
特に最近は離婚した人へのイメージって最悪なんだそうで・・・

で、この前また彼にあったんですけど、表情が全然違うんです。
どうも、恋人できたみたいで。
なんか、探す方法を今までは間違ってたみたいなんですよね。
ちなみに今回彼が使ったのは・・・





これなんですけど・・・
バツイチの人が恋人探すにはうってつけみたいですね。
とりあえず、いつもの愚痴を聞かなくて済んだのでほっとしましたよ。

やばいやばい・・・やばいよやばいって・・・やばいよーー！！

もうすぐクリスマスじゃないですか？
どうするんですか・・・！
今年も一人ですか！
早くしないと・・・！早く何とかしないと・・・！
今年も・・・！！
ひ・と・り・・・！！じゃないですか！




・・・って友達に言われたんですけど・・・どうしたもんでしょうね？
とりあえず、振り向き様にビンタしておいたんですが、友達は「ファッ！？」と叫んで去っていきました。
いや、その友達は恋人いるんで、内心余裕だったんでしょうけど、まさかぶたれるとは思ってなかったんでしょうね。
そりゃぁ、世の中では壁ドンとか流行ってますけどね、現実はそんなのないんです。
むかつく友達をどつきまわすのが現実なんですよ。
ああ、こんな現実、抜け出したい・・・

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