ある人の言葉を借りれば、バラエティ番組を見ている感覚。
言い得て妙ですね。
いやはやしかし、ヨルダンのゴールキーパーは中々神懸かってました。
まずはゴールキック。
彼女らは自らゴールキックを蹴ることはありません。
そこはチームメイトに任せます。
それが基本なんです。
そして、2人のゴールキーパーの前に立ち塞がったのはなでしこジャパン?
いいえ、違います。
彼女らの前には一人のディフェンダーが立ち塞がってました。
つうか、明らかにキーパーの邪魔やん。
バスケでも中々見られない完璧なスクリーンアウトでしたよ。
おかげでキーパーはゴールの中でダイビングせざるを得ない状況。
そして二人目。
この人はスーパーセーブととんでもないミスを一試合で両方やらかしました。
まずは日本のヘンディング。
シュートと表現していいものかどうかも分からないような、バウンドしたボール。
それがなぜかゴールに吸い込まれるシーンを我々は目撃することとなります。
そして、次のシーンでは鋭いシュートを敢えてライン外に出すスーパーセーブ。
そして負傷。
にしても13-0。
これは今まで見たことのない結果でした。
そうそう、忘れてはいけません。
ヨルダンのユニフォームメーカーはJAKO。
別に馬鹿にしてるわけでもなんでもありませんが、どうしてこんな展開になったのか?
世の中どうなるか分かりません。
最後に、ゴールをしたなでしこジャパンの選手が、すぐにボールを拾ってセンターサークルに運んだ行為には敬服します。
相手を徹底的に叩き潰す。
これがプロの世界なんですな。
ヨルダンの監督がオシムなら、彼はこう言ったでしょう。
「今日の試合で唯一良かったことは、チームの全員が最低のプレーをしたことだ」
やはり意味深な感じですね~。
それでは
言い得て妙ですね。
いやはやしかし、ヨルダンのゴールキーパーは中々神懸かってました。
まずはゴールキック。
彼女らは自らゴールキックを蹴ることはありません。
そこはチームメイトに任せます。
それが基本なんです。
そして、2人のゴールキーパーの前に立ち塞がったのはなでしこジャパン?
いいえ、違います。
彼女らの前には一人のディフェンダーが立ち塞がってました。
つうか、明らかにキーパーの邪魔やん。
バスケでも中々見られない完璧なスクリーンアウトでしたよ。
おかげでキーパーはゴールの中でダイビングせざるを得ない状況。
そして二人目。
この人はスーパーセーブととんでもないミスを一試合で両方やらかしました。
まずは日本のヘンディング。
シュートと表現していいものかどうかも分からないような、バウンドしたボール。
それがなぜかゴールに吸い込まれるシーンを我々は目撃することとなります。
そして、次のシーンでは鋭いシュートを敢えてライン外に出すスーパーセーブ。
そして負傷。
にしても13-0。
これは今まで見たことのない結果でした。
そうそう、忘れてはいけません。
ヨルダンのユニフォームメーカーはJAKO。
別に馬鹿にしてるわけでもなんでもありませんが、どうしてこんな展開になったのか?
世の中どうなるか分かりません。
最後に、ゴールをしたなでしこジャパンの選手が、すぐにボールを拾ってセンターサークルに運んだ行為には敬服します。
相手を徹底的に叩き潰す。
これがプロの世界なんですな。
ヨルダンの監督がオシムなら、彼はこう言ったでしょう。
「今日の試合で唯一良かったことは、チームの全員が最低のプレーをしたことだ」
やはり意味深な感じですね~。
それでは

後半5分で1点ペースやもんな。
あんな試合をオシムジャパンがやってほしいわ。
いやまあ、こっちとしてはかなり盛り上がれましたけどね♪
オシムジャパンがああいう試合やった後のオシム監督のコメントがどんなもんか聞いてみたいっすね。