北京留学日記 - 続続カメラを持ってアジアを食べある記

中国志向のサラリーマンが、仕事も家族も顧みず、無謀にも北京に語学留学。はてさてどうなりますやら・・

[北京] 五道口 - 魚水揺(ナマズ料理でお別れ会)

2010-08-25 22:09:45 | 北京語言大学
午後の授業も口語(Speaking)でしたが、生徒も少なくなったので、映画を観て聞き取りの練習とすることになりました。学内のネットワークにたくさんの映画が登録されているのには驚きました。そう言えばTYさんがE班の授業では映画やテレビ番組を観て意見を言い合うことが多いとのことでした。
観た映画は「全城熱恋」という・・・恋愛ドラマでしょうか。悲しいかな早口で場面の展開も速くて、且つ、広東語も多くてなかなか聞き取れませんでした。

夜は、TYさんの家庭教師が教えてくれたという魚料理の店に、同学(クラスメイト)のFMさんを誘ってやってきました。2.5斤(1250g)のナマズをごらんのように調理した、珍しい料理でお別れ会です。ナマズ・・とてもおいしかった。。


計 148RMB(約1850円12.5)


[北京] 語言大学 - 日本料理 一志(噂のうな丼)

2010-08-25 12:46:20 | 北京語言大学
口語(Speaking)の授業は通常通りに行われたのですが、出席したのは6人だけ、次の閲読(Reading)は4人だけという有様で、先生と雑談して終わるという2時間でした。

いつもは独りで食べる昼食も、今日ばかりは同学(クラスメイト)と一緒に摂ることにしました。そして、朋友珈琲(Friends Cafe)で日本人留学生が「あそこのうなぎはまあまあだったよ」と噂していた日本料理「一志」に行ってみることに。。

うな丼 38RMB(約480円12.5)

うーん、ちょっとハズレでした・・・ --;