つるや連合(盧武鉉前大統領の遺業を記憶する勝手連)

通常時:李明博の国策捜査を批判する座間市民会議

ツバサ・クロニクル最終回

2006-11-04 21:12:14 | 通常の3倍・アニメ・漫画等
☆ネタバレ?あり。




















ええと・・・

サクラに粘着してウソの記憶でだまそうとしたカオス王が、
巨大な鳥に変身して小狼たちを襲う。

サクラたちを監視してるヒキーのおっさんは
培養液に浸かってるニセ小狼を見て
「時が熟した」とかぬかしたけど結局どっちも動かず。
(いつも通りですね)
その愛人?のゴスロリ姉ちゃんはメカ軍団でちょっかいを出すが
大して役に立たず。

執念が強すぎて制御不能の怪鳥を、
修理完了した剣を使って小狼がぶった切る!
これでカオス王あぼーんかと思いきや
ちゃっかり人間に戻ってさわやかに負けを認める。

実はカオス王はサクラの羽根(記憶)が化身したものだった。
で元の姿に戻って飛び散った羽根を追って、
まだまだサクラたちの旅は続くのであった・・・

( ;∀;)イイハナシダナー










ってんなわけねえだろ!ヽ(#゜Д゜)ノ┌┛)д) 

原作をわざと読んでない私には最後まで何のことやらでした。
あのモニター見てニヤニヤしてたおっさんと姉ちゃんは何なのさ?
二人の小狼の関係は?
たかが小娘の記憶がどうして死者をよみがえらせるほどのパワーがあるの?


つうか、このジャンプの10週打ち切りみたいな終わり方は何ですか?
「イデオン」みたくしろとは言わないけど。

まあいいところというと、最初完全に人形だったサクラが
羽根を取り戻すにつれて人間らしくなっていったところですかね。

あと鈴木祥子様作曲。坂本真綾様歌の
「風待ちジェット」が神であったというのは言うまでもないことですね。



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2 コメント

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鈴木祥子様は (littorio)
2006-11-05 02:32:00
ソニー時代(「水の冠」~「Hourglass」)しか知らないので、
ソニー系ガールポップの枠内にある「清楚なお姉さま」
というイメージのままで止まっております。

ソニー系ガールポップというのは「エセお嬢様風」で
どことなくハイソかつ甘酸っぱい雰囲気があって好きでした。
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たびたび、どもども (アカ怖いから匿名)
2006-11-05 01:06:43
アニメは観てなかったんですが、鈴木祥子様(様は流石に始めてつけた)作の歌があったのですね。買おう。

とりあえずソニーミュージックには、rootkitとかを仕込んでいるヒマがあるなら、遊佐未森(特に「初期作品、特にハルモニオデオンまでの三作!」)と鈴木祥子(照れくさいので様は省略)のアルバム(Long Long Way Homeが廃盤とか意味不明ですよ)を再発することを強く求めたい所です…と思ったので、メールを出すことにしました。
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