これがスマートなものの見方だ

☆以下旧記事から再引用。



1：オルタナは「週刊新潮」を激しく攻撃している。
http://yy31.kakiko.com/test/read.cgi/x51pace/1107138605/l50



2：その「週刊新潮」は「創価学会」からも激しく攻撃されている。
http://kamei.cside.com/zakki/018.html



3：カルトを目の仇にするオルタナではなぜか「創価学会」批判はほとんど見られない。
それどころか、創価批判が始まると必ずストップが掛けられる。


【必死な】宗教ウヨ来ますた【ご布教】

127 ：無名の共和国人民 ：06/01/09 21:44:36
>>116-119,121-123
GJ
宗教マフィアうぜぇなぁー、嫌な世の中だ。

ところで、草加ってのはどういう連中なの？
草加が統一協会とかと繋がってると言う話はあまり聞かないけど。


128 ：無名の共和国人民 ：06/01/09 23:59:05
>>127
ヘイトウヨが得意げにしゃべっている池田大作在日朝鮮人説が由来かね。
関係ない趣味掲示板でもそういう宣伝する奴がいて困る。

まぁ、創価の末端信者はかつてプロレタリア層が多いと言われたもの。
公明党がたまにリベラルめいたことを言い出すのも根本的にはそれがあるのかもしれない。
リアルでは信心以外割と普通。
他の日蓮系カルトよりはずっと社会性がある。
たまに近所付き合いの悪い人もいるけどね。そういう点をクローズアップされている嫌いはあると思う。

ただ、創価を叩いて得をするのは>>124の御指摘の通り。
新潮辺りなんか洗ってみたら面白いのが出そうだけどどうなんだろうねぇ。



4：自民党を激しく叩くのに連立してる「公明党」には一定の評価をしている。
http://blog.goo.ne.jp/littorio/e/ce6e9ef23f1a0eeffca2c8a0ac68fbcb



5：オルタナも創価学会も「韓日（日韓ではない！）友好」と「半島自主統一」を願っていいる。



6：オルタナも創価学会も中国共産党の機嫌を損ねることは一切しない。



7：オルタナも創価学会も靖国参拝と教育基本法改正に反対。



8：オルタナも創価学会も人権擁護法案を推進。



9：オルタナも創価学会も「敵対者」「裏切り者」には絶対容赦しない。



10：オルタナも創価学会も特定の人物をターゲットとしてスキャンダル暴露の集中攻撃をする。





☆さらにこういう発言も。


★安倍統一教会内閣を糞滅！★
http://proxy.bbsnews.jp/kyousan/1160371898/

70 ：革命的名無しさん ：2006/12/05(火) 17:49:01
そういや、カルトと戦うと自称しているカマヤンだが、
オウム（現アーレフ）と創価には甘いんだよな。

今なお問題を起こしまくるオウムは「もう安全だから
解散させるまでもない」といい、創価にいたっては
「俺は創価には甘いから」と笑う。

不思議だったが、よくよく考えればカマヤンがAMIの
児童ポルノ規制法反対で行動を共にしている弁護士、
山口貴士と、そいつの親玉・安田好弘が同じことを
言っている、っていうか、うけうり。

,.――――-、
　ヽ /￣￣￣｀ヽ、
　　| |　 （・）。（・）|　　 カマヤンのあれは、しょせんカルト同士の
　　| |＠＿,.--、_,> 　　勢力争い、内輪もめだったでござるか。
　　ヽヽ＿＿＿ノ　

洗脳されやすいな、カマヤン。





☆カマヤンのウォッチを私はしていないが、
オルタナで統一批判がにぎやかなときってのは
創価＝公明が叩かれる事態がボッカンボッカン起きている時だと思う。
これらのことを考え合わせれば、
カマヤン＝オルタナのスポンサーが創価学会＝公明党であってもおかしくない。
オルタナンやチームカマヤンはカルト教団の勢力争いにおいて
創価側の「パシリ」として利用されていることが想像される。
そう考えるなら2ちゃん上において昼夜を分かたず
「安倍＝統一」という下品なコピペ攻撃が継続されていることにも説明が付く。
おそらく彼らはある勢力に格安で雇われたニートであるのかもしれない。
そしてそれは創価＝オルタナとつながってる可能性も考えられる。
これはありえる。
ということで、
カマヤン＝オルタナのスポンサーは創価＝公明であろうと私は考えている。
「その線で考えるのはムリ」っつうのはいったいどこがどう無理だと考えているんダロウカ？
カマヤンの言動が最初から変であり、今も変であるのは、
それは創価＝公明の作戦が最初から無理があり、今もムリを続けているのだが、
それをオルタナンやチームカマヤンを動員し、
異論を唱えるものを「チームセコウ」「統一の工作員」呼ばわりして
排除することによってムリを隠蔽させている
これがスマートなものの見方だ。

以上申しあげたことは100%私の妄想であり、
客観的証拠はまったく持ち合わせていない。
しかし、証明する記録など山ほどあると私は信じている。
ただ未だ見つけ出されていないだけなのだろう。

しかし、もしまったく「証拠」がないとしても
私はオルタナと創価の関係を疑い続けるだろう。
もし、カマヤンやオルタナンが私の疑念を解きたいというなら、
カマヤンやオルタナンがデモやビラ配りなど、
現実世界で創価との関連を否定する活動を実践して
それを私の前に示さなければならない。と私は思う。
ネットで吼えているだけなら、
あなたたちの嫌悪するネトウヨでもできるからだ。