今日はみーちゃんと春男の記事の続きを書きます。

みーちゃんは、結石が出なくなってからもしばらく予防の為に療法食のphコントロールをnowと併用して食べて定期的な尿検査も続けていた。

もう大丈夫だろうと思っていた頃に再び結石が出て、念の為にエコー検査もした。
エコーの結果、結晶は出たけど固まっていなかったし血尿にもなっていなかったので心配しなくて大丈夫だと言う事だった。
ただ状態が悪化しないように、ご飯の割合は療法食のphコントロールの量を少し増やす事になった。





子猫の頃から患っていたIBDの方は、時々軟便になる事はあったけど通院する程ではなかった。

みーちゃんより結石の状態が深刻だった春男は、ご飯を療法食だけにして定期的な尿検査を続けていた。

トイレの粗相の回数は、うちに来た頃より増えていたので、一番危険な春男のトイレ周りと布団にはペットシーツを敷いたり撥水加工のカバーを使って対策していた。

ご飯を療法食だけにしていた効果があったのか、春男の結石は改善されて来て全く出なくなった。
でもトイレの失敗は続いていたので今後の予防の為にも、ご飯はもうしばらく療法食のみにする事になった。
ここからは今日の画像。
お気に入りの冬用ベッドで寛ぐお嬢。
朝晩寒くなって来たので、少しずつ猫支度しています。

最後まで読んで頂きありがとうございました。
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