今日も不思議なこととちょっとこころにひっかかることがあった・・・
このところ特に気分が不安定なところへ持ち込まんとって～！せめて、わしのおらんところで
そんな話はしてちょうだいって感じなこと
不思議な出来事
↓ ↓
朝１１：３０、これまで１日もそんなことなかったのにヘルパーさんから電話があって
「すみません、少し遅れそうです。１０分以内には到着しま～す」と電話があった。
そのときはま～そんな日もあるわなと何も気にならなかった。
でも？朝は同時に２人入るといった異例の態勢（まあ、そういった目で見てるんやって理由なんだけど）なので
電話があってすぐに２人とも遅れてる事に気づいた。いつもバラバラやのにアレ？・・・その時は
「今日は２人一緒に来るんや」ってなくらいにしか考えてなかったが、ふと時計をみて
（３０分遅れてるけど、事故ったんちゃん）って心配になったが、まあ何にしても連絡あるやろ。と待ってたら到着
インターホンがなった。ほんでまあ２人共無事やし「今日もお願いします・・・」みたいな感じでサービス開始
５分も経たないうちに若い子の方が
「昨日、ご飯作られたんですか？」って驚いてるので「まさか～もう長い事家事できてないのにｗｗ」と返す
しばらくしてもう１度「すいません、包丁何処にありますか？」の質問に「知らない、○○ちゃん（ヘルパー）が
最後に使ったんちがうん？わしは触ってないで」どうやら保管場所とやらから無くなってるらしく姉御ヘルパー
と２人であちこち探し回る。姉御ヘルパーが「昨夜、状態はどんな感じやった？」って聞くので「いつも通り、夜中は躁状態がひどかったみたい」姉御と若いのの二人が何故か納得して「娘ちゃん起きてた？躁状態やったから隠してくれたんや」と言うので、「まあそうなるわな～？？？」そしたら二人が「良かった～」と言ってわしと若いのはあっちむいててと言われたのでＯＫが出るまで反対向いてたら「じゃあ今日はこっち使ってて」と別の包丁を
出してきた。そう家には危ない物は全て隠されている。わしが持つと自傷行為ばかりで危ないから・・・らしい。
まあ、それはそれは不便やけど隠してからは自傷行為が今の所ストップしてるから任せるようにしてるのだった
姉御の方とダイニングに座り姉御が目を合わせてきたので「ん？」って返す。
「今月入った所なんでホントに言いにくいんだけど、シフト全部組直してもいいかな？」「どないしたん？今月は（事業所からの）キャンセル多いな」と、言うと何か腑に落ちん言い回し。
「実は○○（若いの）ちゃんが、まだわからんねんけど辞める？って言うか、ん～ほんま今さっき（ここ来る時）言いやったからちゃんと話は出来てないねん。りささんとこ終わったら話しよかって終わってん」わしは若いのに「○○ちゃん、やめんの？」って聞いた。若いのは苦笑いだった。
「・・・で、いつ辞めんの？誰が入るん？」と姉御に聞いた。「今までメインで担当が○○ちゃんやったからな～、メインの子を△△ちゃんでフォローは私（姉御）と、超姉御やろ、３人は変わらへんで。ホンマにどうなるんか断言できへんわ・・・ごめんね」「ふ～ん、でも急な話やな、まあ８月位からなんかちょくちょく休んだりキャンセルとメンバー交代が目立ったから家来るのが嫌になったんかなって考えてたし」姉御は「ちゃうで～ホンマそんなんじゃないから」とは言うもののそのまんまやん。その通りって顔に書いてるから。で、流れ的にいうと・・・
「今日の夜サービスも入れませんっやろ？」姉御は「その通りです、はい」・・・沈黙
このところ特に気分が不安定なところへ持ち込まんとって～！せめて、わしのおらんところでやって・・・
ヘルパーさん同士で決める話であってわざわざ依頼者（お客さんはわし！）の前でする話ちゃうし。
そういうのは事後報告でも大丈夫なんだって。これからサービス入ってもらうのめっちゃ気使うやん！
わしは病院からの指示で（自覚はないが）要注意・要観察に変わってから自分の予定を事業所とステーション
たまに精神保健士の訪問・・・が入らない時間を探していれなあかんのに元が変更される度に全てを変更せな
あかんようになったんやし・・・っていう位症状が悪化したんやろうけど、でも自分たちはお仕事で１回なんぼで
お給料もらう訳やしな～と、どんどんクレームを思いつく。でも面倒なのでそこで我慢した。
今まで通りの看護師週３、ヘルパー毎日朝１．５時間／木の夜１時間、これで良かったのに。まあ主治医の
指示書がヘルパー毎日朝２時間／火以外の夜全て１．５時間、看護師毎日お昼にバイタルと処置、服薬管理
なので、朝昼夜と誰かが来てるってなる、主治医の思いがよくわかるしヘルパーも看護師も本来はひとりでくる
所を朝２名、看護に２名と休まる時間がないのだ。
それに、もっとも解離してる時間帯は夜中であってお昼は今まで交代人格に変わったことがあるか？？？
そのもっとも解離して自傷行為繰り返してた時も夜から朝。そう、その時間にサービスはあるのか？ない・・・
はっきり言うとその自傷する時間におらんから意味ない、悲しいかな何ぼお昼のわしに注意しても
別人格はお寝んね中・・・でございます。
気づいたらサービス時間は終わっていたのでお二人お帰りになった。
ダイニングに座って片手でカバンを探る（たばこ、たばこ・・？？何？）
これは誰のたばこでしょう？ 怪奇現象／不思議なできごとじゃ、あったのは自分のではないたばこ
しかも、コンビニでもあんまり扱ってなさそうで少なくともわしのじゃない外国たばこ・・？
疲れとんねん！ほんまにぐっすり眠らせておくれよ・・・
夕方、娘が帰ってきたので
「昨日の夜、包丁隠したやろ？」
「ヘルパーさんたち、ママ（出口さん）がしたと思っててめっちゃ探してたから。ほんで○○ちゃん辞めるみたい」
娘は身体を前に乗り出して「やっぱりな～何かよく休むし、しんどいって言ってたし、絶対ママが悪いねんって」
おいおいおいおい おいおいおいおい おいおいおいおい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
何でママなん？ママ意地悪してないし。彼女が怖がってしまったんやろ？
「こないだママが出口さんになっってる時、○○ちゃんめっちゃビビりまくってたもん」
「知ってるよ、めっちゃ睨んでくるってずっと言ってやったもん。ママじゃないのに。」
「しかも、休みあけには姉御ときたで。ほんで姉御が若いからびっくりしたみたいで、当分は若い２人の時は
私（姉御）も一緒に来るようにしますね」
そんなにも怖かったのね、まあ実際に交代人格と接触してるだけにな～ママはピンと来なくても事実やしな。
そして娘が「包丁は残念なことに私が隠したんではありません、やっぱり出口さん違う？」
不思議な事に包丁は未だに消えてしまったままなのだ 不思議なできごとやろ～？