FLAIR CLOSSOVER/Tenere700/XLR250R/TRICITY125の11輪生活と雑感たれ流し。
迂回亭新館



 
ブレーキレバークラッチレバーの両方が「転んだ後の杖」政策に従って可倒式ビレットレバーに交換されている我が白虎号。

そのクラッチレバーは、純正レバーと違って調整機構がないのが、ほんのちょっとだけ不満だった。いや、自分の場合は実害なしなんだけど。(^^;)

それがアータ、いつの間にかまたリニューアルされてるじゃないのよ!

可倒式であるのはもちろんのこと、レバー角度の調整機能が加わってる新型。
最初からこうしとけっちゅーに!

毎度のことながら、ヒトバシラーとして先行量産品もどきを買いあさってるんだなぁと思いつつ……そんな自分がちょっとスキ(爆)

コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )



« これってどうよ? ピカチュウ! »
 
コメント
 
 
 
自己レス。 (単二)
2009-08-26 21:30:05
ちなみにこの新型レバー、ボクの導入予定はありません。
ちぇっ。買ってやるもんか!
 
 
 
Unknown (虎を)
2009-08-28 13:48:16
こんにちは
「KAIZEN」は世界標準なんですね。
ちなみに、可倒式レバーって効果あるのでしょうか?
私がレバーを曲げる方向って、前後。つまり進行方向のベクトルに沿って曲がる事が多いんです。
倒れた方向にハンドルが切れるからだと思いますが。
可倒する方向とはちょっと違うような・・・
効果レポされない事を祈りつつ・・
 
 
 
>虎をさん (単二)
2009-08-28 15:43:46
鋭いご指摘です。(^^)
私が以前タイガーのレバーを曲げたとき(過去記事参照)も、やはり前方にカール(笑)しておりました。
しかしながら、楽観的に考えますと、レバー先端が球状であるため、力の加わり方の如何を問わず、逃げられる向きに逃げる(曲げる)ように働くのではないかとも考えられます。当然ながらレバーは通常の状態では、前後方向に可動域を持っているため、上記と同じ理由でそちらへ曲がっているとも考えられるのではないか、と。

まったく試したくないですが、機会があればレポートしたい…いや、やっぱりしたくないです(苦笑)。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。