【FF7RB】chapter1 英雄セフィロス【＃３】

　お久しぶりです。

　FF14の最新拡張アップデートを満喫していたら1カ月が経ってしまいました。

　ストーリーは一区切りつきましたので、ぼちぼちFF7も進めていきます。

（2ヶ月遅れで書くFF14日記もやってもいいかなあと思っていたりしますが、実行するかどうかは未定です）

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[前回のあらすじ]
　謎のザックスさんパートでのバトルに大苦戦し、（※カメラの設定、大事！）

　なぜか担架で運ばれるアバランチの皆さんやエアリスさんを見届け、

　謎は謎のまま、クラウドさんの物語が始まります。

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　「5年前　俺は16歳だった」

　「英雄セフィロスが一緒で……　俺は　はしゃいでいた」

 　5年前のニブルヘイムが最初の舞台のようです。

　いやめっちゃ雨。

　なんとなくの主観でしかないのですが、

　FF7のお話の中で、雨が降るシーンって、けっこう大事なシーンであることが多いイメージがあって。

　ここも何か後々重要になってくる場面なのかな？という予感がします。

　まあチャプターのタイトルがタイトルだし、重要なのでしょう。

　

　軍用車両の中で、一緒に乗っている兵士さんたちに声をかけまくるクラウドさん。

　スクワットまで始めてしまうクラウドさん。

　はしゃいでいたと言っていたとはいえ、落ち着きがなさすぎるw

　これは小学校の頃に「落ち着きがないです」って言われてるレベルですよ！

　遠足の前の日の夜は楽しみすぎて一睡もできないタイプですよ！

　クラウドさん？？キミ、そんなキャラだったっけ？？

　というのはさておき

　「おい　落ち着け」

　ついに声がかかりました。

　この、一声聞いただけで背筋がぞぞぞと震える、よく通るお声は……

　姿を見なくてもわかります。

　何なら話者の名前ちゃんと書いてありましたけどそれがなくてもわかります。

　でたあああああああああああセフィロスさんだーーーーーー！

　なんかすごくイケメンに拍車がかかってませんか？

　いやリメイク前作にも出ていましたが！

　まあいいか……。

　どうやら、クラウドさんは、ソルジャーになったのに目立って活躍する機会がないことが不満なようです。

　そして、今回の任務の内容は知らなかったようです。

　任務の内容知らないのは、それ……大丈夫なやつ……？

　隊長だけ任務内容を知っているのは、軍隊ではあるあるなのでしょうか。

　まあ、トップダウンで命令が伝達されるだろうから、上官さんが言わなかったら何も知らずに任地に連れていかれることもある……のかな……？

　「この任務は　老朽化した魔晄炉の調査」

　「現場は　どこ？」

　「ニブルヘイム」

　この口の動き、すごいなあ……と素直に感動してしまいました。

　一音一音ちゃんと唇動かして発音してるように見えるもんな……。

　と、そんなとき感動している場合ではなく！

　トラックが大きく揺れました！

　「進行方向に　モンスターです！」

　運転手の神羅兵さん！ナイス急ブレーキ！そして素早い報告すばらしい！

　クラウドさんたちがモンスターの撃破に向かいます。　　

　いや皆さんかっこよすぎでは……！

　片方任せてからのこの一閃、強すぎですセフィロスさん！

　クラウドさんはというと、モンスターの攻撃でかなり吹っ飛ばされてしまいました……！

　結局セフィロスさんがなんとかするみたいです！

　うん？？？？？

　急に始まったセフィロスさん操作バトル。

　戸惑いすぎてめっちゃ被弾しました……w

　なんか、強くて手ごわいほうの個体を部下に任せてしまう上司の判断ミスみたいになってしまいましたwごめんよセフィロスさんw

　（写真も撮ろうとしましたが、うまく撮れなかった、ざんねん！）

　それでこうやってクラウドさんに締めくくられるからちょっと自分が恥ずかしいよ！？

　次はぜひかっこよく英雄ムーブしたいところですね……！