『現地』

私たちの仕事は、物件の『現地』にいる事が多いです！

新しい物件が販売すれば、現地を下見に行きますし、ネットに掲載する写真撮りでも現地に行きます。
もちろん、お客様のご案内や、ご契約前・お引渡し前の確認・建築工事中の状況確認etc…。

現地にいる理由をあげるときりがありません。。。


ただ、行く度に思うのは、同じ物件でも色々な顔があるという事！

現地に行く時間や、気象条件。平日と休日でも物件の見せてくれる顔は違います！

良い顔も見れれば、悪い顔も見れます…。

実際にお住まいになった際に「イメージと違う！」というような事が無い様、
リニューアルしたホームページを通して、よりリアルな情報をお伝え出来ればと思います！

お客様にも図面上だけでなく『現地』を見て頂き、色々と感じて頂きたいと思います☆

間もなく・・・

弊社のホームページが、間もなくリニューアルオープンとなります！

物件情報満載はもちろんのこと、最新の物件状況をご覧になって頂けるコンテンツを作成中です♪

多くの皆様にご活用頂けるホームページとなるよう準備を進めておりますので、
今しばらくお待ちください！

液状化予想図

東日本大震災から1年以上が経ちましたが、湘南茅ヶ崎という立地から津波に対する質問を頂くケースが非常に多くあります。茅ヶ崎市でもつい最近津波ハザードマップの改訂があり、浸水予想エリアなども多少の見直しもありました。それにあわせてお客様によく聞かれる質問が「液状化」の問題です。これは震災以前から、茅ヶ崎市でも予想図が作成され特に海側の川に近いエリアはその危険性が懸念されておりましたが、東日本大震災では深刻な液状化は市内ではほとんど見られなかった様です。県内ではあまり予想されていなかった内陸の県央エリアで一部液状化が見られた様です。今後より大きな地震が起こった際には不安がありますが、「液状化予想図」もあくまで予想図ですので、参考程度に捉えるのが良いのかもしれません。

6/25（月） 『道具』

私どもの仕事に欠かすことの出来ない道具の一つが「地図」です。
中でも、建物・世帯名が載っている「明細地図」は年々変化していきます。

田・畑や荒地だったところに新しく家々が並び、大きな工場跡地がショッピングモールに変わり、
つい2・3年前に行った場所が記憶していた景色とのギャップに驚く方もいるかと思います。
私自身8年前に住んでいた辻堂も駅前再開発で、「テラスモール湘南」がオープンし、

来年の「地図」には掲載されているでしょう。
その変わりゆく「地図」で一番嬉しいのは、家を買われたお客様の名前を見つけた時です。

新しい「地図」が発行されるまでのタイムラグと偶然の発見は、当時のお客様との会話とその思いは懐かしく、自分の充実感を得られる『道具』でもあります。

6/23（土）湘南・百面相

「湘南」と言えば海を想像される方が多いかと思いますが、海だけの地域ではございません。

あじさいで有名な明月院のある北鎌倉は、木々に囲まれて、木洩れ日射す緑多く静かな環境です。
また、今春放送されていた某ドラマの舞台となった極楽寺も似たような環境で、
海というよりも「森」に近い印象を受けます。

先日ご契約頂いた物件は鎌倉市内でしたが、
「森」の中に佇むログハウスのような物件で、海のイメージとはかけ離れた湘南でした。
お家を建てるには、まずはイメージしている住環境から探すという方もいらっしゃることでしょう。

海・山・街・・・etc

多種多様な環境をチョイスできる、
そんな地域として「湘南」の地を訪れてみてください♪