あ~、この呪文の様な言葉の羅列。
ジャズセッションのレッスンで、時々飛び交っています。
でも、私にはよくわからず…。
「Mr.P.C.」をやっていた前回のレッスンでは、先生が、
「G7コードの隙間に、無理矢理Cハーモニックマイナースケールの音を詰め込み…」
え? 何言っているんだか、わからず…。
そして、先生から次回のレッスンに向けてのメールで、
「ハーモニックマイナーパーフェクトフィフスビロウというスケールも、チェックしておいてください」
とのこと。
そこで、手元にあるジャズの本やらネットで検索し、何となくわかったような気がしてきました。
すると、「G7コードの隙間に、無理矢理Cハーモニックマイナーの音を詰め込み…」の意味も、わかったような…。
要は、完全5度下をルートとしたハーモニックマイナースケールで、マイナーのコードに解決するドミナントセブンスコードの時にアドリブで使えるという事なんですね…!?(と、少し自信なくつぶやく)
「Mr.P.C」では、10小節目のG7から11小節目のCm7で、正に活用できるようです。
と、理屈は少しわかったような気がしましたが、これをサックスのアドリブに活用できるかどうかは、また別問題です。
練習しなくっちゃ…(^_^;)
ジャズセッションのレッスンで、時々飛び交っています。
でも、私にはよくわからず…。
「Mr.P.C.」をやっていた前回のレッスンでは、先生が、
「G7コードの隙間に、無理矢理Cハーモニックマイナースケールの音を詰め込み…」
え? 何言っているんだか、わからず…。
そして、先生から次回のレッスンに向けてのメールで、
「ハーモニックマイナーパーフェクトフィフスビロウというスケールも、チェックしておいてください」
とのこと。
そこで、手元にあるジャズの本やらネットで検索し、何となくわかったような気がしてきました。
すると、「G7コードの隙間に、無理矢理Cハーモニックマイナーの音を詰め込み…」の意味も、わかったような…。
要は、完全5度下をルートとしたハーモニックマイナースケールで、マイナーのコードに解決するドミナントセブンスコードの時にアドリブで使えるという事なんですね…!?(と、少し自信なくつぶやく)
「Mr.P.C」では、10小節目のG7から11小節目のCm7で、正に活用できるようです。
と、理屈は少しわかったような気がしましたが、これをサックスのアドリブに活用できるかどうかは、また別問題です。
練習しなくっちゃ…(^_^;)