８月は見本市や出張など目が回る忙しさでしたが
日課の１日１万歩は意地？でクリアしました。
２年３ケ月、２７ケ月連続の１日１万歩！
出張だろうが、雨だろうが、まだ暗い４時だろうが、
１万歩をクリアするには朝のウォーキングは欠かせません。（笑）
当初は願掛けの意味もあり１年は頑張ると
１年クリアしたらもう１年と欲張り
２年クリアしたら３年は続けてみようと
欲張りの自分は今、奮闘しています。（苦笑）
昨日は新潟に出張へ。
午前中に商談を２件済まし、
昼食にと得意先の近くの酒麺亭・潤へ。
背脂たっぷり（トッピング可）の醤油味。
太麺がスープをからめて実に美味。
太り過ぎにならないよう注意している自分ですが
今日は意思が負けてしまいました。（苦笑）
玄関に蝉の抜け殻。
どうやら一昨日の夜、脱皮していたようです。
ブラッシングの後にリックもパチリ。
今日は新たな得意先の打ち合わせで堀之内に。
堀之内には３０年来の年上の友人が住んでおり、
連絡すると偶然にも出勤前とのこと。
そこで天一坊という中華店でランチを。
自分は冷やし担々麺を。
これでビールがあれば最高なんですが…笑
初来日の台湾・立法院長が
義援金７９６０万円を贈呈
「日台は共に泣き共に笑う」
東日本大震災の時に２００億円以上とも言われる義援金を送ってくれた台湾。
今回、来日中の台湾の蘇嘉全立法院長（国会議長に相当）が
熊本地震の義援金、２４５５万台湾元（約７９６０万円）の目録を「交流協会」（大使館相当）に手渡しました。
世界で一番とも思える親日国の台湾、
何かあると真っ先に心配してくれる台湾。
なのに国交がないなんて…
こんなことがいつまで続くのでしょう。
小学校の担任の先生が台湾出身の方で
必然的に台湾を身近に感じてた自分にとって
台湾は世界で一番身近で、一番好きな国なんです。
記事の抜粋
来日中の台湾の蘇嘉全立法院長（国会議長に相当）は２日、日本の対台湾窓口機関「交流協会」の大橋光夫会長らと都内のホテルで面会した。
蘇氏は、４月に発生した熊本地震の被災地支援として、台湾住民から寄せられた約２４５５万台湾元（約７９６０万円）の義援金目録を手渡した。
蘇氏は、今年２月に発生した台湾南部地震での日本からの支援に触れたうえで
「台湾が泣いたときには日本も共に泣き、日本が笑ったときには台湾も共に笑う」と述べ、日台が「そのような親密な関係にある」と強調した。
大橋会長は「台湾からの励ましが、被災地復興の大きな力になると確信している」と感謝した。
「台湾が泣いたときには日本も共に泣き、日本が笑ったときには台湾も共に笑う」
台湾の皆さん、心からありがとうございます。
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