お題、 被害はどうやって決まるの?
検証と詳しい考察はほとんど同盟員の方がしてくれました(感謝)
(SSはわかりやすいものがあれば後で追記予定)
結論を先に
まず攻撃値、防御値は攻撃時、防御時のhpとも言えるようです。(攻撃時精鋭騎馬ならhp17、防御時はhp15)
そして受けたダメージがhp分の50%で死亡するようです(未確定)
・攻撃の場合、被害は兵種依存ではなく攻撃力を併せて合算したのちに被ダメージを出し、それぞれの部隊に割り振られます
・防衛の場合、被害は兵科相性を考慮し決定されます(兵科相性によって0.5:1:2倍の補正計算がされます)
例えば長弓兵を持った防御力1000の武将Aと長槍を持った防御力2000の武将Bで防衛し、ダメージが300の場合
200を武将Aが受け持ち、100をBが受け持つようです
例では200/17=11.7 100/16=6.25
武将Aは11,武将Bは6 兵士が死亡
簡単に述べると防衛時において苦手兵科はただでさえ死にやすい状態の上に集中的に損害を引き受ける=とことん痛い思いをするので防衛の場合なるべく出さない方がよい
という事になります
(騎馬相手だと長弓のhpが8.5、逆に槍や器相手だと34、弓相手の場合は17)
本日の纏め
・攻撃時にはこちらの攻撃力は常に100%発揮される(ただし相手の防御力が変動している)
・防衛時には相性次第で個々の武将の防御力に差が生まれる
まぁ、相手の兵科がわかるかというと滅多にわかりませんが
明らかに騎馬が来ている時等は基本弓を配置せず槍だけにした方が総被害は大抵の場合結局少なくなると思います
検証と詳しい考察はほとんど同盟員の方がしてくれました(感謝)
(SSはわかりやすいものがあれば後で追記予定)
結論を先に
まず攻撃値、防御値は攻撃時、防御時のhpとも言えるようです。(攻撃時精鋭騎馬ならhp17、防御時はhp15)
そして受けたダメージがhp分の50%で死亡するようです(未確定)
・攻撃の場合、被害は兵種依存ではなく攻撃力を併せて合算したのちに被ダメージを出し、それぞれの部隊に割り振られます
・防衛の場合、被害は兵科相性を考慮し決定されます(兵科相性によって0.5:1:2倍の補正計算がされます)
例えば長弓兵を持った防御力1000の武将Aと長槍を持った防御力2000の武将Bで防衛し、ダメージが300の場合
200を武将Aが受け持ち、100をBが受け持つようです
例では200/17=11.7 100/16=6.25
武将Aは11,武将Bは6 兵士が死亡
簡単に述べると防衛時において苦手兵科はただでさえ死にやすい状態の上に集中的に損害を引き受ける=とことん痛い思いをするので防衛の場合なるべく出さない方がよい
という事になります
(騎馬相手だと長弓のhpが8.5、逆に槍や器相手だと34、弓相手の場合は17)
本日の纏め
・攻撃時にはこちらの攻撃力は常に100%発揮される(ただし相手の防御力が変動している)
・防衛時には相性次第で個々の武将の防御力に差が生まれる
まぁ、相手の兵科がわかるかというと滅多にわかりませんが
明らかに騎馬が来ている時等は基本弓を配置せず槍だけにした方が総被害は大抵の場合結局少なくなると思います