今回は
3, 兵損害を割合にて大きく受け持ちつつその損害自体は抑える事のできる武将
私自身も損害計算に気付くまでゴミ扱いでしたし一般的にも現状余り評価はされていませんが、使ってみるとそれなりに役立ちます。繰り返しますがこのタイプだけでの防衛は本末転倒ですから厳禁です
今後最上級兵の必要資源次第では需要が変化するかもしれませんね
序では小島弥太郎、細川幽斎
上では富田、塚原や丸目も一応運用は可能です
特では宝蔵
極では柳生
槍適正の高い武将が多いですね。鉄砲と防御力の変化が連動してくれるのはありがたいです(よく考えたら別にありがたくは無いですね)。
尚、攻撃においても同じ理屈で損害を減らすことは可能ですが、合流攻撃に塚原卜伝のスキル等が発動すると
勝てばともかく負けた場合白い目で見られかねませんので要注意です。
防衛時と違い攻撃時は壊滅しても一部隊分ですし陣や城が破壊される危険もありません、攻撃剣豪は大人しく領地取りに使うべきでしょう。
追記、
私自身も間違った認識でしたが、損害を減らす効果自体は兵数と統率、攻撃or防御の大きい武将の方が強いです。統率D330とA95 統率A285とD110では損害数は前者の方が小さい
注意して下さい
3, 兵損害を割合にて大きく受け持ちつつその損害自体は抑える事のできる武将
私自身も損害計算に気付くまでゴミ扱いでしたし一般的にも現状余り評価はされていませんが、使ってみるとそれなりに役立ちます。繰り返しますがこのタイプだけでの防衛は本末転倒ですから厳禁です
今後最上級兵の必要資源次第では需要が変化するかもしれませんね
序では小島弥太郎、細川幽斎
上では富田、塚原や丸目も一応運用は可能です
特では宝蔵
極では柳生
槍適正の高い武将が多いですね。鉄砲と防御力の変化が連動してくれるのはありがたいです(よく考えたら別にありがたくは無いですね)。
尚、攻撃においても同じ理屈で損害を減らすことは可能ですが、合流攻撃に塚原卜伝のスキル等が発動すると
勝てばともかく負けた場合白い目で見られかねませんので要注意です。
防衛時と違い攻撃時は壊滅しても一部隊分ですし陣や城が破壊される危険もありません、攻撃剣豪は大人しく領地取りに使うべきでしょう。
追記、
私自身も間違った認識でしたが、損害を減らす効果自体は兵数と統率、攻撃or防御の大きい武将の方が強いです。統率D330とA95 統率A285とD110では損害数は前者の方が小さい
注意して下さい