・ボーカルにはエフェクトを掛ける
分かりやすく言えばPerfumeやダフトパンクみたいな感じ。
何のエフェクトが良いのか悩み中ではあるが、今の機材でならJD-XiのボコーダーかVE-20のピッチコレクト。
自作のトークボックスは上手く出来ないのと、ホースを咥える見た目がちょっとなぁ…
・持ち込み機材をシンプルにする
JD-Xi+EMX-1かJD-Xi+ノートパソコンが候補。
EMX-1を使う場合はシンセパートをひとつ、ボコーダー用のメロディーで使用しないといけない。
そしてベースでもひとつ使うのでバックトラックでシンセとして使えるのは3パートのみ。
もちろんJD-Xiでも演奏はするけどねー。
JD-Xi側はシンセパートふたつのうちひとつはボコーダーで使用、そしてボコーダーを使うとアナログシンセパートが使えない仕様なので、演奏用に使えるのはシンセパートひとつのみ。
JD-Xiとノートパソコン使う場合はJD-Xiがオーディオインターフェースにもなるので、ノートパソコンからの出力もJD-Xiから出せて便利。
そしてDAW使えばオーディオトラックやMIDIトラックも自由に使える。
ノートパソコンがライブでの使用に耐えられるのかが不安。
今時のHDDじゃないものなら大丈夫かな?
コンセント抜けたらダメなのはどの機材でも同じだしね。
ノートパソコンのDAWじゃなくてハードでなんか良い機材ないかなー。
8トラックあってMDIもオーディオデータ(サンプル)も使えるやつ。
ドラムトラックはひとつのトラックで鳴らせて、シンセも和音が鳴らせるやつ。
んー、オーディオデータ使わなければQY70か100で何とかなりそうだけど、音色が古いのと打ち込みしづらいのが難点。
QY700はデカイし(笑)
MC-101や707も良さそうだけど、ソングモード的なのはあるのかな?
悩ましい…