等身大の日常

GT-100 + ME-30

軽いセッションとかにはGT-100ではなくME-30を使っている。

エフェクト数は少ないけど基本的なものは揃っているし、何より便利なのがフットスイッチ。

このサイズでバンクの選択とパッチの選択が出来るのは他にはないのでは?

他に出来たのは別売りのフットスイッチを付けたRP-360くらいだと思う。

基本の音色は作ってあって左から①クリーン②バッキング用歪み③ソロ用歪み。

特別エフェクト必要としないならこのパッチでやるけど、バンクも10個あるから多少は曲毎にも準備は出来る。

ME-30を使って自宅で練習する時はGT-100のセンドリターンに入れている。

ME-30にもキャビシミュ付いているけどなにも設定出来ないし、実戦を想定してGT-100 内のJC-120のプリアンプを使用して音質も調整している。

本当にプリアンプだけ使用で、その他のエフェクトは全てオフね。

昨日久し振りにそのセッティングで弾いたんだけど、めちゃくちゃ良い音してて(*´ω`*)

それで一曲録音までしたんだけど、録り終えた後にME-30のキャビシミュがオンになっていたのに気付いた(;・∀・)

あれ?キャビシミュオンのままの方が好みの音する??(笑)

けどそれはそれで精神衛生上気持ち悪いので、オフにしてGT-100のEQ調整。

んー、良い音だねぇ♪
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