今から、5~6年前ですかねぇ、荏原中延にあるお店で演奏させていただいた時に、そのギタリストと出会いました。
話をしてみて、びっくり!なんとフェイバリットアーティストが、Candlemassだって言うんですよ(笑)!あの北欧の、ドゥームなんて言葉すらなかった時代から活躍している、ドゥームキング!
まさか、ジャズの世界で、そんなおかしな方向にマニアックな会話ができるとはお互いに思っていなくて、すぐに意気投合!
お互い、ジャズの世界で演奏を続けながら、着々と彼のオリジナル曲を演奏するバンドの準備を続けて行きました。
そしたら、そのバンドのボーカルの人の書く歌詞が、ちょっと切ない、というか、痛々しいくらいの歌詞で、また最高なんですよ。
例えていえば、リッチー・ブラックモアのバンドに、初期Coccoが加入したかの様なそのバンドは、僕の欲しいモノが全部詰まった夢のバンドだったんです。
あとは、あのヴァイオリンの人にも加入していただいて、なんて夢は広がっていきました。
しかし、そのギタリストが、諸事情のため田舎に帰らなくてはならなくなり…
僕がベースで加入してからのバージョンでは、ちゃんとしたライブは、結局一回だけ?でしたっけ?
そして月日は流れ…
お互いに、忙しい日々を過ごし…
先週末に、その彼がこっちに遊びに来てジャムったんですよ。
変わらず、ジャズを演奏しているのに、バロック風のアドリブを挟み込むそのスタイルに、バンドやりたい病が再発しちゃいました♪
という事で、すぐにMy space に音源をアップ!ギターの人とボーカルの人だけで作ったその音源に、僕はまったく参加していませんが(爆)!ギターの人が許すと言ってくれたので(爆)!
http://www.myspace.com/aiour
です。
今回アップした曲は、全部英語詞なので、歌詞の面白さは伝わりにくいかもしれませんが、たぶん音楽性を考えたら、これのほうが、いいのかなぁ・・・
左下のブックマークにも、追加しておきました!
皆さま、聴いみていただけないでしょうか!!!
話をしてみて、びっくり!なんとフェイバリットアーティストが、Candlemassだって言うんですよ(笑)!あの北欧の、ドゥームなんて言葉すらなかった時代から活躍している、ドゥームキング!
まさか、ジャズの世界で、そんなおかしな方向にマニアックな会話ができるとはお互いに思っていなくて、すぐに意気投合!
お互い、ジャズの世界で演奏を続けながら、着々と彼のオリジナル曲を演奏するバンドの準備を続けて行きました。
そしたら、そのバンドのボーカルの人の書く歌詞が、ちょっと切ない、というか、痛々しいくらいの歌詞で、また最高なんですよ。
例えていえば、リッチー・ブラックモアのバンドに、初期Coccoが加入したかの様なそのバンドは、僕の欲しいモノが全部詰まった夢のバンドだったんです。
あとは、あのヴァイオリンの人にも加入していただいて、なんて夢は広がっていきました。
しかし、そのギタリストが、諸事情のため田舎に帰らなくてはならなくなり…
僕がベースで加入してからのバージョンでは、ちゃんとしたライブは、結局一回だけ?でしたっけ?
そして月日は流れ…
お互いに、忙しい日々を過ごし…
先週末に、その彼がこっちに遊びに来てジャムったんですよ。
変わらず、ジャズを演奏しているのに、バロック風のアドリブを挟み込むそのスタイルに、バンドやりたい病が再発しちゃいました♪
という事で、すぐにMy space に音源をアップ!ギターの人とボーカルの人だけで作ったその音源に、僕はまったく参加していませんが(爆)!ギターの人が許すと言ってくれたので(爆)!
http://www.myspace.com/aiour
です。
今回アップした曲は、全部英語詞なので、歌詞の面白さは伝わりにくいかもしれませんが、たぶん音楽性を考えたら、これのほうが、いいのかなぁ・・・
左下のブックマークにも、追加しておきました!
皆さま、聴いみていただけないでしょうか!!!