キャメルと徒然なる日々。

LFTCGを中心に綴っていくつもりがだんだんその趣旨から外れていった哀れな処

ランスⅥ 自分のために攻略

2004年10月21日 | 漫画 ゲームなど
忘れるといけないから、無茶苦茶モードの魔人どもの倒し方を書いておこう。
いまだジークが倒せないけど。



使徒ユキ戦
ランスのレベル70足らずくらいでも攻略可能。他のキャラは60未満くらいでも何とかなる。具体的にはシィルとセルの二人がユキの氷雪吹雪を3、4回耐えられればクリア可能。
おすすめパーティー編成


シィル         サーナキア

魔想志津香     カロリア

コパンドン      セル

セルとシィルは全体回復のみ。毎ターン発動するように1ターンずらす以外はほかにやることなし。できれば氷雪吹雪のダメージ軽減できるアイテムを装備しておくといいかも。ハニージッポでも可。もうひとつは当然、無視メガネ。

魔想は局地地震で全体攻撃。炎の矢で、片方を狙い撃ちするのもよし。とにかくユキを殺すことに専念。ここは別に魔想でなくともOK。

コパンドンがこの戦闘のキーキャラ。前衛にいる新型タタミ返しを無視してもっともユキに大ダメージを与えられるのがこのコパンドン。魔想の局地地震だけではどうしてもユキを倒すのに時間がかかるので。ラッキーカードを2枚差してひたすら運試し。早ければ、2~3ターンで倒せる。

サーナキアは最初のターンで逃げましょう。彼女は魔法抵抗を上げるためだけの存在。余計なことはせずさっさと逃げる。

そしてカロリア。コパンドンと並んでこの戦闘のキーキャラ。硬質化。これ以外使ってはいけない。どんなに攻撃したくなっても、あと1撃で倒せる状況でも硬質化。理由は後述。



全体の流れ。
なにはともあれユキを2人とも倒すこと。しかも前衛の新型タタミ返しを倒す前に。タタミを倒してしまうと山本一発が出てきて、ガスガス殴られて回復が間に合わないので。
運にもよるが、基本的に同じことの繰り返しなので最初を乗り切ればなんとかなるだろう。ユキを殺してもタタミが生きてればクリア。
サーナキアに続いてセルも退却させる。


シィル         

魔想志津香     カロリア

コパンドン   

という形にしつつタタミを殺す。山本一発は後衛を攻撃する手段を持ってない。こちらは硬質化したカロリアが立ちふさがる。あとはコパンドンと魔想で削れば倒せる。一発のあとにもエンジェルが出てくるがこちらはたいしたことない。このあとも戦闘が連続していくので、ゆっくりと体勢を整えることに専念。
2戦目はとにかく麻痺攻撃が重要になるので


シィル       ランス

マリア       カロリア

ウルザ      カオル


ランスアタックに麻痺効果がついているのがベスト。カオルは居合い切りに溜めなし、麻痺効果がついているのが絶対条件。ついていないときはかなみを選ぶ。
麻痺効果はかなみのほうが上だが、カオルの居合い切りは麻痺以外にもダメージとして期待できるので、カオルのほうがいいと思う。
サーナキアとウルザだが今回はウルザを選ぶ。精密射撃が2戦目ではほしくなる。魔法抵抗は惜しいが2戦目のサイゼルの溜め攻撃は撃たれてはならないため。

こういう形にもっていけたら、いよいよエンジェルを倒す。もちろんみんなの体力を全回復させておくことを忘れずに。
そして2戦目へ。

コメントを投稿