
三井不動産は2018年春、「三井ショッピングパーク ラゾーナ川崎プラザ」の2012年以来2度目となる大規模リニューアルを実施する。
今回のリニューアルでは、100店舗超が新規・改装オープンする。新規オープン店舗の中には、関東初出店やショッピングモール初出店など、注目の店舗も予定している。
また、「1日ゆっくり過ごせる施設」を目指し、駅前広場「ルーファ広場」を改装。「ルーファ広場」は、駅への広小路として近隣住民の生活導線となっていたが、リニューアルにより人工芝を敷設し、人々が集う空間に生まれ変わる。
これまでにはなかった、座ったり、寝そべったりしてくつろげる人口芝ならではの新たなイベントをルーファ広場で実施し、エンターテインメントの聖地を目指すプロジェクト「LAZOVIVA」をより積極的に展開する。
さらに、親子向け広場 ・ベビールームを新設する。親子向け広場は、子どもの年齢幅に応じてゾーン毎に整備。ベビールームには、授乳中の快適さ向上のために使い勝手の良いベンチシートや小型扇風機なども完備する。ラゾーナ川崎プラザは、子育て世代にさらに優しい施設となることを目指す。
https://ryutsuu.biz/store/j113019.html
思い起こせば10年前、そして気がつけば10年。家族の数は2から4へと倍増、体重はそれほど増えておらず(笑)
駅前はますます進化中、工事の音はたまに気になりますが来年(でしたっけ?)の開通・開業に期待したいです。
ご近所の皆様、引き続きよろしくお願い致します。と独り言を。
駅前はますます進化中、工事の音はたまに気になりますが来年(でしたっけ?)の開通・開業に期待したいです。
ご近所の皆様、引き続きよろしくお願い致します。と独り言を。
さいか屋の閉店が決まったと思ったらアゼリア改装のニュースも飛び込んできました。ってもう先月の話ですが。
お決まりのテナント立ち退き騒動もあるようですが、消費者としては期待大です。



JR川崎駅東口の地下商店街「川崎アゼリア」(川崎市川崎区)が来年、1986年の開業以来初となる大規模リニューアルを行う。30~40代の女性やビジネスマンらをターゲットに、新たに食品スーパーなどを導入する計画。2006年に「ラゾーナ川崎プラザ」が同駅西口に開業するなど東口は苦戦を強いられており、改装を機に巻き返しを図りたい考えだ。ただ、テナントの一部はリニューアルに伴う退去を求められているといい、計画の白紙撤回を求める声も上がっている。
アゼリアは1986年10月1日、駅前玄関口のイメージアップと商業活性化を目的に誕生した。店舗面積は1万平方メートルを超え、現在は飲食やファッション衣料、雑貨店など約150店舗が営業している。
今回のリニューアル計画を打ち出した最大要因は、アゼリアを取り巻く環境の変化だ。
開業から28年。売り上げは91年度の240億円をピークに減り続け、2012年度には140億円にまで落ち込んだ。運営する川崎アゼリアは「開業から四半世紀が過ぎたが、レベルアップする川崎商業の中で、『変わらぬアゼリア』は取り残されている」と分析する。
リニューアル後のターゲットは、駅周辺を利用する30~40代の女性やビジネスマンらに設定。「広場&食物販」「飲食」「ファッション&利便」の3ゾーン別に、15年7月から16年春にかけ順次開業する。食品スーパーのほか、総菜や生鮮専門店などを導入する予定で、同社は「駅東口の玄関口に位置する立地的優位性を生かし、日々買い物を楽しんでもらえる施設を目指したい」としている。
同社は市や県、京急電鉄などが出資する第三セクター。
【神奈川新聞】
お決まりのテナント立ち退き騒動もあるようですが、消費者としては期待大です。



JR川崎駅東口の地下商店街「川崎アゼリア」(川崎市川崎区)が来年、1986年の開業以来初となる大規模リニューアルを行う。30~40代の女性やビジネスマンらをターゲットに、新たに食品スーパーなどを導入する計画。2006年に「ラゾーナ川崎プラザ」が同駅西口に開業するなど東口は苦戦を強いられており、改装を機に巻き返しを図りたい考えだ。ただ、テナントの一部はリニューアルに伴う退去を求められているといい、計画の白紙撤回を求める声も上がっている。
アゼリアは1986年10月1日、駅前玄関口のイメージアップと商業活性化を目的に誕生した。店舗面積は1万平方メートルを超え、現在は飲食やファッション衣料、雑貨店など約150店舗が営業している。
今回のリニューアル計画を打ち出した最大要因は、アゼリアを取り巻く環境の変化だ。
開業から28年。売り上げは91年度の240億円をピークに減り続け、2012年度には140億円にまで落ち込んだ。運営する川崎アゼリアは「開業から四半世紀が過ぎたが、レベルアップする川崎商業の中で、『変わらぬアゼリア』は取り残されている」と分析する。
リニューアル後のターゲットは、駅周辺を利用する30~40代の女性やビジネスマンらに設定。「広場&食物販」「飲食」「ファッション&利便」の3ゾーン別に、15年7月から16年春にかけ順次開業する。食品スーパーのほか、総菜や生鮮専門店などを導入する予定で、同社は「駅東口の玄関口に位置する立地的優位性を生かし、日々買い物を楽しんでもらえる施設を目指したい」としている。
同社は市や県、京急電鉄などが出資する第三セクター。
【神奈川新聞】
JR川崎駅の「みどりの窓口」「びゅうプラザ」が昨日から移転していました。
旧フードコートがあった場所に新装開店です。
いままで「みどりの窓口」「びゅうプラザ」があった場所にいよいよ新改札口が設置されるのですが
できあがるのはまだまだ先のお話。
旧フードコートがあった場所に新装開店です。
いままで「みどりの窓口」「びゅうプラザ」があった場所にいよいよ新改札口が設置されるのですが
できあがるのはまだまだ先のお話。

川崎駅改札からラゾーナ側へ少し進んだところにモニュメントが設置されていました。
なんでも、東日本大震災でミューザが被害を受けた際、ザルツブルグ市より見舞金が
届けられたことに対する感謝を表したものだそうです。
(それにしては、扱いが地味なような・・・)
なんでも、東日本大震災でミューザが被害を受けた際、ザルツブルグ市より見舞金が
届けられたことに対する感謝を表したものだそうです。
(それにしては、扱いが地味なような・・・)

更新をサボっている間に毎年恒例の繊研新聞発表ネタを調べ忘れていました!
なので恥ずかしながら他の方のブログから引用致します。
1.ラゾーナ川崎プラザ 706億円 V2達成!
5.テラスモール湘南 497億円 新興勢力!
7.ららぽーと横浜 450億円 根強い人気!
47.アトレ川崎 236億円 頑張ってます!
115.川崎地下街アゼリア 139億円 老舗の意地!
景気回復が本格化すれば、もっと数字が良くなるのでしょうが...期待しましょう!
なので恥ずかしながら他の方のブログから引用致します。
1.ラゾーナ川崎プラザ 706億円 V2達成!
5.テラスモール湘南 497億円 新興勢力!
7.ららぽーと横浜 450億円 根強い人気!
47.アトレ川崎 236億円 頑張ってます!
115.川崎地下街アゼリア 139億円 老舗の意地!
景気回復が本格化すれば、もっと数字が良くなるのでしょうが...期待しましょう!

以下、東芝HPより抜粋です。ちょっとしたサプライズでしょうかね。
当社は、川崎市幸区小向にある「東芝科学館」を9月末を目途に閉館し、川崎ラゾーナ地区に開所予定の「スマートコミュニティセンター」内に、「東芝未来科学館」としてリニューアルオープンします。2014年初頭にオープンする予定です。
東芝未来科学館を東芝ブランドの発信拠点及び、地域社会との文化交流拠点として位置づけ、展示内容や体験型イベントを充実させることで年間30万人の来場者数を目指します。
《東芝科学館の概要》
東芝科学館は、1961年11月15日に、中央研究所(現研究開発センター)の中に、地域社会に開かれた文化施設として開設されました。 家電やIT機器の世界初の製品や国産1号機をはじめ、当社が生み出した歴史的に重要な製品・技術を展示しています。また、主に小学生を対象にした実験・体験型の理科教室なども開催しており2013年5月には累計来場者が890万人を突破しました。