さらさらとスピリチュアルな毎日

スピリチュアル、自己啓発本のライターをしていました。
日記、子育て、お気に入りなどのあれこれを心のままに・・

何がそんなに不安なのかな?

2009-05-30 | さらスピ的マタニティ
相変わらずのつわりの日々



未だに妊娠を喜ぶというより、

つわりをやり過ごし、何とか生きているという感じです




・・・でも、

どうして、こんなにもブルーなんだろう。



理由は、「つわり」だけ?



それとも、

長男と9歳も歳の離れた子を、

すでに高齢と括られてしまう私が、

ゼロから育てることに対する、不安?



体力的衰えのため、つわりがキツイ?



未来設計や夢の実現が、

またまた狂ってしまうため?




・・・ううん、違う。




一番のブルーの種は、

今までのようには、

息子(長男)に注いであげられないという不安や葛藤なんです。




それは、時間とか、労力とか。




たとえば、今までは、

週に何回もあるスイミングの練習や大会に、

欠かさず送り迎えしていました。




練習を待っている間、

他のお母さん達とおしゃべりすることもあるけれど、

私は基本的に、ひとりで息子を見ているのが好き。




とにかく息子の大ファンなので、

頑張っている姿や楽しんでいる姿を観ていると、

毎回、「素晴らしいな~、ありがたいな~」

という気持ちが湧いてきて、

感動や感謝の涙が溢れてしまうのです。




忙しい毎日の中で、

自分の核の部分(母性、愛)に立ち返ることが出来る、

大事な、タカラモノ時間。




それが、

つわりのために、

今でさえ思うように出来なくなっているのに、

赤ちゃんが生まれたら、

当分おあずけになってしまうんだろうな・・・




もっとずっと、

息子をしっかり見つめていたいのに。

応援したいのに。

全身全霊で愛したいのに。





・・・でも、

そんな深層の自分の気持ちに触れてから、

「かえって、それで良いのだ」

「子離れしなくちゃいけないのだ」

・・という声が、わき上がってきました。




・・すごく良いタイミングなのかもしれません。

それも、奇跡的にドンピシャなタイミング。

私にとっても、息子にとっても。

すごいな~~~





生まれてきてくれる子は、

息子同様、たくさんのハピネスや豊かさを、

私達にもたらしてくれるのですね。




新しい命って、

やっぱりすごい贈り物です





・・・・弱音や泣き言ばかりの母ちゃんでゴメンネ。


でも、理由がわかったら、スッキリしたよ、

もう大丈夫。




君に会える日を、

パパもママもお兄ちゃんも、みんな、

楽しみに待っているからね



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一匹狼で、心を磨いていきたい

2009-05-28 | さらスピ的生活
数ヶ月ぶりに、ある宗教の方が、

我が家のチャイムを鳴らしました。



「ああ、久しぶりだな・・・

まだ、勧誘しているのか・・・」


モニターでその顔を確認すると、

思わず居留守を使ってしまった私です。





その方が、初めて我が家に来たのは、

1年前くらいでしょうか。



「地域の子育ての集まり」

という名目で、集いに誘われました。



私は、そういう集いや、

何かのグループに属することが嫌いなので、

きっぱりと断りましたが、

それでも10日に一回ほど、

さまざまな誘いをしに、やって来ました。




私には、

最初は気の良いおば様に見えたその方が、

だんだん土気色の、

生気のない顔になっていくのが、

観えました。





気の毒なので、

お話だけは聞いてあげていましたが、

それも怖くなってきて(それくらい人相が変わってきて)

とうとう居留守を使うようになってしまいました。




で、それからしばらくして、

ぱったりと姿が見えなくなっていたのに・・・


今日、久しぶりに現れたのです。





久しぶりのその顔は、

冗談ではなく、蛇のような顔になっていました。



う~~~~~~ん・・・・





私は、

グループや組織というものが、

心底苦手なので、

どうして人は、何かに属そうとするのか、

そして、仲間を増やそうとするのか(勧誘)、

あまり理解が出来ません。




特に、宗教で言うところの、

「心を磨く」とか、「魂を磨く」とかは、

一人一人が、自分と向き合って行うもので、

そして、自分の中に光や真理を見出す作業で、

だからこそ、

組織の中の偉い誰かや、

特定の教義や神や何かを崇めて頼ることは、

「磨く」ことから、かけ離れた行為だとしか、

思えないのです。





それに、

磨けば磨くほど、分かるものです。




その人の言っていることよりも、

その人の輝き、内面から発せられる光、

取り巻くエネルギー、人相、香り(臭い)

まなざし、振る舞い、声・・・

そういったものに、

はっきりと真実が映し出されていくということに。




そして、

その輝きに触れることが、

何よりも人を変える力となり、

人を救う力になるのだということを。





私は、

立派なことを語るのではなくて、

淡々と日常を過ごしながら、

その中で、様々なことに気付き、学びながら、

そういう輝きを持った人に、

なりたいのです。



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こだわりがない・・・?

2009-05-24 | さらスピ的子育て
総合病院での出産を決めた私に、

「意外~

水中出産とか、立会い出産とか、

こだわりがあると思ったのに

・・・と言った友人がいました。




たしかに、

私には、強いこだわりが、ありません。




それは、出産に限らず、です。


昔は、色んなことに、こだわりがあったのにな。




何となく今は、

「流れに任せる」といった生き方です。




今回、産院を決めるときも、

第一希望の産院が無理だと知ったとき、

「大丈夫、大丈夫

私には、最適な病院が他にあるってことだから。

その縁を、信じよう」

という気持ちで、次の産院を探しました。


(結果的に、

『今回も、帝王切開でなくては駄目ですよ』

という産院から、

『自然分娩の可能性も捨てずに、頑張りましょうね』

という産院へ、導かれた訳です)





良い出産だったかどうかを決めるのは、

病院の先生でも、出産方法でも、

産院の設備(キレイさ)でもなく、

結局は、「自分の心」次第なのだと思います。




こだわりを持ち、理想を掲げることは、

自分を磨き高めることに必須だと思いますが、

でも、一方で、

「不満」との背中合わせでもあるのです。




「もっとこうしたい

「もっとこうすればよかった

「もっとこうしてほしい

・・・常に、それらとの戦いかな?





だから、今は、

「現状に満足」主義です



もちろん、

理不尽なことには「ノー」と言いますし、

自分のエネルギーと引き合う出会いがあった際には、

遠慮なく動きますっ




でも、

「自分のエネルギー(波動、思い)が、

結局は、全てを決めている

という真理を忘れずに、

今、この場所、この瞬間、この出会いを、

大事にしていきたいと、

思っている今日この頃なのです


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予定日は元旦。

2009-05-22 | さらスピ的子育て
本日、病院へ行ってきました。

8wでした。

ちなみに、予定日は元旦です




実は、近所で評判の産院があり、

そちらへ行こうと思っていたのですが、

あまりの人気で、1月の出産まで、

もう締め切ってしまったとのこと。



う~ん・・・・・

すごい競争世界だったんですね・・




で、急遽、近場の総合病院へ行くことに。




ちなみに息子は、

当時横浜に住んでいたので、

みなとみらいにある、

けいゆう病院で出産しました。

(やはり大きな病院です)



1500グラムという低体重で生まれた息子は、

そこで、しっかりケアして頂き、

今では、立派に成長しているので、

不育症の私には、

やはり総合病院が良いのかもしれません。




でも、総合病院には嫌な所があります。


それは、待ち時間が、

すご~く長いこと。




今日も、3時間、待ちました。

(次回からは、予約が取れるので、

今日よりはマシだと思いますが)




「この感じ、懐かしいな~

なんて想いながら、

私は居眠りしつつ(図太いっ)、

気長に待ちましたが。





そして、診察はというと・・・・



とても丁寧で、優しかったです



場合によっては、

自然分娩も可能だということでした。



嬉しいっ



総合病院には、やはり、

総合病院なりの良さ(安心感)が、ありますね。




診察後には、

病院内にあるカフェで、

お茶をして帰りました

(今の病院、すごいですね~)




はじまったばかりの、

マタニティライフ。



病院も決まり、

あたらしい出会い(先生や看護婦さん)も生まれ、

何だか、楽しくなりそうです



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いい時も悪い時もあるっ

2009-05-20 | さらスピ的生活
35歳、妊婦。

つわり真っ只中の今日はお仕事。

張り切って、働いてきました




・・・でも、

今日は、思うような成果があげられませんでした



何でかな?




よく聞く「引き寄せの法則」などでは、

自分の「思い」が、現実を創造すると言います。


確かに、その通りです。




自分のことを「ダメな奴だ」を思っている人は、

さらに自分のことを「ダメだ」と感じさせられるような、

そんな出来事を引き寄せます。




また、

個々に発している波動があって、

その波動も高い波動から低い波動、

荒い波動から、きめ細かい波動まで様々です。




そして、その波動が、

同じ波動の出来事や人、物などを、

引き寄せていきます。




今日の私・・・・・?




朝、ふと目に入ったテレビの占いで、

しし座が最下位だったし、

「気持ち悪いよ~、

無事に一日、働けるかな~

なんて不安に想いながら、

職場に行きましたっけ・・・

・・・・・・・




でも、人間だものっ


良いときも悪いときもあるっ




調子の良いときも、

訳もなく、凹んでいるときもある




そして、それで良いんだと思う。




無理やりポジテイブに持っていかず、

「良い」とか「悪い」とか判断せず、

淡々と、淡々と、

体験することも大切。




だって、私たちは、

いろんなことを体験するために居るのだから。




それに、

ネガティブなことを避けるために、

一生懸命ポジテイブ思考することは、

逆に、ネガティブを引き寄せることになります。


(「嫌だ~」という感情は、何よりも強力だから)




そうではなくて、

「ネガテイブなことが、あってもいい。

それも貴重な体験だから。

でも、自分は心地よいエネルギーが好きだから、

そちらを出来る限り、選ぶことにしよう」


・・・こんなスタンスが、今の私の気分です。





そうそう、

こんなスタンスになってから、

面白い変化が、私の中で起こりました。




たとえば、怒っているときや悲しんでいるとき。



今までは、その激しい感情に、

どっぷり、飲み込まれてしまいました。



でも、ネガテイブな感情や出来事を、

「いいんだよ~」と、抱きしめられるようになってからは、

怒っている自分、悲しんでいる自分、

落ち込んでいる自分、不安な自分、

・・・そんな自分(感情)を、

心のどこかで、楽しんでいる(味わっている)感覚が、

生まれたのです。




腹を据えて、

その感情なり出来事と向き合うと、

もういらない何かが、

しっかりと浄化されていく・・・

そんな感覚さえ、掴めるようになりました。

(う~ん、やっぱりネガテイブなことにも意味があるっ)



ひとつひとつ乗り越えるごとに、

雨上がりの空のような、すがすがしさが、

心の中いっぱいに、拡がっていきます






・・・とは言っても、

今日はやっぱり疲れちゃった



スタバに行って、

美味しいラテでも、

自分にご馳走してあげようっと



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TOMOさん、ありがとうございます
お子さんは、しっかり自分のお誕生日を決めて、
大好きなお母さんの元へ、やって来てくれましたよね
「わ~い、会いたかったよ~、大好きだよ~
一緒に、色んなこと、謳歌しようね~」って

誕生日を決めて、生まれてくる子たち

2009-05-18 | さらスピ的マタニティ
息子は、帝王切開での出産でした。




胎内で、1500グラムまでしか成長しなかったので、

予定日の約2週間前に、

緊急帝王切開となりました。




私が、自然分娩に強くこだわっていたので、

最後の最後まで、

先生も様子を見ていて下さったのですが・・・





でも、帝王切開だったことに、

後悔は、全くありません




私が自然分娩にこだわったのは、

誕生日を、大人や病院の都合で、

決めたくなかったからです。




でも、

息子はキチンと、

自分の誕生日を決めて、

生まれてきてくれたのでした。




と言うのは、

妊娠中、お腹の子に向かって、

「いつ、生まれてくるの?」

と、たずねたとき、

「9,6」

という答えが、いつも返ってきていたのです。




「え?だって君の予定日は9月22日だよ。

ちょっと早すぎない

私は心配して、主人に「本当かな?」と相談しました。





そして、

そんな会話をすっかり忘れていた頃、

担当の先生に、

「もう待てません。お腹の子が心配なので、

9月6日に、帝王切開で産みましょう」

と、告げられたのでした。




それまで、かたくなに帝王切開を拒否していた私が、

「9月6日」と聞いたとたん、快諾したので、

先生もびっくりしていましたっけ。





そして、今回の妊娠。



一生懸命病院を探していますが、

第一子を帝王切開で産んでいる場合、

やはり次も自動的に、

帝王切開になってしまう病院が多いです。



或いは、すごく遠くの病院になってしまうとか・・




この問題は、

もう少し悩んでみたいと思っていますが、

でも、たとえ今回も帝王切開になったとしても、

キチンとお腹の子に、

「お誕生日は、いつって決めているの?」

と、たずねたいと思います。



そして、

お腹の子との同意のもと、

その誕生を、気持ちよく迎えたいと思っているのです。





わたしたちが思っている以上に、

赤ん坊達は、色んなことをしっかり選択しているし、

全ては、うまくいっているのですね



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つ~わ~り~~~

2009-05-15 | さらスピ的マタニティ
ただいま、つわりの真っ最中。


一日中、ムカムカムカムカ・・・・・・




吐き気を抑えるために、

食べ物をちょこちょこ口にして、

結果、早くもジーンズがキツくなってきました・・・




正直、今は、

マタニティライフを楽しむと言うより

耐え忍んでいるといった感じです。




息子には、

「母ちゃんが具合悪そうにしていても、

心配しないでね。

お腹の赤ちゃんが、育っている証なんだよ」

と、包み隠さず話しています。




息子にとっては、まだ、

嬉しさ半分、複雑さ半分だと思います




でも、息子は、

検査薬で妊娠が発覚した日に、

「・・母ちゃん、妊娠したの?」

と、突然聞いてきた鋭い子。




ウソをついたり、隠したりすることは、

彼をひどく傷くけることになるからです。




その分、

今まで以上に、

「愛してるよ~」を、

伝えるようにしています。





そういえば、

今日、息子とお茶していたとき。


「母ちゃん、今まで、

『生きててよかった~』って、

思ったことある?」

と、聞いてきました。




「うん、あるよ。

君を産んだときだよ。

そして、それ以来ずっと、

生きててヨカッタ、

生まれてきてくれてありがとうって、

思っているんだよ」




「ふ~ん」といった感じで聞いていた息子ですが、

でも、心の中でニンマリしていたこと、

母ちゃんは見逃さなかったぞ





お腹の中で、

奇跡が起こっているからこその「つわり」。



とりあえずは、

「いつか終わる、いつか治まる・・・・」

と唱えながら、乗り越えようと思います



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息子のお陰で、妊娠しましたっ

2009-05-13 | さらスピ的マタニティ
1年ほど前のこと。



仕事(取材)で訪れた

クリスタルヒーリングのサロンで、

こんなメッセージを頂きました。



「あなたの息子さんは、

男性性と女性性のバランスが取れている子ね」


(・・・・その通りなんですっ先生っ)



「元気いっぱいの男の子らしさもあるけれど、

優しくて、穏やかな、アクアマリンのような子ね」



(・・・・そ、その通りですっ先生っ)



「・・・彼は、本当にあなたのことが大好きね。

あなたを癒したくて、やって来てくれたのよ」



(・・・先生・・・・・

私も、実は感じていました~~~~~





私が今まで、

流産を繰り返したり、

婦人科系が弱かったりしたのは、

私自身の中に、

女性であることの嫌悪感や、

自分自身であることの嫌悪感が、

根深くあったからだと、

感じています。




そして、

そんな嫌悪感を払拭してくれたのは、

まぎれもなく、「息子」でした。




「息子」を通して、少しずつ少しずつ、

女性(母親)であることを愛せるようになり、

自分自身であることを、愛せるようになったのです。



「息子」が、たくさんのことを教えてくれました。




今回、妊娠することが出来たのは、

本当に、息子のお陰だと思っています。




・・・そういえば、随分前に、

有名な手相占い師さんに、

こんなことを言われたこともありました。



「あなたは、とても愛情の深い人ですね。


・・・でも、この愛情は、

息子さんが生まれてから、

強く芽生えたようですね。


息子さんのお陰ですね」


・・・と。





子供を持つことで、

その責任の大きさなどから、

不安感を抱く方も多いと思いますが、

(もちろん私もそうでした)

でも、今、声を大にして言いたいです。


「子供を立派に育てなくちゃと、

力む必要はナイのですよ。

子供には、自ら育つ力が、

立派に備わっています。


それどころか、

子供は、親を育ててくれるのですよ。


心を開いて、

子供から学ぼうとする気持ちを持てば、

考えられないくらいの恩恵を、

子供達は、与えてくれるのですよ」


・・・と。




さあ、私も、

まだまだ成長しなくっちゃね


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+satomi+さん、なおっちさん、

あたたかいコメントありがとうございました

本当に、心から、うれしかったです

妊娠しましたっ

2009-05-12 | さらスピ的マタニティ
妊娠が発覚しました




二人目不妊の私でしたが、

特に悩むこともなく、

病院に通うこともなく、

今という時を、満足して生活していたので、

(むしろ、一人っ子っていいな~と思っていました)

心底、ビックリしました。




妊娠は、「つわり」で発覚しました。



常にムカムカする感じと、

いつも眠たい感じ。

体がムクむのと、食欲



それで、検査薬で調べた結果、

陽性反応が出たのでした。





・・・と言っても、

まだ妊娠数週間で、安定期からは程遠い。




おまけに私は、息子出産後、

2回流産しているので、

(稽留流産で、そうは手術をしました)

決して、と言うより、全く安心できません。




息子さえも、

1500グラムという小ささでの出産でしたので、

私の体が、妊娠に不向きだということは、

私が一番わかっています。





でも・・・・

でも・・・・



やっぱり嬉しいものですね




旦那様も、相当嬉しいようで、

先日の母の日には、洋服をプレゼントしてくれ

今朝は、「母ちゃん、愛してるよ」とハグしてくれました。





と言っても、

やっぱり、不安と背中合わせの私です。




でも、

起こる出来事に偶然はなく、

全てがギフトだと思っているので、

今後、何が起ころうとも、

私なりに、その意味を感謝で包んで、

受け止めていこうと思います。





とりあえず、

嬉しいときは、思いっきり喜ぶ

(もちろん、悲しいときは、思いっきり悲しむ)


そして、体をいたわって、

今まで以上に、心穏やかに過ごすようにする。



そして、

今まで以上に、

息子との時間を大事にする。




・・・うん、

未来のことはわからないけれど、

こうやって、改めて、

「いのち」や「時間」を、省みることが出来ただけで、

とっても有り難いですね



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ただいまっ

2009-05-05 | さらスピ的子育て
旅行から帰ってきました



我が家の小旅行といったら、

いつもバイク。



と、いうことで、

渋滞も関係なく、

すいすい~と、気持ちよく走ってきました



でも、バイクだと、

服装が限られてしまいますし(オシャレ出来ない・・)

持ち物も、限られてしまいます(バイクは収納が少ない・・・)




ホテルに宿泊するときには、

ある程度キチンとした格好や、

しっかりしたバッグを持つことが、

快適ホテルライフには必要なのに。



う~ん、どうしよう




で、いつも活躍するのが、

このバッグたちです。


L.L.Bean、大好き




とってもカジュアルなバッグですが、

どんな格好でも様になるし、

オシャレっぽく見せてしまうのです。



狭い収納ボックスにぎゅうぎゅう詰め込めるし、

ガシガシ洗えるのも嬉しい。




ブランドの高いバッグよりも、

このトートバッグの方が私らしいし、

いつも一緒、大好きです



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