３連続の真ん中の日

普通の人にとって、３連続でへこたれてるなんておばかじゃない？なんて言われちゃいそうですが、うちは鬱病まず、自分がどれだけ仕事していいかの強弱のつけ方模索してて仕事２日続きならなんとか仕事務まるけど、３連続ってどうなの？って感じなわけなんです。

出来れば、遅刻とかドタキャンとか避けたいので無理はしないようにしてきたんですが、今週は週３の３日を全部投入されてしまったのでコリャ大変。とりあえず、今日は３連続の２日目。なんとかやってこれたけど、ちょっとテンションが軽くハイになってます。明日は・・・うまくこなせるだろうか・・・。大丈夫だろきっと。

そんな弱気なのですが、今日書店行ってきました。
昨日の続き、過去世、退行催眠に興味があったのでそういう精神世界系の本を漁っていました。うちとしては出来れば踏み入れたくなかった感も実は少しあります。オカルトちっくじゃんって感じがするので。
でも興味持っちゃうととことん調べたくなる性格なのでじっくり本選び、文章の冒頭読みながらこれ違う、あれ違うで色々読み進めていたらはしごした書店の方に自分がぐっと来る本があって買ってしまいました。

そこにはうちが好きな江原さんの本とかもあって、苦難の乗り越え方とか。とりあえず、今はその本は置いといて催眠療法で自分の目をつぶっていた過去が見られるんじゃないか？とか、そもそも退行催眠とか前世療法ってなんなわけ？って言うのが分かるような一冊です。まず本読んでから感想なりプレビューしたいと思います。


最近、ちょっと弱気なんです、だからこういう精神世界に頼りたい部分が出てきちゃったような気もするんです。
自己啓発本とかは前向きに行こうとか自分の欲しかった答えっていうよりは、それよりちょっと先のことが書かれてて、なんとなく元気になるどころかそれが出来ない自分ってなんだろうって思ってへこんでしまうんです。

そもそも、なんか鬱病患者に対しての薬の対処の仕方はいっぱい本出ているけど、医者にかかって投薬している最中の心構え的な本て探しても見つからないんです。そういう本出たらうつ患者いや、精神疾患もって不安な人にぴったりな本が出来上がるんじゃないかなあって気がします。なんだか自分の時間作るのを本に見出しています。