昨日から納豆作り。
北海道産の大豆一袋
市販の納豆1パック(40g)
温度計
納豆を入れる浅めの容器いくつか、市販の納豆パックを洗って取っておくと使える。いずれも使う前に熱湯をかけて消毒。
適当な大きさに切ったラップ (空気穴をいくつか開けておく。)
大豆は、ざっと洗ってから、
大きいボールに、3倍以上の水につけておく。
夏なので、半日水につけておいて、電子レンジで加熱。
あるいは圧力鍋で蒸す。
指で豆が潰せるようになるまで。
あっつーい時に、大豆の茹で汁を少し納豆パックに注ぎ、熱湯消毒した箸でグルグルかき混ぜ、納豆液を作る。
この液を容器の底にひと垂らしずついれ、
あとは、まだあっつーい大豆に一気に回し掛けて、グルグル混ぜる。
もとの納豆を入れるのか嫌なら、納豆液だけにすれば良い。今回は、元の納豆ごと煮大豆に混ぜた。
容器には、豆が2センチの深さくらいまで入れ、なるべく均等になるよう高さを馴らす。空気に豆が触れないと、納豆菌は培養出来ない。
ここまでは、豆が冷めないよう、手際よく、スピードを持って作業。
穴を開けておいたラップを軽くあて、40度のスチーム発酵状態のオーブンに入れる。
約12時間経過した状態。
オーブンだと、90分しかタイマーがかけられないので、夜間は40度の設定が途切れるが、夏の時期なのでそれほどの低い温度にはなってない。今回は、3時間ほど設定が切れた。
朝になって再び、40度設定でオーブンを始動。
24時間程で、豆の表面に白い膜が出来、シワと、粘りが強く確認出来たら、冷蔵庫に入れて、熟成させる。
冷蔵庫にて2日程で食べごろになるはず。
北海道産の大豆一袋
市販の納豆1パック(40g)
温度計
納豆を入れる浅めの容器いくつか、市販の納豆パックを洗って取っておくと使える。いずれも使う前に熱湯をかけて消毒。
適当な大きさに切ったラップ (空気穴をいくつか開けておく。)
大豆は、ざっと洗ってから、
大きいボールに、3倍以上の水につけておく。
夏なので、半日水につけておいて、電子レンジで加熱。
あるいは圧力鍋で蒸す。
指で豆が潰せるようになるまで。
あっつーい時に、大豆の茹で汁を少し納豆パックに注ぎ、熱湯消毒した箸でグルグルかき混ぜ、納豆液を作る。
この液を容器の底にひと垂らしずついれ、
あとは、まだあっつーい大豆に一気に回し掛けて、グルグル混ぜる。
もとの納豆を入れるのか嫌なら、納豆液だけにすれば良い。今回は、元の納豆ごと煮大豆に混ぜた。
容器には、豆が2センチの深さくらいまで入れ、なるべく均等になるよう高さを馴らす。空気に豆が触れないと、納豆菌は培養出来ない。
ここまでは、豆が冷めないよう、手際よく、スピードを持って作業。
穴を開けておいたラップを軽くあて、40度のスチーム発酵状態のオーブンに入れる。
約12時間経過した状態。
オーブンだと、90分しかタイマーがかけられないので、夜間は40度の設定が途切れるが、夏の時期なのでそれほどの低い温度にはなってない。今回は、3時間ほど設定が切れた。
朝になって再び、40度設定でオーブンを始動。
24時間程で、豆の表面に白い膜が出来、シワと、粘りが強く確認出来たら、冷蔵庫に入れて、熟成させる。
冷蔵庫にて2日程で食べごろになるはず。