母乳性黄疸

紹介状をもって小児科へ。

黄疸か強く体重が減少している。
肝臓の病気、
血液型不適合？、
母乳性黄疸
のいずれかが原因とのことでした。


腹部のエコー、たくさんの血液検査。
生後10日の赤ちゃんなのに、、と悲しくなりました。さらに長男のお昼寝timeと重なり、ぐずるぐずる…。
私だってまだ身体が痛む。。。。


何だかんだで涙が出てきました。

ま、結果母乳性黄疸という診断でした。
たくさんでる母乳をストップし、５日間ミルクのみに替え、その間経過観察で３回通院しました。
色が茶色っぽくて、痩せっぽっちだった次男がみるみるプクプクに、色白に、、、

そして昨日の診察で、もう、大丈夫でしょうと言ってもらえました。母乳に戻してもいいよ、と言われたのですが、、実はあまり出がよくなく、、、。
(長男は完全母乳でミルクは一度も買いませんでした)
なんとも自分に自信をなくす結果となりましたが、次男が元気になってくれて良かったです。

きっとこれからも色々、予定外のことが起こるのでしょうね、、それでも子どもたちが苦しんだり泣いたりする姿は見たくないですね。。

一週間健診で…。

先日、出産した産院に、次男を一週間健診へ連れていきました。
そうしましたら、、
体重が出生時よりも減っている、黄疸も強く出ている、、と言われ検査をしてもらいました。

ビリルビン？の数値が高すぎる、ということで、紹介状を書くからすぐに大きな小児科へ行くように言われ、思いもよらぬというか、なにがなにやらで長男と一緒に紹介された病院 へ向かいました。

兄弟

上の子は赤ちゃんのお世話を一生懸命にしてくれます。
その姿に涙する毎日です。


優しい子。
赤ちゃんも元気に人の痛みのわかる子になって欲しいです。

出産

出産しました。




男の子。
上の子の時よりも痛くてしんどくて辛い出産でした。

ようやくようやく、、待って待って産まれてくれた大切なわが子を育てていく喜びも。



経産婦ということで、最速の４日で退院でした。
身体はぼろぼろ、満足に歩けませんし、後陣痛も強く、オウチに帰ってもやっていけるのか、育児というより、自分の身体の弱り具合に不安を覚えました。

足元はふらつき、悪露もまだ続いているのに、出産が終わればすぐに普通の生活ができると誰しもが思い込んでいるように感じました。
妊婦の時もですが、出産後もママは、痛む傷んだ身体を抱えながらすぐに始まる育児に一生懸命なんだよ、、と分かって欲しいです。

(涙)